ひねもすのたりのたり 朝ドラ・ちょこ三昧

 
━ 15分のお楽しみ ━
 

『ゲゲゲの女房』 ( 第84回 ) ★昭和39年10月10日 秋晴れの空のもと

2010-07-03 08:15:00 | 👻 ’10 82 『ゲゲゲの女房』
原案 武良布枝
脚本 山本むつみ
音楽 窪田ミナ
主題歌 いきものがかり「ありがとう」

語り(飯田登志) 野際陽子


   出演


村井布美枝  松下奈緒 :ヒロイン。お見合いで村井茂の妻に。一女の母
村井 茂    向井 理 :漫画家・水木しげる。
小林太一   鈴木裕樹 :「こみち書房」の常連。水木作品のファン。「里山製菓」の工員。岩手出身
松井靖代   東 てる美 :すずらん商店街・銭湯のおかみさん、兼ロザンヌレディ
山田和枝   尾上 紫  :すずらん商店街・乾物屋のおかみさん
三浦徳子   棟 里佳  :すずらん商店街・床屋さん「バーバー三浦」
田中キヨ   佐々木すみ江 :貸本「こみち書房」のおばあちゃん
田中政志   光石 研 :貸本「こみち書房」のおばあちゃん・キヨの息子。美智子の夫

     
       エンゼルプロ
       キャンパスシネマ
       セントラル子供タレント
       テアトルアカデミー


田中美智子   松坂慶子 :貸本「こみち書房」の店主

 



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

http://special.infoseek.co.jp/entertainment/gegege/story/14.html#Sat

布美枝(松下奈緒)と茂(向井理)は、政志(光石研)からシベリアの収容所時代の辛い体験と、帰国後に子供の死を知ってから前向きに生きる意欲を失ってしまったことを初めて打ち明けられる。美智子(松坂慶子)が家を出たままどこに行ったのかわからないことを靖代(東てる美)から聞いた布美枝は、政志とともに美智子を探しに出る。美智子を見つけた政志は・・・。



・‥…・・・★・‥…・・・★・‥…・・・★・‥…・・・★・‥…・・・★


自分をかわいそうがるのはつまらんもんだ って茂のセリフ。
極限にいたからこそですね





ドラマの時代は、昭和39年10月10日、東京オリンピックの開会式の日に。

その秋空の下、こみち書房の3人は引越していったのでした




でも。




お引っ越しは仕方ないにしても‥‥


あのお墓、どうするんだろう

母としては、本当につらいと思うんだけど ‥ な ‥







コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。