最近、本格的に自転車に乗り始めたので、便利そうなものをいろいろ買足しました
ハンドル周り
スピードメーターはあると走っていて楽しいとのことで
CC-RD100N
あえて有線タイプで機能がシンプルな物を選ぶ。
無線だとトラブル多そうですしね。私は意外にコンピュータのやることは信用していません。コピーの弊害というか、未だに定期券も磁気を使っています。
ライトはダイナモタイプはやめてLEDで手動発電タイプのを。
前のライトは捨ててしまいましたが、実はそのタイプのライトは人気があるそうです。
オークションでも1000円前後で取引されているというのを知り、もったいないことをしました。
後方確認用にzefalスパイミラー
昔はよく後ろ振り返り車の確認をしていました。それがいやでこれを購入しましたが、今ではこれも見なくなってきました(w)。ただ夜間走行中に、後ろを走っている車のヘッドライトが「ピカッ!」と光るので、役に立っています
ボトルゲージ
今まではリュックを背負いそこにボトルを入れていました。飲む際は非常に面倒な作業をへて飲み水にありついていたので、いいかげんボトルゲージ購入に至りました。ただ私のボトルは量販店で売られている、THERMOS社製の1㍑タイプなので、それに合うのがみつかりませんでした。
いろいろネットで情報を調べた結果、ナルゲン用の1㍑専用ゲージがピッタリ合うことを知り通販で購入しました。
今ではリュックを背負わずにすみ、非常に役立っています。
eTrex Vista HCx 英語版
買ってからまだ日が浅いので使いこなしてはいませんが、GPSついに買ってしまいました。
私は見知らぬところにいくと、必ずといっていいほど道に迷います。交差点に差し掛かるたびに携帯のGPS地図で位置を確認し、次の交差点でまた立ち止まってはという作業を何回も繰り返していました。
特に神奈川は地形的に山谷ばかりなので、目的地まで直線をまっすぐというのがパターン的に少なく、右に曲がりながらまっすぐ進んでは左に曲がりというルートを繰り返します。その上脇道がたくさんあるので旅行者泣かせの道路ばかりです。
そんなこともあり、oregon300と迷いましたが、電池の持ちがいいeTrex Vista HCx 英語版を購入しました。
日本語版もあるのですが、独占販売をいいことに胡座をかきすぎているので、内外価格差3倍あります。
それだと普通の人なら英語版を迷わず選択するのではないでしょうか。
しかし、iphone3Gとか出てきているので、GARMIN自体も危なくなってきている感があります。世界を見渡すと、TOMTOMとアップルが提携してiphone自体がナビゲーション用としてかなり普及するのではないでしょうか?
私もスマートフォンにしようか最後まで迷いました。最後の決め手は電池の持ちが決定打になってこれに決めました。自転車で遠出すると10時間とか乗りっ放しになるので、電源供給源をもたない乗り物の場合、選択肢は必然とこれになると思います。本当は併用するのがいいのかな?店頭で地図ソフト触ったことがあるのですが、相当快適でした。
GPS取付け台座
ネットでGARMINの取付け方法を検索するといろいろ出てきます
その中で重要なのは振動対策をいかに施すかなのですが、結局他のサイトを参考に自分で作ってしまいました。
使った物は
・アルミ板(多分1.2ミリ)
・ホームセンターで売っていたスポンジ(いろいろ種類があります)
・ミノウラ ワンタッチ-シングルボトルケージホルダー
・3M デュアルロックファスナー
ここまで来るのに結構時間かかっています。特にeTrex裏蓋のシリコン樹脂に、接着剤がつかなかった部分が一番苦労しました。結局、アルミの板を加工してうまくいきました。
使った感想ですが、振動も抑えられ操作もしやすいです。不満は取り外す時、3Mデュアルロックファスナーが強力なので、それ程貼らなくても良かったのかなあ?程度です。まだ新しいので、瞬断現象は起きていませんが、起きるようでしたらバイパス手術を実行する予定ではいます。
以上が、20年前のロードマンに施したリストアです。
メンテナンスをする際、役に立つのがネットの情報で、今回それがなければ一人でやるのは不可能でした。ただ、ハンドル周りはややこしそうだったので、グリスアップはしませんでした。
また、グリスアップなどしていると、熱中したり、手が油で汚れたりしてしまうので、写真の枚数がどうしても少なくなってしまったのが課題です。
おかげで自転車も快適な状態になり、後は次のロングライドを待つばかり。
そろそろ箱根越えをしてみたいですね・・・
ハンドル周り
スピードメーターはあると走っていて楽しいとのことで
CC-RD100N
あえて有線タイプで機能がシンプルな物を選ぶ。
無線だとトラブル多そうですしね。私は意外にコンピュータのやることは信用していません。コピーの弊害というか、未だに定期券も磁気を使っています。
ライトはダイナモタイプはやめてLEDで手動発電タイプのを。
前のライトは捨ててしまいましたが、実はそのタイプのライトは人気があるそうです。
オークションでも1000円前後で取引されているというのを知り、もったいないことをしました。
後方確認用にzefalスパイミラー
昔はよく後ろ振り返り車の確認をしていました。それがいやでこれを購入しましたが、今ではこれも見なくなってきました(w)。ただ夜間走行中に、後ろを走っている車のヘッドライトが「ピカッ!」と光るので、役に立っています
ボトルゲージ
今まではリュックを背負いそこにボトルを入れていました。飲む際は非常に面倒な作業をへて飲み水にありついていたので、いいかげんボトルゲージ購入に至りました。ただ私のボトルは量販店で売られている、THERMOS社製の1㍑タイプなので、それに合うのがみつかりませんでした。
いろいろネットで情報を調べた結果、ナルゲン用の1㍑専用ゲージがピッタリ合うことを知り通販で購入しました。
今ではリュックを背負わずにすみ、非常に役立っています。
eTrex Vista HCx 英語版
買ってからまだ日が浅いので使いこなしてはいませんが、GPSついに買ってしまいました。
私は見知らぬところにいくと、必ずといっていいほど道に迷います。交差点に差し掛かるたびに携帯のGPS地図で位置を確認し、次の交差点でまた立ち止まってはという作業を何回も繰り返していました。
特に神奈川は地形的に山谷ばかりなので、目的地まで直線をまっすぐというのがパターン的に少なく、右に曲がりながらまっすぐ進んでは左に曲がりというルートを繰り返します。その上脇道がたくさんあるので旅行者泣かせの道路ばかりです。
そんなこともあり、oregon300と迷いましたが、電池の持ちがいいeTrex Vista HCx 英語版を購入しました。
日本語版もあるのですが、独占販売をいいことに胡座をかきすぎているので、内外価格差3倍あります。
それだと普通の人なら英語版を迷わず選択するのではないでしょうか。
しかし、iphone3Gとか出てきているので、GARMIN自体も危なくなってきている感があります。世界を見渡すと、TOMTOMとアップルが提携してiphone自体がナビゲーション用としてかなり普及するのではないでしょうか?
私もスマートフォンにしようか最後まで迷いました。最後の決め手は電池の持ちが決定打になってこれに決めました。自転車で遠出すると10時間とか乗りっ放しになるので、電源供給源をもたない乗り物の場合、選択肢は必然とこれになると思います。本当は併用するのがいいのかな?店頭で地図ソフト触ったことがあるのですが、相当快適でした。
GPS取付け台座
ネットでGARMINの取付け方法を検索するといろいろ出てきます
その中で重要なのは振動対策をいかに施すかなのですが、結局他のサイトを参考に自分で作ってしまいました。
使った物は
・アルミ板(多分1.2ミリ)
・ホームセンターで売っていたスポンジ(いろいろ種類があります)
・ミノウラ ワンタッチ-シングルボトルケージホルダー
・3M デュアルロックファスナー
ここまで来るのに結構時間かかっています。特にeTrex裏蓋のシリコン樹脂に、接着剤がつかなかった部分が一番苦労しました。結局、アルミの板を加工してうまくいきました。
使った感想ですが、振動も抑えられ操作もしやすいです。不満は取り外す時、3Mデュアルロックファスナーが強力なので、それ程貼らなくても良かったのかなあ?程度です。まだ新しいので、瞬断現象は起きていませんが、起きるようでしたらバイパス手術を実行する予定ではいます。
以上が、20年前のロードマンに施したリストアです。
メンテナンスをする際、役に立つのがネットの情報で、今回それがなければ一人でやるのは不可能でした。ただ、ハンドル周りはややこしそうだったので、グリスアップはしませんでした。
また、グリスアップなどしていると、熱中したり、手が油で汚れたりしてしまうので、写真の枚数がどうしても少なくなってしまったのが課題です。
おかげで自転車も快適な状態になり、後は次のロングライドを待つばかり。
そろそろ箱根越えをしてみたいですね・・・