「発売以来三百七十余年、変わらぬ製法」
もともとは佐賀県にあった「松月堂」という老舗の
飯塚支店として開店した「千鳥屋」さん
賞味期限が短いので急いで食べてしまいました!
断面図は後日、入手次第上げさせていただきます。
鶴屋さんや北島さんと比較して、
生地が厚めでふんわりしているのが特徴です。
しっとりしたホットケーキ風。
今回は博多駅のマイング店で購入いたしました。
10個入り袋で700円。
マイング店では、焼きたて千鳥饅頭も販売されていましたよ。
原材料は、砂糖・小麦粉・卵・蜂蜜・膨張剤
日にちが経って硬くなったときの
おすすめの食べ方が袋に書いてありましたよ。
◎電子レンジで約10秒~20秒、オーブントースターなら約1分加熱
バターを表面につけてもおいしいそうです。
「マルボーロ 箱10個入【お歳暮・お年賀・クリスマス・内祝・お供えに】【福岡博多お土産の定番品】1630年から続く福岡・飯塚老舗の銘菓」
「1630年、カステラと同様いち早くポルトガルからその秘伝の製法をいちはやく学び、福岡独自の“丸ボーロ”を作りあげました。いまや丸ボーロは、九州 独特の和菓子として広く親しまれています。すべての原料において最高級にこだわっているだけでなく、発売以来三百七十余年、変わらぬ製法を古来より受け継 ぎ、護り通しています。赤ちゃんやご年配の方にも喜んでいただける、やさしく栄養満点のお菓子です。」
―――千鳥屋楽天ショップより引用
※現在、オンラインショッピングはお休み中のようです。
こちらが店舗情報です千鳥屋さんの店舗情報ウェブページ
追加情報です。
千鳥屋さんの丸ボーロの
厚さはおよそ1.8cm
直径はおよそ8.3cm
でした。
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