●『おひさま』 第１週 「母のナミダ」 ( 第1回 )

作　　岡田惠和
音楽　渡辺俊幸

撮影協力　長野県安曇野市
　　　　　　　大町市

時代考証　　天野隆子
信州ことば指導　　麻　ミナ
医事指導　　酒井シヅ
体操指導　　荻　浩三　　三宅良輔

所作指導　　若柳彦三衛門
資料提供　　中原淳一
題字　　　　永石　勝
タイトルバック　　関　和亮


須藤陽子　　井上真央　：ヒロイン
陽子（少女時代）　八木優希　：【子役】尋常小学校時代の陽子
須藤紘子　　原田知世　　：陽子たち三兄妹の母、心臓が悪く先が長くないらしい


　　　　　　　中川大志　：【子役】陽子の長兄・須藤春樹の少年時代
　　　　　　　渡邉甚平　：【子役】陽子の次兄・須藤成樹の少年時代　　ちび弥太郎＠『龍馬伝』　だ！
　　　　　　　勝　隆一　：【子役】須藤家のご近所さん・宮本タケオ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『ゲゲゲの女房』でこみち書房の‘貸本オリンピック’に来てた子です　( 第81回 )

　　　　　　　角替和枝　：須藤家のご近所さん・タケオの母
　　　　　　　村松利史　：須藤家のご近所さん・タケオの父

　　　　　　　阿南健治　：現代の人‥　原口房子の夫
　　　　　　　松川尚瑠輝　：現代の人‥　原口房子の長男・タケシ
　　　　　　　山谷花純　　：現代の人‥　原口房子の長女・マドカ

　　　　　　　テアトルアカデミー
　　　　　　　エンゼルプロ


須藤良一　　寺脇康文　：陽子たち三兄妹の父、東京から安曇野に転居し、製糸工場の工場長を勤める

原口房子　　斉藤由貴　：現代の人‥　東京で暮らす主婦。現代の須藤陽子から一代記を聞く役目
須藤陽子（語り）　若尾文子　



制作統括　小松昌代

プロデューサー　大橋　守　　　　美術　　　山田崇臣
技術　　　　　　田中　満　　　　音響効果　三谷直樹
編集　　　　　　高室麻子　　　　記録　　　武田朝子

撮影　　　　　　細野和彦　　　　照明　　　小野寿之
音声　　　　　　本間法義　　　　映像技術　金丸岳生
ＣＧ制作　　　　池田　誠　　　　美術進行　高橋秀樹


演出　　　笠浦友愛




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都内に住む主婦・房子（斉藤由貴）は、安曇野で陽子（若尾文子）と出会う。りんとして美しい陽子に魅力を感じた房子。陽子は、房子に自身の半生を語り始める。昭和７年。１０歳の陽子（八木優希）は誠実な父・良一（寺脇康文）、優しい母・紘子（原田知世）、聡明な長男・春樹（中川大志）、明るい次男・茂樹（渡邉甚平）と東京から安曇野へ来た。それは、病気で先が長くない紘子と最期の日々を過ごす、覚悟の引っ越しだった。

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半年ってあっという間なのねぇ～～～～～～




さて。

これっぽっちも番宣を見ないで、予備知識ゼロで見始めたら

現代の人　‥　

原口房子（はらぐち ふさこ）：斉藤由貴

の家族に、『女王の教室』の真鍋くん（松川尚瑠輝）がいた！

１年前に『新撰組PEACE MAKER』で永倉新八役で見て以来




でも、今日だけ？？　かも？？


『女王の教室』（スペシャル）では、森田直幸くんと共演だったのよね～




半年　ワタシタチ視聴者も斉藤由貴と一緒に
安曇野であのオハナシを聞くのかしら ^^;



ま、岩崎弥太郎も１年間、新聞記者（だっけ？）に語ってたけど




そう！　薫ちゃん＠『相棒』　も出てるんだわ～～　
朝ドラは‥『ひまわり』の　カラオケボックスの店長以来かな