いよいよ今年も残りわずか。私も1年をふり返ってみようと思います。
ジャパンプレミア:8回
それ以外の舞台挨拶:5回
撮影見学:2回
エキストラ:1回
その他の映画等宣伝イベント:4回
空港出迎え:1回
空港見送り:1回
うーん、今年は実にたくさん行きましたねえ…。
正直、行きすぎです(笑)。
去年なんてこの10分の1くらいじゃなかったでしょうか。
それはもちろん韓流イベントに行くようになったからにほかなりません。
昨年末に『冬のソナタ』を見たことは、それくらい大きな転換となったと言っていいでしょう。
この中で生で見て得に強い印象が残ったのはエディソン・チャンと勇俊(ペ・ヨンジュン)さん、そしてハリウッドスターではクリスチャン・ベールでした。
エディソンはほとんど知らないところから(『インファナル・アフェア 1』を見ただけ)出発したんですけど『同じ月を見ている』の撮影を見に行ってひと目見た瞬間に惚れました(笑)。私もこの年になるまでけっこうなスターをファンとして見たりして来たんですけど、あそこまでのキラキラ感を持つ人は稀だと思います。
勇俊さんはさいたまスーパーアリーナに行っていなければ、ここまで特別な人にはならなかったと思います。きっと『冬のソナタ』で私を韓流に引きずり込んでくれた人、程度ではなかったかと。ところがやはり勇俊さん本人の滲み出る人柄の良さに強く惹きつけられました。
クリスチャン・ベールについては、このブログで書くのは初めでですが、ハリウッドスターの中では今一番好きな人です。『リベリオン』を見てファンになったのですが『バットマン・ビギンズ』のレッドカーペットでサインをもらった時が私の今年最高の瞬間でした。目と目が合い、ひとことふたこと言葉を交わし、名前を聞いてサインをしてもらうという、ファンにとっては望むままの瞬間だったからです。クリスチャン本人が物静かで優しい雰囲気の人で『リベリオン』の中の印象のままだったのが本当に嬉しかったです。
え!? ウソンはどうしたのかって!? ウソンはですね、映画の中のイメージと生の本人があまりに印象が違うので実はとまどいの方が大きかったのですよ(笑)。映画の中ではとても武骨で寡黙なイメージなのに、本人はめちゃくちゃ明るくてお茶目で冗舌なんだもの! もちろん今では私の中でのイメージ修正も終了して好き度で言えば1,2を争う存在であることは確かなので許してくださいね。
さて来年の年末には私はどんなことを書くんでしょうか?
願わくば数より身が充実した年でありますように…。
そして皆さんも良い年を迎えられますよう祈っています。
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【今年生で見たスター】 | (見た順) | |
・チャウ・シンチー ・キアヌ・リーブス ・レイチェル・ワイズ ・イ・ビョンホン(一瞬) ・エディソン・チャン ・クリスチャン・ベール ・ケイティ・ホームズ ・リーアム・ニーソン ・モーガン・フリーマン ・渡辺 謙 ・キム・レウォン ・チョン・ウソン ・ユ・ジテ(一瞬) | ・ペ・ヨンジュン ・ソン・イェジン ・ショーン・ユー ・ジェイ・チョウ ・アンソニー・ウォン ・チャップマン・トゥ ・鈴木 杏 ・ドニー・イェン ・レオン・ライ ・窪塚洋介 ・黒木メイサ ・ビートたけし ・岸本加世子 | ・ヤン・ミギョン ・チョ・ジョンウン ・シン・ヒョンジュン ・キム・ジェウォン ・イ・ジフン ・ブラッド・ピット ・アンジェリーナ・ジョリー ・竹野内 豊 ・速水もこみち ・イ・キョンウォン ・チェ・ジウ ・イ・ジョンヒョン ・エリック(一瞬) |
ジャパンプレミア:8回
それ以外の舞台挨拶:5回
撮影見学:2回
エキストラ:1回
その他の映画等宣伝イベント:4回
空港出迎え:1回
空港見送り:1回
うーん、今年は実にたくさん行きましたねえ…。
正直、行きすぎです(笑)。
去年なんてこの10分の1くらいじゃなかったでしょうか。
それはもちろん韓流イベントに行くようになったからにほかなりません。
昨年末に『冬のソナタ』を見たことは、それくらい大きな転換となったと言っていいでしょう。
この中で生で見て得に強い印象が残ったのはエディソン・チャンと勇俊(ペ・ヨンジュン)さん、そしてハリウッドスターではクリスチャン・ベールでした。
エディソンはほとんど知らないところから(『インファナル・アフェア 1』を見ただけ)出発したんですけど『同じ月を見ている』の撮影を見に行ってひと目見た瞬間に惚れました(笑)。私もこの年になるまでけっこうなスターをファンとして見たりして来たんですけど、あそこまでのキラキラ感を持つ人は稀だと思います。
勇俊さんはさいたまスーパーアリーナに行っていなければ、ここまで特別な人にはならなかったと思います。きっと『冬のソナタ』で私を韓流に引きずり込んでくれた人、程度ではなかったかと。ところがやはり勇俊さん本人の滲み出る人柄の良さに強く惹きつけられました。
クリスチャン・ベールについては、このブログで書くのは初めでですが、ハリウッドスターの中では今一番好きな人です。『リベリオン』を見てファンになったのですが『バットマン・ビギンズ』のレッドカーペットでサインをもらった時が私の今年最高の瞬間でした。目と目が合い、ひとことふたこと言葉を交わし、名前を聞いてサインをしてもらうという、ファンにとっては望むままの瞬間だったからです。クリスチャン本人が物静かで優しい雰囲気の人で『リベリオン』の中の印象のままだったのが本当に嬉しかったです。
え!? ウソンはどうしたのかって!? ウソンはですね、映画の中のイメージと生の本人があまりに印象が違うので実はとまどいの方が大きかったのですよ(笑)。映画の中ではとても武骨で寡黙なイメージなのに、本人はめちゃくちゃ明るくてお茶目で冗舌なんだもの! もちろん今では私の中でのイメージ修正も終了して好き度で言えば1,2を争う存在であることは確かなので許してくださいね。
さて来年の年末には私はどんなことを書くんでしょうか?
願わくば数より身が充実した年でありますように…。
そして皆さんも良い年を迎えられますよう祈っています。
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