今年の初めから練習してきた『Pua 'Ala Aumoe』
君は香り立つジャスミンの花・・・
な~んて軽く解釈していたら、もっと大人の曲だったのね~
Pua 'Ala Aumoe
He pua 'ala 'oe na'u
I honi i ke aumoe
'O'oe ka* i pane mai
I ku'u nui aloha
香り高い花のようなきみは僕のもの。
夜ふけに口づけしたら、その君が応えてくれたんだ。
この僕のあふれる思いにね。
He pua ku* ho'okahi
Ho'ohihi na ka lehulehu
Lehu a lehu ka mana'o
O ku'u nui aloha
ただひとり凛として立つ花のようなひと。
そんなあなたは多くのひとのあこがれの的だったりする。
(それで)ぼくの気持ちも、むくむくとわき上がってくるのかな。
あふれる思いのままにね。
O ka hea wale ana mai
O ka hanu nehe i ka poli
'O*lino ha'a mai ana
I ku'u nui aloha
手をさしのべられているようなこの感じ。
(それで)息づかいも荒くなったりなんかして。
(ただ感じるのは)クラクラするようなこの胸のときめき。
あふれる思いのままに……。
O ka pua 'ala aumoe
'Ala hu'i koni ma*'e'ele
E ane ko* ka i'ini
I ku'u nui aloha
真夜中に香る花(のようなあなた)
そのかぐわしさにやられてしまいそうなほど(の魅力をふりまいて……)。
(そして)いよいよ僕ののぞみはかなえられる。
はちきれそうな思いのままに……。
Puana ke*ia mele
No ka pua 'ala aumoe
O'oe ka* i pane mai
I ku'u nui aloha
こうして、歌ったこのmeleは、
真夜中に花開くあのひとのことを語ったもの。
そう、きみが応えてくれたんだもの。
もうがまんできない僕のこの思いにね。
「香り高い花」のようなきみは「僕のもの」と、いきなりな感じで愛する思いが語られる『Pua 'Ala Aumoe』
夜更けに口づけをしたら応えてくれたんだ、僕のあふれる思いにね。な~んて、赤面しそうな歌詞
でも、こういう歌、大好き
ああ~、これまでもっと軽い恋心をもった二人のような感じで踊ってたなぁ
これからは二人の息づかいが感じられるような熱い気持ちで踊らないとだな。
伊香保の時なんて踊る直前までこんな感じでふざけてたもん
とは言っても、年齢層に幅があって大人数で踊るときは何人かが熱い気持ちで踊ってもダメかな?
いやいや、それでも熱い気持ちで踊らねば
『Pua 'Ala Aumoe』は今度の土曜日、11月14日のレク協フラ部門発表会で踊ります。
フラシスのみんな~、頑張ろうね~~
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