『とと姉ちゃん』(74)

『とと姉ちゃん』 第１３週 「常子、防空演習にいそしむ」（74）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ



出演



小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事のタイピスト勤務を経て、甲東出版に就職

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学を卒業後、工場で事務職に就く。

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校を卒業後、縫製工場で働く


　　　　　　久保酎吉　　：
　　　　　　佐瀬　怜　　：


五反田一郎　　　及川光博　　：甲東出版の編集者。赤紙が来た


　　　　　　テアトルアカデミー
　　　　　　劇団東俳
　　　　　　クロキプロ
　　　　　　劇団ひまわり
　　　　　　エンゼルプロ



撮影協力　　　千葉県立房総のむら
　　　
　　　　



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📕 『とと姉ちゃん』 第１３週 「常子、防空演習にいそしむ」（73）━ 《昭和19年》

◼『とと姉ちゃん』 第１３週 「常子、防空演習にいそしむ」（73）━《昭和19年》


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ

衣装監修　　　黒澤和子
資料提供　　　大橋鎮子
　　　　　　　花森安治

タイトル映像　　　　小川純子
タイトルイラスト　　辻　恵子
時代考証　　　　　　天野隆子
医事考証　　　　　　酒井シヅ



出演



小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事のタイピスト勤務を経て、甲東出版に就職

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学を卒業後、工場で事務職に就く。

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校を卒業後、縫製工場で働く

三宅光政　　　有薗芳樹　　： 目黒の隣組組長

真中稲子　　　三谷悦代　　： 目黒のご近所さん
工藤せつ　　　西尾まり　　： 目黒のご近所さん


　　　　　　久保酎吉　　： 千葉の農家のおじいさん。常子と鞠子の物々交換を断る
　　　　　　田辺　功　　：
　　　　　　加茂智里　　：
　　　　　　原田つむぎ　　：
　　　　　　佐瀬　怜　　： 千葉の農家の幼子。貝合わせで遊ぶ
　　　　　　夕生朝子　　：
　　　　　　濱頭　優　　：

　
　　　　　　テアトルアカデミー
　　　　　　劇団ひまわり
　　　　　　エンゼルプロ
　　　　　　劇団東俳
　　　　　　クロキプロ


五反田一郎　　　及川光博　　：甲東出版の編集者

谷　誠治　　　　山口智充　　：甲東出版の社長兼編集長。召集令状が来て出征した



裁縫指導　　　　　小林操子



撮影協力　　　千葉県立房総のむら
　　
　　　　




制作統括　　　落合　将

プロデューサー　　盆子原　誠
美術　　　　　　　近藤　智
技術　　　　　　　長谷川　理
音響効果　　　　　巽　浩悦
編集　　　　　　　佐藤秀城
記録　　　　　　　野田茂子

撮影　　　　　　　安藤清茂
照明　　　　　　　内藤　宏
音声　　　　　　　山村隼之
映像技術　　　　　板倉孝太
VFX　　　　　　　関井和成
美術進行　　　　　毛尾喜泰

演出　　　　　　　岡田　健



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『とと姉ちゃん』(72) ━ 青柳商店、看板をおろし、小橋家は目黒へ移転

『とと姉ちゃん』 第１２週 「常子、花山伊佐次と出会う」（72）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ



出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事にて３年半勤務後、甲東出版に就職

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学を卒業後、工場で事務職に就く。

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の５年生（？）

青柳　清　　　　大野拓朗　　：滝子の養子で青柳商店の若旦那。日本木材統制株式会社に入ったが、滝子と共に木曽へ。君子の義理の弟、三姉妹の叔父にあたる。


　　　　　　若駒スタント部
　　　　　　エンゼルプロ
　　　　　　テアトルアカデミー



所作指導　　　　　花柳寿楽
製材指導　　　　　馬田勝之



隈井栄太郎　　片岡鶴太郎　　：青柳商店の番頭。

青柳滝子　　　大地真央　　：小橋君子の実母。東京深川に200年続く老舗の材木屋・青柳商店の女将。戦争の影響で看板をおろす。




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ナレーションが《ミッドウエー海戦に敗北》したと言っているから
1942年（昭和17年）の6月前半は過ぎたようです。

『とと姉ちゃん』(71) ━ 《昭和16年12月8日》《昭和17年4月》

『とと姉ちゃん』 第１２週 「常子、花山伊佐次と出会う」（71）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ



出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事にて３年半勤務後、甲東出版に就職

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学を卒業後、工場で事務職に就く。

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の５年生（？）

青柳　清　　　　大野拓朗　　：滝子の養子で青柳商店の若旦那。日本木材統制株式会社に入る。君子の義理の弟、三姉妹の叔父にあたる。

相田良輔　　　　児玉宣勝　　：兼甲東出版の編集者
富樫隆彦　　　　笠原秀幸　　：甲東出版の編集者

青柳君子（回想）　　宮野叶愛　　：

　　　　　　福田弘宜　　：青柳商店の職人。最後の１人
　　　　　　長野克弘　　： 滝子のかかりつけ医


　　　　　　エンゼルプロ
　　　　　　ウッドオフィス
　　　　　　アイティ企画

　　　　　　テアトルアカデミー
　　　　　　劇団東俳


五反田一郎　　　及川光博　　：甲東出版の編集者

谷　誠治　　　　山口智充　　：甲東出版の社長兼編集長

　　　　　　
所作指導　　　　　花柳寿楽
製材指導　　　　　馬田勝之
裁縫指導　　　　　小林操子


撮影協力　　　千葉県匝瑳市




隈井栄太郎　　片岡鶴太郎　　：青柳商店の番頭

青柳滝子　　　大地真央　　：小橋君子の実母。東京深川に200年続く老舗の材木屋・青柳商店の女将。昭和16年以降、再生不良性貧血で寝込む



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《昭和16年12月8日》真珠湾攻撃による太平洋戦争突入の臨時ニュース


《昭和17年4月 》東京、川崎、名古屋など初の空襲

『とと姉ちゃん』(70)

『とと姉ちゃん』 第１２週 「常子、花山伊佐次と出会う」（70）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ



出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事にて３年半勤務後、甲東出版に就職

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学を卒業後、工場で事務職に就く。

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の５年生（？）

青柳　清　　　　大野拓朗　　：滝子の養子で青柳商店の若旦那。日本木材統制株式会社に入る。君子の義理の弟、三姉妹の叔父にあたる。

相田良輔　　　　児玉宣勝　　：兼甲東出版の編集者
富樫隆彦　　　　笠原秀幸　　：甲東出版の編集者

五反田一郎　　　及川光博　　：甲東出版の編集者

谷　誠治　　　　山口智充　　：甲東出版の社長兼編集長

　　　　　　
所作指導　　　　　花柳寿楽
製材指導　　　　　馬田勝之


隈井栄太郎　　片岡鶴太郎　　：青柳商店の番頭

青柳滝子　　　大地真央　　：小橋君子の実母。東京深川に200年続く老舗の材木屋・青柳商店の女将。昭和16年以降、再生不良性貧血で寝込む



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「広告でもっているようなもんですもんね、雑誌は」

『とと姉ちゃん』(69)

『とと姉ちゃん』 第１２週 「常子、花山伊佐次と出会う」（69）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ



出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事にて３年半勤務後、甲東出版に就職

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学を卒業後、工場で事務職に就く。

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の５年生（？）

青柳　清　　　大野拓朗　　：滝子の養子で青柳商店の若旦那。日本木材統制株式会社に入る。君子の義理の弟、三姉妹の叔父にあたる。

相田良輔　　　児玉宣勝　　：兼甲東出版の編集者
富樫隆彦　　　笠原秀幸　　：甲東出版の編集者

宇野　　　　　おかやまはじめ　　：
　　　　　　　光　宣　　：
　　　　　　　小山弘訓　　：
　　　　　　　福田弘宜　　：


　　　　　　　キャンパスシネマ
　　　　　　　クロキプロ
　　　　　　　メタリンク

　　　　　　　麓タレントプロモーション
　　　　　　　劇団東俳



五反田一郎　　及川光博　　：甲東出版の編集者

谷　誠治　　　山口智充　　：甲東出版の社長兼編集長



所作指導　　　　　花柳寿楽
製材指導　　　　　馬田勝之


隈井栄太郎　　片岡鶴太郎　　：青柳商店の番頭

青柳滝子　　　大地真央　　：小橋君子の実母。東京深川に200年続く老舗の材木屋・青柳商店の女将。昭和16年以降、再生不良性貧血で寝込む

花山伊佐次　　唐沢寿明　　：


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『とと姉ちゃん』(68) ━《昭和16年10月》

『とと姉ちゃん』 第１２週 「常子、花山伊佐次と出会う」（68）━《昭和16年10月》


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ



出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事にて３年半勤務後、甲東出版に就職

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学を卒業後、工場で事務職に就く。

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の５年生（？）

青柳　清　　　大野拓朗　　：滝子の養子で青柳商店の若旦那。日本木材統制株式会社に入る。君子の義理の弟、三姉妹の叔父にあたる。

相田良輔　　　児玉宣勝　　：兼甲東出版の編集者
富樫隆彦　　　笠原秀幸　　：甲東出版の編集者

宇野　　　　　おかやまはじめ　　：青柳商店の得意先。
　　　　　　　光　宣　　：
　　　　　　　小山弘訓　　：
　　　　　　　福田弘宜　　：青柳商店の職人


　　　　　　テアトルアカデミー
　　　　　　エンゼルプロ
　　　　　　宝映テレビプロダクション
　　　　　　メタリンク

　　　　　　キャンパスシネマ
　　　　　　麓タレントプロモーション
　　　　　　劇団ひまわり
　　　　　　クロキプロ



五反田一郎　　　及川光博　　：甲東出版の編集者

谷　誠治　　　　山口智充　　：甲東出版の社長兼編集長



所作指導　　　　　花柳寿楽
製材指導　　　　　馬田勝之


隈井栄太郎　　片岡鶴太郎　　：青柳商店の番頭

青柳滝子　　　大地真央　　：小橋君子の実母。東京深川に200年続く老舗の材木屋・青柳商店の女将。昭和16年以降、再生不良性貧血で寝込む

花山伊佐次　　　唐沢寿明　　：


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📕『とと姉ちゃん』 第１２週 「常子、花山伊佐次と出会う」（67）━ 《昭和16年》

◼『とと姉ちゃん』 第１２週 「常子、花山伊佐次と出会う」（67）━《昭和16年》


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ

衣装監修　　　黒澤和子
資料提供　　　大橋鎮子
　　　　　　　花森安治

タイトル映像　　　　小中志展
タイトルイラスト　　辻　恵子
時代考証　　　　　　天野隆子
医事考証　　　　　　酒井シヅ



出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事にて３年半勤務後、甲東出版に就職

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学の４年生（？）

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の４年生（？）

森田宗吉（回想）　　　　ピエール瀧　　：森田屋の大将。大女将・まつの息子

森田照代（回想）　　　　平岩　紙　　：森田屋の嫁。宗吉の妻。

青柳　清　　　　大野拓朗　　：滝子の養子で青柳商店の若旦那。君子の義理の弟、三姉妹の叔父にあたる。

森田富江（回想）　　　　川栄李奈　　：森田屋の娘。宗吉・照代の一人娘。鞠子と同い年。長谷川と結婚した
長谷川哲典（回想）　　　浜野謙太　　：森田屋の使用人、板前。富江と結婚した

村野　綾　　　　阿部純子　　：（旧姓　中田綾）高等女学校時代の常子の友達、医者と結婚し名古屋へ

相田良輔　　　　児玉宣勝　　： 甲東出版の編集者
富樫隆彦　　　　笠原秀幸　　： 甲東出版の編集者

木戸　稔　　　　白洲　迅　　：鞠子の、早稲田大学の文学研究会の仲間
　　　　　　　　紺屋　梓　　： 派手な化粧を「贅沢は敵です」と叱責されていた若い女性
　　　　　　　　小林佳織　　： 大日本婦人会
　　　　　　　　山口智恵　　： 大日本婦人会
　　　　　　　　村上誠基　　： 中田綾からの手紙を配達に来た郵便配達人

五反田一郎　　　及川光博　　：甲東出版の編集長

谷　誠治　　　　山口智充　　：甲東出版の社長兼編集長

森田まつ（回想）　　　　秋野暢子　　：創業80年の仕出し屋・森田屋の大女将。関東大震災の後、浅草から深川に移転し、高崎へ。


　　　　　　キャンパスシネマ
　　　　　　麓タレントプロモーション
　　　　　　クロキプロ
　　　　　　劇団東俳


所作指導　　　　　花柳寿楽
製材指導　　　　　馬田勝之


隈井栄太郎　　片岡鶴太郎　　：青柳商店の番頭

青柳滝子　　　大地真央　　：小橋君子の実母。東京深川に200年続く老舗の材木屋・青柳商店の女将。昭和16年以降、再生不良性貧血で寝込む






制作統括　　　落合　将

プロデューサー　　盆子原　誠
美術　　　　　　　室岡康弘
技術　　　　　　　菱木幸司
音響効果　　　　　佐々木敦生
編集　　　　　　　佐藤秀城
記録　　　　　　　野田茂子

撮影　　　　　　　畑村季里
照明　　　　　　　戎　達生
音声　　　　　　　小田朝光
映像技術　　　　　今村昴司
VFX　　　　　　　山田茂人
美術進行　　　　　櫻田健太

演出　　　　　　　岡田　健



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再生不良性貧血で寝込むことが多くなった滝子。
美子って「おばあちゃま」って呼んでたっけ？　大きいよっちゃんになってからのような気がするな


青柳商店は職人１人と小僧２人しか残っていないが、小僧２人は国に帰るように。
決める清も辛いが、伝える隈井も辛いねぇ



綾さん！　ご結婚されて名古屋に行かれたのね。
ご主人は、病院つとめだったのが軍医として召集され満州へ赴くことになったとのこと。

夫さん、名古屋の方なのかしら。
と、したら、お義母さまはあの方しかいないわね！　山田昌さん


笠原秀幸さん
うーんどっかで見たお名前なんだけど…と、悩んで検索

『大地の子』の、チビ陸一心じゃないの！！

『とと姉ちゃん』(66) ━ 甲東出版に就職する

『とと姉ちゃん』 第１１週 「常子、失業する」（66）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ


出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業後、３年半鳥巣商事で職業婦人を経験、再就職する

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学の３年生。早稲田大学の文学研究会にも所属

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の３年生

青柳　清　　　　大野拓朗　　：滝子の養子で青柳商店の若旦那。君子の義理の弟、三姉妹の叔父にあたる。

早乙女朱美（回想）　　真野恵里菜　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト

　　　　　　村上かず　　：　

　　　　　　テアトルアカデミー
　　　　　　劇団東俳
　　　　　　劇団ひまわり
　　　　　　メタリンク
　　　　　　クロキプロ



五反田一郎　　　及川光博　　： 甲東出版の編集者

谷　誠治　　　　山口智充　　： 甲東出版の社長兼編集長


所作指導　　　　　花柳寿楽
製材指導　　　　　馬田勝之


隈井栄太郎　　片岡鶴太郎　　：青柳商店の番頭

青柳滝子　　　大地真央　　：小橋君子の実母。東京深川に200年続く老舗の材木屋・青柳商店の女将



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小橋家、青柳商店にお世話になる。ま、出戻りの出戻りってとこね。

常子の仕事さがしが始まる　

何月だろう


君子さんもマッチ箱の内職をしているっぽい。
セリフはないけど、手がお仕事してました


キャラメルを包んでいた新聞紙に載っていた求人広告で職を得た常子。

『とと姉ちゃん』(65) ━ 富江と長谷川の祝言《秋晴れのその日》森田屋、深川を去る

『とと姉ちゃん』 第１１週 「常子、失業する」（65）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ


出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事で職業婦人になったが勤続３年半でクビになる。

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学の３年生。早稲田大学の文学研究会にも所属

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の３年生

森田宗吉　　　　ピエール瀧　　：森田屋の大将。大女将・まつの息子

森田照代　　　　平岩　紙　　：森田屋の嫁。宗吉の妻。

青柳　清　　　　大野拓朗　　：滝子の養子で青柳商店の若旦那。君子の義理の弟、三姉妹の叔父にあたる。

森田富江　　　　川栄李奈　　：森田屋の娘。宗吉・照代の一人娘。鞠子と同い年。長谷川と結婚する

長谷川哲典　　　浜野謙太　　：森田屋の使用人、板前。富江と結婚する

田畑　　　　　　谷田部俊　　：森田屋の取引先
根本　　　　　　杉山裕之　　：森田屋の取引先、根本米穀店。ご時世で廃業した。
　　　　　　　　内海康治　　：

　　　　　　劇団東俳
　　　　　　エンゼルプロ
　　　　　　クロキプロ


森田まつ　　　　秋野暢子　　：創業80年の仕出し屋・森田屋の大女将。関東大震災の後、浅草から深川に移転してきた。



所作指導　　　　　花柳寿楽
弁当指導　　　　　持田和之



隈井栄太郎　　　片岡鶴太郎　　：青柳商店の番頭

青柳滝子　　　　大地真央　　：小橋君子の実母。東京深川に200年続く老舗の材木屋・青柳商店の女将



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長谷川が新郎挨拶をしようとした時「よっ、大統領」って冷やかしがあったけど
このころに既に「大統領」ってあったのかな？
後で調べてみよ


なれそめは鞠子の制服。あぁ、あったあった（棒


そんでもって森田屋の引っ越しは、ナレーションによれば《雲ひとつない秋晴れのその日》
富江のお腹はちょっと膨らんでいる

この秋晴れが何月なのか謎だ。
常子が会社をクビになっちゃったのが10月だから、11月の半ばぐらいかなぁ


再会を約束してのお別れ。

『とと姉ちゃん』(64) ━ 富江と長谷川の祝言の準備

『とと姉ちゃん』 第１１週 「常子、失業する」（64）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ


出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事で職業婦人になったが勤続３年半でクビになる。

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学の３年生。早稲田大学の文学研究会にも所属

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の３年生

森田宗吉　　　　ピエール瀧　　：森田屋の大将。大女将・まつの息子

森田照代　　　　平岩　紙　　：森田屋の嫁。宗吉の妻。

森田富江　　　　川栄李奈　　：森田屋の娘。宗吉・照代の一人娘。鞠子と同い年。

長谷川哲典　　　浜野謙太　　：森田屋の使用人、板前

森田まつ　　　　秋野暢子　　：創業80年の仕出し屋・森田屋の大女将。関東大震災の後、浅草から深川に移転してきた。




所作指導　　　　　花柳寿楽
弁当指導　　　　　持田和之



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付き合いだして一年、おめでたを照代が知ったのは先週。

激怒する宗吉に、まつさんが一言
「お前もそうだったじゃないか」

… え …

こういう（富江の赤ちゃん）事情もあるから高崎行きを認めてほしいと照代

《翌朝》雨の音がする。
まつは、上州のからっ風（高崎）行きを認める

そうそう、まつさんの「おはようさん」の朝の挨拶は、
かつての朝ドラ『おはようさん』（ヒロイン・秋野暢子）への、何か、かなぁ

リスペクトとかオマージュとか使いたくない (^_^;)


そして祝言を挙げませんか、と鞠子が提案、
材料も手に入りにくいご時世だけど、やろう！ということになった。


祝言の日は、いいお天気。　
移転を決意してどれぐらい経ったんだろうか。

美子はコタニさんからお着物を借りて、裄だけ富江に合わせてお直しして準備していた
コタニさん……この前セリフだけ出てきたっけ、組合長だったな



長谷川〜〜。魚、捌く前に、手を洗おう。

『とと姉ちゃん』(63) ━ 《10日後》 森田屋高崎へ？ 富江おめでた？

『とと姉ちゃん』 第１１週 「常子、失業する」（63）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ


出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し鳥巣商事で職業婦人になったが勤続３年半でクビになる。

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学の３年生。早稲田大学の文学研究会にも所属

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の３年生

森田宗吉　　　　ピエール瀧　　：森田屋の大将。大女将・まつの息子

森田照代　　　　平岩　紙　　：森田屋の嫁。宗吉の妻。

青柳　清　　　　大野拓朗　　：滝子の養子で青柳商店の若旦那。君子の義理の弟、三姉妹の叔父にあたる。

森田富江　　　　川栄李奈　　：森田屋の娘。宗吉・照代の一人娘。鞠子と同い年。
長谷川哲典　　　浜野謙太　　：森田屋の使用人、板前

早乙女朱美　　真野恵里菜　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト
坂田徳之助　　斉藤　暁　　：鳥巣商事の給仕係。最後もキャラメルをくれた。

田畑　　　　　谷田部俊　　：森田屋の取引先
飯田末五郎　　有福正志　　： この界隈一の老舗の材木商。寄合で、店をたたむと発言

　　　　　　中野英樹　　： 寄合で、商売がえすると発言

　　　　　　菅野莉央　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト
　　　　　　長谷川眞優　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト
　　　　　　水嶋仁美　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト
　　　　


森田まつ　　　　秋野暢子　　：創業80年の仕出し屋・森田屋の大女将。関東大震災の後、浅草から深川に移転してきた。


所作指導　　　　　花柳寿楽
製材指導　　　　　馬田勝之

撮影協力　　　千葉県匝瑳市
　　　　　


隈井栄太郎　　片岡鶴太郎　　：青柳商店の番頭

青柳滝子　　　大地真央　　：小橋君子の実母。東京深川に200年続く老舗の材木屋・青柳商店の女将



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常子、クビになる

キャラメルをくれる坂田徳之助（斉藤暁）、給仕係と見えて実は社長？とか想像していたら
ただのキャラメルをくれる人だった…。



《常子が会社をクビになり、10日後》…とナレーション
陸軍が木場の木材商を呼びだし滝子も出席したが、統制価格の半額で供出するよう命じられ心労で倒れる。

同日、深川の商店会の寄合に、常子も同席。

陸軍の通達に、商売がえや閉店を決心する店が出る。

照代さんも「森田屋は高崎（群馬県）に移転する」と爆弾発言
知らなかったのは、まつさんだけ




え、富江が妊娠？　え、相手が板前の長谷川？
しっかしデキ婚とか…美子の前で。

あ、具合が悪くて休んでたって、そういうこと？

『とと姉ちゃん』(62) ━ 鳥巣商事、クビになる…

『とと姉ちゃん』 第１１週 「常子、失業する」（62）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル


出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し職業婦人。鳥巣商事のタイピスト４年目（勤続３年半）

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学の３年生。早稲田大学の文学研究会にも所属

小橋美子　　　杉咲　花　　：女学校の３年生

森田宗吉　　　　ピエール瀧　　：森田屋の大将。大女将・まつの息子

森田照代　　　　平岩　紙　　：森田屋の嫁。宗吉の妻。

森田富江　　　　川栄李奈　　：森田屋の娘。宗吉・照代の一人娘。鞠子と同い年。
長谷川哲典　　　浜野謙太　　：森田屋の使用人、板前

山岸隆一　　　田口浩正　　：鳥巣商事の総務課長
早乙女朱美　　真野恵里菜　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト

佃　博文　　　斎藤洋介　　：鳥巣商事の総務部長
多田かをる　　我妻三輪子　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト。

田畑　　　　　谷田部俊　　：森田屋の取引先
根本　　　　　杉山裕之　　：森田屋の取引先、根本米穀店。ご時世で廃業した。
　　　　　
銀太　　　　　中島広稀　　： お竜の仲間。ビアホールでピンチの常子を助け、警察からの帰り道、常子から離れて送ってくれた短髪のサスペンダー
陽介　　　　　今野誠二郎　　： お竜の仲間。ビアホールで
ピンチの常子を助けた、ハンチングの身長の高い方。

　　　　　　前川貴紀　　：
　　　　　　新田健太　　：
　　　　　　志賀正人　　：

　　　　　　齋藤　修　　：
　　　　　　六本木康弘　　：
　　　　　　今井靖彦　　：
　　　　　　菅野莉央　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト
　　　　　　長谷川眞優　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト
　　　　　　水嶋仁美　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト
　　　

　　　　　　長良マネジメント
　　　　　　テアトルアカデミー
　　　　　　エンゼルプロ
　　　　　　劇団ひまわり
　　　　　　JAE


森田まつ　　　　秋野暢子　　：創業80年の仕出し屋・森田屋の大女将。関東大震災の後、浅草から深川に移転してきた。

お竜　　　　　　志田未来　　： ビアホールで常子のピンチの救った女性。


所作指導　　　　　花柳寿楽
アクション指導　　青木哲也



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志田未来ちゃんってこんなに眉毛動かしてセリフ言う女優さんだったっけ…？

📕『とと姉ちゃん』 第１１週 「常子、失業する」（61）━ 《昭和15年10月》

📕『とと姉ちゃん』 第１１週 「常子、失業する」（61）━ 《昭和15年10月》


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル

語り　　檀ふみ

衣装監修　　　黒澤和子
資料提供　　　大橋鎮子

タイトル映像　　　　小川純子
タイトルイラスト　　辻　恵子
時代考証　　　　　　天野隆子



出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し職業婦人。鳥巣商事のタイピスト４年目（勤続３年半）

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学の３年生。早稲田大学の文学研究会にも所属

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の３年生

森田宗吉　　　　ピエール瀧　　：森田屋の大将。大女将・まつの息子

森田照代　　　　平岩　紙　　：森田屋の嫁。宗吉の妻。

青柳　清　　　　大野拓朗　　：滝子の養子で青柳商店の若旦那。君子の義理の弟、三姉妹の叔父にあたる。

森田富江　　　　川栄李奈　　：森田屋の娘。宗吉・照代の一人娘。鞠子と同い年。
長谷川哲典　　　浜野謙太　　：森田屋の使用人、板前

山岸隆一　　　田口浩正　　：鳥巣商事の総務課長
早乙女朱美　　真野恵里菜　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト

佃　博文　　　斎藤洋介　　：鳥巣商事の総務部長
多田かをる　　我妻三輪子　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト。

田畑　　　　　谷田部俊　　：森田屋の取引先
根本　　　　　杉山裕之　　：森田屋の取引先、根本米穀店。ご時世で廃業した。
小橋常子（写真）　　内田未来　　：昭和5年・10歳
小橋美子（写真）　　川上凛子　　：常子の妹。昭和5年・4歳


　　　　　　すわ親治　　：深川の飲み屋の大将（以前、隈井がへべれけになり学費援助の件を君子に言ってしまった店）
　　　　　　前川貴紀　　：
　　　　　　新田健太　　：
　　　　　　六本木康弘　　：
　　　　　　福田弘宜　　：青柳商店の職人
　
　　　　　　菅野莉央　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト
　　　　　　長谷川眞優　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト
　　　　　　水嶋仁美　　：鳥巣商事浄書室の先輩タイピスト
　　　　　　今井靖彦　　：


森田まつ　　　　秋野暢子　　：創業80年の仕出し屋・森田屋の大女将。関東大震災の後、浅草から深川に移転してきた。

小橋竹蔵（写真）　　西島秀俊　　：常子たち三姉妹の父。遠州浜松染工の営業部長だったが結核で他界した


　　　　　　長良マネジメント
　　　　　　テアトルアカデミー
　　　　　　エンゼルプロ
　　　　　　つくばみらい市エキストラの会
　　　　　　若駒スタント部
　　　　　　JAE
　　　　　　劇団東俳


所作指導　　　　　花柳寿楽
タイプライター指導　　林　忠良
アクション指導　　青木哲也
製材指導　　　　　馬田勝之
弁当指導　　　　　持田和之


隈井栄太郎　　片岡鶴太郎　　：青柳商店の番頭

青柳滝子　　　大地真央　　：小橋君子の実母。東京深川に200年続く老舗の材木屋・青柳商店の女将






制作統括　　　落合　将

プロデューサー　　盆子原　誠
美術　　　　　　　近藤　智
技術　　　　　　　長谷川　理
音響効果　　　　　巽　浩悦
編集　　　　　　　佐藤秀城
記録　　　　　　　野田茂子

撮影　　　　　　　島田北斗
照明　　　　　　　内藤　宏
音声　　　　　　　鈴木恒次
映像技術　　　　　市川尚志
VFX　　　　　　　関井和成
美術進行　　　　　栗原　誠

演出　　　　　　　藤並英樹



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《昭和15年10月》

価格等統制令は、常子の会社にも森田屋、材木業も影響を与える。

森田屋では君子のお給金を払えない。賄いだけは今まで通り出すから…と言われてしまう。




多田さん…。

総務部長が、ウエノ常務の姪を採用しろと頼まれ、総務課長に「誰か切れ」と話しているのを聞いてしまう。

『とと姉ちゃん』(60) ━ さよなら星野さん

『とと姉ちゃん』 第１０週 「常子、プロポーズされる」（60）


作　　　西田征史

音楽　　遠藤浩二

主題歌　「花束を君に」
　　　　　　　　　宇多田ヒカル




出演


小橋常子　　　高畑充希　　：高等女学校を卒業し職業婦人。鳥巣商事のタイピスト３年目

小橋君子　　　木村多江　　：常子たち三姉妹の母

小橋鞠子　　　相楽　樹　　：帝都女子大学の２年生

小橋美子　　　杉咲　花　　：高等女学校の２年生

森田宗吉　　　　ピエール瀧　　：森田屋の大将。大女将・まつの息子

森田照代　　　　平岩　紙　　：森田屋の嫁。宗吉の妻。

星野武蔵　　　　坂口健太郎　　：帝国大学の大学院に進み植物の研究を継続、大阪帝国大学の五十嵐教授の研究室に勤務することになり東京を離れる

森田富江　　　　川栄李奈　　：森田屋の娘。宗吉・照代の一人娘。鞠子と同い年。

長谷川哲典　　　浜野謙太　　：森田屋の使用人、板前

小橋常子（写真）　　内田未来　　：昭和5年・10歳
小橋鞠子（写真）　　須田琥珀　　：常子の妹。昭和5年・9歳
小橋美子（写真）　　川上凛子　　：常子の妹。昭和5年・4歳
小橋美子（回想）　　根岸姫奈　　：常子の妹。

　　　　　　松下晃久　　：
　　　　　　鈴木啓史　　：

　　　　　　劇団ひまわり
　　　　　　テアトルアカデミー
　　　　　　劇団東俳
　　　　　　


森田まつ　　　　秋野暢子　　：創業80年の仕出し屋・森田屋の大女将。関東大震災の後、浅草から深川に移転してきた。

小橋竹蔵（写真）　　西島秀俊　　：常子たち三姉妹の父。遠州浜松染工の営業部長だったが結核で他界した


所作指導　　　　　花柳寿楽
弁当指導　　　　　持田和之



撮影協力　　　フィルムサポート島田
　　　　　　　千葉県匝瑳市
　　　　　　　

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さよなら星野さん


君子さんの、「常子、ついていっていいのよ」って言ってあげないんだな…
自分は竹蔵さんと出たのにな…