四季に暮らす

季節の着物、食卓、ベランダの植物たち
和と洋が仲良く並んでいるような衣食住の風景

蝶が舞う自然教育園の森へ・・あっ、アサギマダラ!(°▽°)

2024-10-13 | 日記

あまり出かけないひと月を過ごしたので、足が弱った感が否めません。

本当ならこの3連休は鹿児島に帰省していたはずなのに、、行けなくなってしまったので
鹿児島のみんなの顔を思い浮かべながら、せめてあちこちを歩き回って体力を戻しています。

今日は商店街を青物横丁まで歩いてイオンをぐるぐる。
昨日は自然教育園(国立科学博物館附属自然教育園)を2時間半ぐらい散策。

森の中を歩くような気持ちよさ!! 久しぶりの自然教育園でした。

 

自然教育園の森へ - 四季に暮らす

土曜日、夫と自然教育園(国立科学博物館附属自然教育園)を散歩してきました。堅苦しい名前ですが、東京ドームの4.2個分の広さがあり(公開されているのは約15%で、残りの8...

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雨上がり、自然教育園の森 - 四季に暮らす

先週土曜日は一日雨かと思いきや、朝のうちだけ降った雨は午前中にやみました。しかも、思っていたよりずっと暖かかったのです。そうだ!窓掃除だ!!(・・って夫に話を持...

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秋晴れの気持ちのいい日が続きます。
昨日は、たくさんの蝶や昆虫に出会えました。

本格的なカメラを構えた方々が集まっていたので近づいてみたら、手招きされ
「ほら、こっちに来てごらん。アサギマダラがいるよ。」って。(°▽°)



卵を産み付ける食草、キジョランの方へ優雅にひらりひらりと飛んでいきました。



「こっちにもいるよ。おいで。」と呼ばれて行ってみると、
こちらの一頭は、じっとしています。
海を渡って旅する蝶と言われているアサギマダラ。
きっと遠くから飛んできて疲れていたのかも。
少し翅が欠けている箇所がありました。
近づいて写真を撮っても、全然逃げる気配もありません。
詳しいおじさんたちが色々とこの蝶について教えてくださいました!





立ち去り難くずっと見ていたのですが、しばらくすると地面やあちこちの枝にとまりながらようやく飛んでいきました。
この森で翅を休めて回復したら、またどこかへ旅立っていくのかもしれません。

 

こちらは ツマグロヒョウモン
メス♀の翅の方が多色づかいで華やか、オス♂もきれいですがメスに比べると地味。(詳しいおじさん方に教えていただきました)
ノハラアザミが大好きなようです。



  

  



ノハラアザミに 3頭のイチモンジセセリ



アゲハ

キタキチョウ

ウラナミシジミかな?↓↓

ガマが群生する水辺にはイナゴもたくさん!
食事中に交尾中?



カマキリに捕まってしまった。。アオスジアゲハ。。
自然界の食物連鎖なのでしかたありません ..



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貴重なオアシス、自然教育園。
すごく気持ちよかったです。
また来なきゃ・・

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温かい料理が美味しい季節がやってきました!

2024-10-10 | 料理

昨日(水曜日)は、4週間ぶりにスポーツセンターへ。
久しぶりの運動だったので、3コマではなく2コマにしました。
休む前週の水曜日に運動仲間たちには、目の手術でしばらく休むことを伝えていたので
この日はもみくちゃにされて?復活☆を喜んでもらいました!(^。^)

今週は美容院にも行ってさっぱりし、やっと運動も始め(ホットヨガはまだですが )
社会復帰してきた感があり嬉しいです!

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簡単な調理で済むように・・とレンジ対応の粕漬けの魚を頂いていたので
今週は、ありがたく使わせていただいています。

寒かったり暑かったりの異常な10月ですが
野菜たっぷりの豚汁を大量に作って二日間食べました。
大根葉まで丸ごと美味しく食べられる大根の季節が、そろそろやってきますね!

こちらは 鯛の出汁茶漬け。

写真はありませんが、昨日は鶏鍋にしました。
最後にラーメンを入れて〆。

昨日のスポーツセンターの帰り道、八百屋さんでパクチーを買ってきたので
今日は、ひき肉・春雨炒めにパクチーと子大豆もやしをたっぷり入れて作りました。
パクチー、久しぶり♡
オイスターソース・生姜・豆板醤・黒酢で味付しました。

ついでにゴーヤとピーマンの浅漬けを、それぞれ少し味を変えてたくさん作り置きました♪

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10月のバラとクレマチス①ただいま〜🌱ヾ(^.^)ノ

2024-10-07 | ベランダ園芸

私の入院中は、夫が水やりをしてくれていました。
「ただいま〜」と帰ってきたら、青々と繁った植物と動物たちが迎えてくれて嬉しかったです。

ベランダ園芸での入院の副産物は、夫が少しバラの名前を覚えたこと。
それぞれの鉢に花の名前を書いたプレートを挿していたのを、水やりの時に見ていた様子。



家の萩は相変わらず咲く気配はなく、🐇 の横でふさふさに繁るばかり。

 

二つあるベランダのこちら側でも  バラのカクテルとクレマチスのハッピーダイアナ、グラベティビューティが、🐈‍⬛ の周りに入り混じって赤い花を咲かせていました。



サフィニアの切り戻し方を夫に教えていなかったので徒長して伸び放題のサフィニア。
・・で、すぐに散髪して家猫の横に生けました♪

 

夏の花は白く咲いていたリトルボーイに まだ色が薄いですが紫色が戻ってきました。
ミケリテはその内側に植えているのですが 逞しく外に向かって咲き始めました。

 

バラたちはチラホラ咲きながら、蕾はあちこちについています。
そんなまだバラのプレシーズンを、クレマチスが繋いでくれている感じ。^^

 



 

ちまちまとあちこちに小さく生けて楽しんでいます!(^^)/

 

 

 

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やっと木曜日から料理始めてます^^

2024-10-05 | 料理

入院期間も含めて二週間以上ぶりに、木曜日から料理を始めました。
しばらく夫任せで楽ちんでしたが、やっぱり自分でも料理はしたいです!
のらりくらりとばかり暮らしていると、このままボケちゃいそうだし・・

夫は麻婆ナスでも作ろうとしていたようで、ひき肉や豚こまを買って冷凍してあり
冷蔵庫の野菜室には、茄子やゴーヤやニラやもやしなども。

まずは手始めに、茄子の蒸し餃子を作ることに。
以前、蒸し茄子を作ってから、それを他の野菜と混ぜて焼き餃子の具にしたことがありますが
もう少し茄子の食感を残してもいいかなあ・・と思ったので
今回は、茄子は1㌢角ぐらいに切ってひき肉・ニラ・青ジソと混ぜました。
冷蔵庫に生姜はなかったので、チューブの生姜をたっぷり。今回、ニンニクは入れず。
鶏ガラスープ(粉末)・ごま油・醤油少々で軽く味付け。

息子たちが一緒に暮らしていた頃は、一回に100枚包んでいたものですが
夫と二人になってからは、一回に40枚。
これぐらいだとあっという間に包んで、蒸篭へ。
焼き餃子も美味しいけれど、二回に分けて焼くのはちょっと面倒。
家のある蒸篭の中で中サイズのものを使うと、丁度20個ずつ並べられて2段。
一回で蒸し上げられ、夫と1段ずつ食べられます!

ふわっともっちり蒸し上がりました!

 

餃子のつけだれは、家ではいつも(黒酢・中国香酢・辣油)を合わせて。
茄子の食感もちょうど良く残っています♪
生姜をたくさん入れたのも◎ 茄子と生姜はよく合いますよね!☆

 

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ここからは 昨日の金曜日。

いつも餃子の具は、量を考えずに作っておきます。
所詮、餃子の具は野菜と挽肉。しかも軽く下味がついています。
どのようにでも使い回せるので。

前日の残りの具をオイスターソースを少し足し炒めて溶き卵に混ぜ、フライパンでキッシュもどき(卵焼き・帛紗焼き)を作ることにしました!

 

レタス炒飯は夫が作ってくれました。





ジビエ串のお店で食べた、ゴーヤの浅漬けが美味しかったので
冷蔵庫に1本あったゴーヤは塩で揉んで、浅漬けにしました。(黒酢・すし酢・ごま油・少し醤油・上におかか)

今夜は、豚汁と魚です。🐷🐟
いつの間にか豚汁が美味しい季節になっていましたね!

「いつまで主夫をしなきゃいけないんだろう?」と内心ちょっと心配になっていただろう夫も、ほっとしているようです。^^

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今日は思いがけずお花を頂いて、家の中が華やかです!(^.^)
ありがとう。

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猛禽類の目とまでは望まないけれど、🦌? はたまた 🐗 ?

2024-10-03 | 日記

二週間の禁酒期間が無事に明け、さっそく昨夜は快気祝い&慰労会🍻
夫と商店街のジビエ串の店に行ってきました!

右目の視力は、デリケートな部分なのでこれから少しずつ時間をかけてゆっくり回復していく・・ということになりますが、すでに0.6は見えるようになっているので(左目は1.2ですし)不自由はありません。

「ゆくゆくは猛禽類の目」と、目指しているわけでもありませんし・・(^。^)

*動物の画像3枚は、無料画像サイト「pixabay」からダウンロードし使わせて頂きました。

昨夜の店での注文はジビエ串中心 ^^;

 

目の細胞が再生されるとしたら、、↑↑
🐗 の目よりは 🦌 バンビちゃんの目がいいなあ・・

昨年夏、右目をぶつけたり、スポーツセンターのエアロビクス中に肉離れした時も
動物性タンパク質にあやかりたく こんな記事を書いていましたね 〜

 

🐗🦌🐖🐂🐓で筋肉を再生中♪ (^^)v - 四季に暮らす

結果として近畿地方を縦断した台風7号は、東京地方には大きな影響はなかったのですが、東海道新幹線・山陽新幹線は15日〜17日の三日間、運休・ダイヤの乱れで大変でしたね...

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>カモシカ🦌のような足に再生されたらいいけれど、

>猪と豚のミックス足だとやだなあ。🐗🐖 ^^;

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今回もたくさん食べたのは、猪バラ肉の串 🐗 の方。^^;
どうなることやら・・しんぱ〜〜い
(_?)

ちなみに前回は、カモシカのような足にはならなかったけれど 🦌
猪と豚のミックス足にもなっていません♪  🐗🐖
由美かおるさんのような足にもなれていませんが .. (^。^)



 

 

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退院しました④主夫力アップ↗︎

2024-10-02 | 日記

他に書くことがなく、長々と続けてしまった「退院しましたシリーズ」、今回の④で最終回にしますね!

昨日は、術後2週間の診察。🏥
お陰様で経過は順調。
この時期としては視力の回復も良かったようでありがたいことです。

ただ、入院中はもちろんのこと、退院してからもずっと家の中で大人しく過ごし、外の空気を吸うのはベランダに出る時だけ .. というお姫様のような?毎日。(←正しくは、ただの蟄居)

昨日は病院の行き帰りで、駅の階段を昇り降りするだけでも息が切れて情けないことです。。
この二週間で、筋力もだいぶ落ちていますね。。^^;

猛暑の夏の日焼けが、この二週間ですっかり色白に。
ゆるゆる過ごしていたので筋肉も落ち、か弱げな雰囲気に・・(←美化してみました ♪)

運動の許可も出たので、少しずつ始めたいと思います!

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家事もほとんどしないで療養に専念できたのも、夫が家事に奮闘してくれていたお陰。
確か8年前(12月)の左目の手術後は、夫が仕事で忙しい時期だったので
家にぽつんと一人。適当に食べて、音楽を聴きながら時間をやり過ごしていたような・・(_?)

でも、あの時は術後二週間を待たずに年末年始を京都に旅行しました。
当初 12/26 〜 1/3 の予定だったのを、12/31 〜 1/3 に後ろ倒しに短縮し、それでも12/19の術後12日で京都行きを決行したのは、今より8歳若く恐れ知らずだったからかもしれません。
それにしても、この時の京都では銭湯に入ったり餅つきをしたり・・@@!

 

年末年始の京都①大晦日 - 四季に暮らす

今年の年末年始は京都ですごしてきました当初は12/26~1/3、あちこちの町家を泊まり歩きながら京都の銭湯文化も満喫するつもりでしたが、左目手術後の回復に自信が持てず.....

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夫の「主夫力」に話を戻します。
家では、昨年夏から今年の2月にかけて、段階的に家のリフォームをしていました。
夫はこれまで、新しくなったキッチンや浴室の設備・家電製品の取説を全く読もうとせず。。
最低限機能だけでも使えるようになってもらわなくては!とこれまで何度も説明を試みていましたが
「俺がすることはないから教えてくれなくていい。」といつも逃げてきた夫。^^;

この度入院が決まり、とりあえず洗濯機の使い方を指導。(12年使っていた洗濯機を今年2月に買い替えていました)

期待していなかったけれど、お風呂から出る時の掃除の仕方、IHコンロのいくつかの便利な機能、掃除機のフィルター掃除の仕方なども簡単に説明し、取説をわかりやすい場所に。

料理は、近所の店で外食もできるしコンビニもあるし、元々やればできる人なのであまり心配していませんでした。

ところが、入院中・退院後の想像を超えた夫の奮闘!ヽ(゚o゚;)
あちこちピカピカ。
フィルターすっきり。
洗濯機は多機能を使いこなし。
食材を無駄にしないように買い物&料理。
アイロンがけ。

なぁんだ、主夫に向いているじゃん。(^。^)♪

・・てわけで、この一週間、かよわい療養中の妻を通していました!ありがと。

*いつもまあまあきれいに盛り付けてくれる朝食。
パンは時々、山の手のセイジアサクラで私の好きなカンパーニュを買ってきてくれました。



*お昼は、とろけるチーズに刺身の残ったツマを乗せてさらにとろけるチーズを乗せたのを焼いてみたり、
納豆に片栗粉とチーズを混ぜて焼いてみたり。↓↓





*夕飯は、鶏ももステーキやラードで炒めた肉野菜炒めなど。
毎食、野菜たっぷりのスープがついていて、カレー粉風味だったり、トマト味だったり、味噌汁だったり、味に変化をつけてくれました。
写真を撮ったのは、回鍋肉と唐揚げだけですが。
唐揚げは下味にマヨネーズを混ぜ、しかも二度揚げしているようでした。





病院食にしても夫の料理にしても、作る人が変わるとそれぞれの味付けも新鮮で美味しいです。

さて、明日からは私も料理を始めようかな。(^.^)   えっ?
今日は?

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退院しました③ふるさとからの便り

2024-09-29 | 日記

当たり前のことですが、私の入院・自宅療養中にも
大谷選手の目覚ましい活躍は続き、能登地方にまたしても大水害・・次期首相に選ばれる自民党新総裁が決まり・・世の中は動き続けています。

入院中はひたすらうつ伏せ(&うつ向き)でしたので TVを観ることはなく
radiko(ラジコ)でニュースや InterFM を聴いたり、携帯に入れていた音楽を聴いたり。

私は普段、音楽は何かをする時のBGMとしてかけていることが多いのですが
眼帯をして目を閉じ、うつ伏せで耳から入ってくる音楽だけに集中していると
それまで表面的に主旋律だけを聴いていたような音楽の、内側や重なって刻まれていた別のリズムや旋律に気づき、元来音痴の私でも改めて繊細な音の世界に埋没する毎日でした。

そのままいつの間にか眠ってしまっていることも多く、
夢かうつつかわからないはざまで、波が海岸の足跡をきれいに消していくようなそんなイメージを描いていたような。

11年前の9月に縄文杉登山をした屋久島で、宿の横に広がる永田浜をイメージしていたように思います。
目の奥の傷痕を、打ち寄せては引いていく波がなだらかに修復してくれている感じ。
それは、引き潮。

 

屋久島3➤安房~永田 - 四季に暮らす

登山明けの翌朝、目が覚めたところで足の痛みがなくなっているわけではなく・・(^_^;)そろりそろりと起床→荷造り→朝食→チェックアウト→ドライブこの日...

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今回、9月の初めに右目の症状に気づいてから、病院にかかるまでの一連の行動は、我ながらすばやかったのですが
いくつか楽しみにしていた予定をキャンセルしなくてはなりませんでした。

①5月にも参加した、ヨガの先生主催のパークヨガ(*先週末)
②しながわ宿場まつり(*今週末)
③高校の同窓会@鹿児島(*10月第二週の連休)

③は久しぶりに2泊3日の予定で帰省(実家はもうないのですが。。)これとはまた別に、親友二人とは会う約束をしていて本当に楽しみにしていたのです。。
新幹線ならいいのですが、飛行機に乗るのは術後1ヶ月から・・と言われています。。orz..

初診の診断を以て、あちこちにキャンセルの連絡を入れながら
何より残念でたまらなかったのが、やっぱりこの二人と会えなくなったことでした。

二人は同じ高校を卒業後、鹿児島の大学に進学し、鹿児島に暮らしています。
賢く優しいこの二人はまさしく、よか薩摩おごじょ(薩摩美人)。

二人からメッセージと、お見舞いが届きました。
懐かしく変わらない美しい文字に心が和みます・・



桜島のティッシュケース、「おやっとさぁ(お疲れさま)」のメモ帳、薩摩茶 (^。^)♪

メモ帳は、折ると1枚ずつ飛び出す「だれやめ(晩酌)」のお膳。
可笑しい〜♪  思わず笑っちゃいました。



この可笑しさと明るさこそが、薩摩おごじょの真骨頂! (^^)/

義母から届いた、夫の故郷の山田饅頭と一緒に、友人たちからのお茶で一服。
元気が出てきました。ありがとう♪(^.^)



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右目の中にはまだもう少しガスが残っていて
ぽろんと一つ小さなビー玉のような水たまりが、目の中でコロンコロンと転がっています。
縁の色はチャコールグレイで内側に向かって少しずつ薄い透明になっている水玉。
いつまで私の目の中にいるのかな?

来月初めに退院後の診察。(術後二週間)
その後も定期的に経過観察で通院することになると思いますが
日に日に回復していますのでご安心ください。^^

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退院しました②入院生活🏥

2024-09-26 | 日記

8年前の左目の時は、最初に診てもらった近所の病院で地元の中核病院を紹介され、さらにその病院でも「ここではこの手術はできない。」とのことでした。
診て下さったその先生が「私ならこの先生に執刀してもらいたいです。」とおっしゃった先生に紹介状を書いて下さいました。
紹介してもらった先生に左目の手術をしてもらったのですが、入院施設はない病院でしたので8年前は日帰り手術。

術後のおぼつかない目で一週間の間に3回程度通院するのも大変ですし、術後管理を自分の責任で行うには難しいところもある「手術→入院 が基本」のこの病気。
今回の右目は、入院施設のある病院から選び、大正解だったと思います。

とはいえ「入院する」のは、、次男を出産した33年前以来のことでした・・^^;

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硝子体手術後、目の中にガスを入れるのですが、
ガスは空気より軽く上にいく性質があるので、手術した網膜の黄斑部にガスを当てるためには、ずっとうつ伏せ姿勢(or うつ向き)をしている必要があります。
寝ている間も(夜間は看護師さんが1時間おきにチェックに来られます)、起きている間も ...  歩く時もうつむいて ... 一週間。。肩凝り・首痛・腰痛に悩まされます。
これが辛いところですが、肝心なとこ。

耐え抜きました!!
そして、ヨガをしていて良かったなあ・・と思いました。

仰向けで大の字に寝転ぶシャバーサナ(やすらぎのポーズ)の、うつ向きバージョンで乗り切りました。
顔だけは横に向けたいところですが、我慢して下向き。
基本的には手の平を上向きで体側に斜めに添わせたり、時々左右の手足をに入れ替えながら
ひたすらうつ伏せ寝。そして腹式呼吸・・

看護師さんが、うつ伏せ用のさまざまなマットを用意して万全の体制でサポートして下さったので、頑張れました。

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そんな入院生活の 唯一の楽しみは食事\(^-^)/

「○○○さ〜ん、お食事ですよ〜」と持って来てくださるのを待ち構えていて、毎度毎度ガバッと起き上がっていました!!

手術の日の朝「お昼ご飯から用意しています。」と言われ、11時からの手術。
1時間半の手術を無事に終え、車椅子で部屋に連れて来ていただきながら
「とてもお昼ご飯を食べる気分にはなれないなあ・・」と思っていました。

ところがお昼には遅めの13時頃、ぷぅ〜んといい匂いをさせながら運ばれてきた食事を目にして
一気に覚醒!!o(*゚▽゚*)o

え?これ お昼ご飯なの??

じゅわっと揚げたての唐揚げは、下味にオイスターソースを使ってあるらしい。
感涙ものの美味しさでした。
朝食もしっかり摂って手術に臨んでいたというのに、しっかり完食☆

そしてさらにこの日の夕食は、たまたま月に1回の行事食の日だったようです。
18時頃「今月の行事食、月見御膳です!」と運んで来られました。ヽ(゚o゚;)



南瓜コロッケの中にはうずらの卵。柿なますには栗も。(^。^)
中秋の名月のこの日「今年はお月見もできない。。 orz..」と思っていたのに、、

 

特別食なのではなく、食事制限がある方以外は皆同じ食事です!!
俄然、元気が出てきました〜〜

この日だけ、手術した患者を慰めるために特別に美味しいものを出しているのではなく、行事食でなくても、毎日毎食美味しく飽きない味付けと美しい盛り付けなのには感動しました。
そして、温かい料理は温かく、冷たい料理は冷えた状態で、です。



毎食、メニューが印刷されたコピーの紙が添付されていたので持って帰り、朝食・昼食・夕食ごとにホチキスで留めてまとめてみました。(行事食の回だけ、上質紙)
こんな風で、食事が楽しみで嬉しかったので毎回の食事を携帯で撮っていました。
参考にして作ってみたいメニューもいくつかあります。
この病院の厨房で作られている食事は、管理栄養士の方の工夫と努力の賜物。
心のこもった美味しいご飯に毎回癒されました。

もちろん、毎日毎食完食!



● 別日の夕食も二日分ほどご紹介 ↓↓

*9/20(夕食)
メインは鱈のアクアパッツァ。手前右は野菜寿司(茗荷)。



*9/21(夕食)
メインは豆腐入り鶏つくね。副菜のどれもお酒が飲みたくなるような・・





● 別日の昼食も二日分ほどご紹介 ↓↓

*9/20(昼食)
メインは揚げ魚(鯖)のおろしソース



*9/21(昼食)
メインはロールキャベツ。ご飯はバターライスでした!



●朝食は洋食でお願いしていたのでコーヒー付。
おかずは卵料理の日もあれば、白身魚のムニエル(マスタードソース焼き)の日や、ポークビーンズの日もありました。

おやつの時間には、手作りのゼリーや杏仁豆腐も♪

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病院食を調べて病院を選んだわけではなかったので、本当にびっくりました。
この病院、特に手術・入院費が高いわけではなく他の病院と比較してもごく普通です。
(むしろ、安いかも・・)
あくまでも、症例手術の実績と医療の水準を考えて選んだ病院。

今回は手術翌々日から首から下のシャワー、4日目から洗顔・洗髪ができました。

・・こんな風で、手術後もむくむくと元気が湧いてきて、「うつ伏せ」を乗り越え
着実に回復してくることができたのだと思います。
ありがたいことです。

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退院しました① 右目を預ける!

2024-09-24 | 日記

9/17(火)午前に右目を手術、昨日 9/23(月) に退院しました。
入院している間に、秋になっていました。

お陰様で手術はうまくいき、経過もとても順調のようです。
心配してくださった方、応援してくださった方、ありがとうございました。

病院に6泊7日して帰還した家の中は少し懐かしく、使い慣れた家具の手触りやその配置にほっとしています。
ベランダの花たちの世話や、家の中をきれいに掃除・片付けてくれていた夫に感謝。

手術後2日目ぐらいから、少しずつ短時間ですが皆さんのブログにも訪問したりして
植物や昆虫・生き物、秋の収穫、美味しそうな料理、自然の風景、音楽、何気ない日常に癒されていました。

帰宅後さっそく、教室の額の中の手拭いを、秋の七草 → 彼岸花に入れ替えてみました♪

退院祝いは夫とささやかに。
炊飯ジャーで簡単に炊けるお赤飯を私が炊き、夫が刺身を買ってきて盛り付けてくれました。
あと、真空パックに入っている地鶏の炭火焼きを温めて。
夫は冷酒、私は二週間禁酒なので炭酸。(^^)



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*ここからは自分のための覚え書きです ..(。。 ) 
  文章が長くなりますので .. ご興味のある方だけお読み下さい。


(1)手術まで
左目を手術したのは、2016年12月(54歳)← 若っ!
今回の右目は、2024年9月(62歳)

網膜硝子体・黄斑の手術ができる病院は、8年前は勿論のこと現在もまだ限られています。
今回は「あれっ?」と感じてすぐ、前回と同じ症状だと思い、密かにネットで病院を探し始めました。

前回の経験から、紹介状を書いてもらったりしていたら、検査は二度手間になるし、手術は軽く二〜四週間は後になってしまうと思い、病院選びは夫や息子に相談せず。
最終的に自分なりに二つに絞り込んでいた病院の中の一つに決めました。
初診(9/9)→ さらにこの週に数々の検査・診察 →手術(9/17)は最速スケジュールだったかと。

紹介状なしで初診にかかると、担当医は自動的に振り分けられてしまうのですが
事前に曜日毎の担当医表も確認し、初診が別の先生になってもこの手術ができる先生は限られているので、すぐにこの先生にカルテが回され、担当医が変更になるに違いないことも見込んでいました。
・・で、願っていた通りのその運びに。

診察・手術・入院期間の全てにおいて評判通りの良い病院で、この病院にしてよかったと心から思います。

手術時間は約1時間半。
局部麻酔なので痛みを感じることはほぼありませんでしたが、いくつもの器具や先生の手の感触、今何をされているかの感覚、スタッフ間の会話・・
まな板の鯉にも、自分の扱われ方は良くわかるのです。

そして、自分では見ることもできない自分の目の奥の深部に、顕微鏡下の視線が注がれているのを感じます。
集中と丁寧さに安心と信頼を確信し、術中ずっと感謝の気持ちでいっぱいでした。

(2)術後、入院中の視界の変化
手術の翌朝、看護師の方が眼帯を外しに来られ、目の清拭と目薬・確認に来て下さいました。
目を閉じていると、オレンジ色した夕焼けのような空のような下に、わずかに弧を描いた夕闇迫る黒っぽい大地の地平線。
日没時間のサバンナの風景みたい・・ああ、そうだ!!
オーストラリアのウルル(エアーズロック)の夕暮れで見たような色。
恐る恐る眼球を下に向けてみると、薄曇った空に見たことがあるようなもくもくの雲が海面に映っているような景色が見え、これは脳が見せている風景?ととても不思議でした。
黄斑部の円孔を塞いだ手術後、目の中にガスを入れる(手術部分の圧着のため)ので、通常の視界とはまるで違う不思議な視界が広がるのです。

日が経つにつれ、サバンナの風景のオレンジ色は内側から見た私の瞼の色なのかも・・と思い始めました。ガスが入っているから左目より明るいのか??
そして弧を描いていた黒い部分は、実は丸い円の一部(弧)だと気づきます。
時間の経過と共にガスが少しずつ抜けていくと、境界線にもなっている黒い弧の位置が少しずつさがり、黒い円の全体像が見えてくるからです。

そして、明るいところで目を開けると
自分がまるで湖の中に潜って目を開けているような感覚。
透明度が少し低い水の中から見えるぼよぽよと揺れる景色・・
そしてそれは水?ガス?の影響なのか、凸レンズの虫眼鏡で見たように実物より大きく見え、目の前に出した手をその右目で見ると巨大な右手に。
初めてこの手術をした人はまずこれにビビると思います。(手術、失敗?・・と)
私は左目で経験していたので不安はなく、ああ、あの時もそうだった・・と。

術後4日ぐらい経つとこの「湖」は、せいぜい「池」か「水たまり」のようになってきました。
でも、自分の目の中にぷるぷる揺れる水たまりを抱えている風景も不思議です。

ここ何日か、目を開けて正面を見ると弧の上部の隙間に、正しい世界が見え始めました。
この部分が日々広がっていくと思われます。感謝!!

ガスが完全に抜けるのには「手術から二週間はかかる」と聞いていますが
このペースだと、きっと今週末ぐらいかな・・と思いながら、
ガスが完全に抜けるまではしばらく大人しく過ごすことにします。

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8年前に突然降り掛かった左目の異変。
加齢や強度近視などが原因とされる病気ですが、実は怪我(強い衝撃)も原因になります。
まだ自分では若いつもりだった8年前、思えばその少し前、美容院のガラス戸に左目横をガツンとぶつけて瞼を腫らし、痣になったことがありました。
美容院の方がすぐに冷やしてくださって、その時は大丈夫だと思っていたのですが・・痣が消えた頃の異変でした。
病院では右目に何も症状や兆候が見られないことから「今となって原因の特定はできないけれど、今回はその時の衝撃が引き金になっている可能性が大きいです。」と言われました。

今回、最近では右目をぶつけた覚えはないのですが
1年前の夏、リフォーム工事前の片付けをしていた時、棚の上の物を取ろうと台に乗って手を伸ばしてバランスを崩し、右目の横を棚の角で強打しました。
すぐに冷やし、最初はうっすらと赤く目の縁が彩られ?(夫云く「舞妓さんみたい」だったのが)翌日にはお岩さんみたく腫れ上がり、どす黒くなったことがありましたあ〜。。

もう1年前の怪我なので今回の異変に繋がるか?はいよいよ不明ですが、
今回は「加齢+怪我+元々この部分が弱い」なのかもしれません。

持病は特にないので油断していましたが、私の弱点は目だったようです。

目の近くを怪我した人が必ずしもこの病気になる訳ではありませんが
若ければ大丈夫でも、私たちの年代になると・・目の周りを怪我しないように気をつけることに越したことはないと思います。
目本体は、本能的に顔を背けて避けるので「目の目尻側横」要注意!!

*休み休み少しずつ書いているので、次回の更新は3日後ぐらいになると思います。(_ _)


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9月のバラとクレマチス①夏を越えて咲く花たち

2024-09-16 | ベランダ園芸

敬老の日 おめでとうございます。
昭和9年生まれの義母の元気な声を電話で聞いて、私も見習わなくてはと励まされています。

暑かった今年の夏も、やっと終わりが見えてきたような気がしています。
夏には摘蕾や剪定もしていましたが、かわりばんこに可憐な花を咲かせ続ける植物たち。
食卓から見えるベランダに赤い花がたくさん返り咲いて嬉しいなあ。

8月に強剪定したクレマチスのグラベティ・ビューティがくっきりと美しい こと! 







自由奔放に蔓を伸ばして、上の方やバラのカクテルの枝に絡まったりしながら思いがけない場所であちこちに咲いているのがまた楽しい♪♪



 

こちらは、ハッピーダイアナ



バラの
カクテル  7月〜8月〜9月・・と咲き続け、猛暑だったのにすごい勢い!



 

8月下旬に1/4位の背丈に強剪定したクレマチスのミケリテが咲き始めました。

同じく8月下旬に1/4の背丈に強剪定したリトルボーイにもたくさんの蕾。

ローズワルツ相変わらずミニバラ咲きとレンゲ咲きが混じって咲いています。

葉が繁るばかりで咲く気配のない家の丸い葉っぱもかわいいから許してあげる♪♪

9月に入ってからも、あおい、ジュビリーセレブレーション、かおりかざり、アンゲリカが小さく可憐に咲いているのを見つけるのが楽しみな毎朝です。
毎日家のあちこちにバラが飾れるのは、育てているからならでは♪ 



あおいちゃんの花びらがフリルがかってきた・・ということは もう秋なのでしょうね。

 

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急遽、右目を手術することになりしばらく入院します。
ブログの更新は、10日ぐらいお休みすることになりそう。
ベランダの花の世話は、留守番の夫に頼みました。

皆さんのブログへの訪問は、数日後ぐらいからできるかとは思いますが
また元気に戻ってきますので、しばらくのご無沙汰をごめんなさい。(_ _)

実は、8年前(2016年12月)に左目を同じ病気で手術しました。。
私の場合、徐々に .. という途中経過の症状や所見はなく、症状が出るのは前回も今回も「突然」なのです。とほほ。。

8年前に手術した左目は、お陰様で1.2 のクリアな視界を維持できているので
今回の右目も回復すると信じています。

*当時の記事にはこのように書いていました・・
多分今回もこんな感じになるのでは .. (_?)

(当時の記事より)
>術後3日間位は体調も普通ではなかったのですが、
>5日→7日→10日とたつ毎に回復しているのを実感しているのでご安心下さい

>あまり知られていない病気のようですが、
>術後の視野の回復につれて目の中に摩訶不思議な世界が見えているところです
>この現象が消えてしまっても忘れないように書き残しておきたい気もして、
>年明けの診察を受けた後にでも簡単な記事にまとめようかなとも思ったり
>2週間の禁酒を言い渡されているため、クリスマスもお正月も断酒の刑。。orz..
>内臓系の病気でもないのに。。酔っ払って転ぶタイプだと心配されているのでしょうか??

>昨日は10日ぶりに洗髪yu
>すっきりしました♪ ・・あっ、安心して下さい!!
>それまでは、ドライシャンプーと蒸しタオルで可能な限り清潔にしていましたから^_^
>顔も10日ぶりに洗いました♪
>それまでは、清浄綿で目を拭いたついでにざっと一緒にふくだけの手荒さ。。
>さすがにカサカサ(>_<) 今日はクリームを塗って只今パック中symbol4

>体は4日目から腰湯に浸かりながらちゃんと洗っていたので大丈夫
>家事はクリスマス頃から出来ることをゆるんゆるんと始めています

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たった今、山梨の巨峰と大きな梨をいただきました。
冷やして今夜いただきます!!\(^-^)/


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