ホイケのポスター

ケアリーレイシェルのワークからの帰り、JR高崎線の吹上駅に我がハラウのホイケのポスターが！！！

Ｍちゃん、張ってくれたんだね。ありがとう！！

5月25日は季節柄色々なイベントがあるらしく、声を掛けた友達も忙しそう（涙）

みんな1年前から準備して頑張っているので、沢山の人に見に来てほしいです。

熊谷近辺に住んでいるみなさん、是非観に来てください。

ケアリーレイシェルのワークショップ

今日は麻布十番までケアリーレイシェルのチャント＆レクチャーのワークに行って来ました。

What is chant?からスタートしてWhat is hula?, Who is sing?と、聞くだけのワークじゃなくて、考えて参加するワークでした。

ケアリーレイシェルは思ったより小柄でしたが、その声は澄み、パワーがありました。

先生に誘っていただき、今日までとても楽しみにしていたワーク。

スタジオの床に座り、ケアリーレイシェルの話に耳を傾け（もちろん通訳付き）、45分は発生の仕方をケアリーの後についてやったり、それはもう超充実した2時間でした。

ケアリーは言ってました。
1度ワークを受けたからすぐに人に教えられるわけではなく、ワークは何度も経験し練習してやっと人に教えるようになれると。

チャントも踊り以上に練習あるのみ。

ケアリーは車の運転をするときは音楽は流さず、発声練習をしているんですって。
それも窓を全開にして！！

そっか～。

私も練習したいけど、あの発声練習は家ではできないなぁ・・・。

カヒコのDVDを見て、お義父さんにお経みたいで嫌だって言われちゃったもん。

私は車の中で、そして窓を閉めて練習しよう・・。

そしてケアリーはこうも言ってたよ。
フラにとってチャントは本当に重要で、とても上手なフラダンサーでもチャントが上手くなければ踊りも上手に見えず、そこそこのダンサーでもチャントが素晴らしければ踊りが上手に見えるんですって。

チャントはコミュニケーションのツール、
そして、フラはチャントの言葉を伝えるものだから。

熱くなったケアリーは15分も時間を超過して教えてくれました。

ありがとうケアリー。

すごいパワーをもらった気がしました。
これからは踊りの意練習ばかりでなく勉強もしっかりしなくちゃと再認識しました。