~遅れてきた韓流~

'05年末の『冬のソナタ 完全版』で韓流にハマった
でも二十年前に趙容弼にハマっていたことは友人達には内緒だ

『ドッグ・バイト・ドッグ』DVD発売情報

2007年09月26日 22時36分41秒 | エディソン・チャン
『ドッグ・バイト・ドッグ』のDVDは12月19日(水)発売です。3990円。ソース
なおレンタルは1ヶ月早く11月22日(木)より開始です。

レンタルに入っているかどうかわかりませんが、特典映像に来日インタビューとあるのが楽しみですね。エディソン・チャンとサム・リー両方入っていますよね!


『ドッグ・バイト・ドッグ』初日舞台挨拶

2007年08月20日 00時31分02秒 | エディソン・チャン
cinemacafe.netより
 
報告が遅くなりましたが、新宿武蔵野館で行なわれた11日(土)の初日舞台挨拶の11時台の回に行って来ました。つぶあんさんが5時間も並んで整理券を取ってくれたおかげで、登場したサム・リーは手を伸ばせば届きそうな距離に! キャー。つぶあんさんには感謝してもしきれません!

この回は映画を見終わってからの舞台挨拶だったため、サムが登場した瞬間、映画の中のキャラとのギャップに呆然、次の瞬間、あまりに爽やかで美青年なサムにクラクラしたわけですが(笑)。映画も3回目とあって視点をサムよりにして見ていましたが、次から次へと先輩刑事達が殺されていくのでかわいそうでかわいそうで…。エディソンの役、本当に容赦ない。

それにしても生のサムは日本語を交えサービス精神たっぷりでした。中でもこのお借りしてきた画像のポスターを持ってのフォトセッション。実はポスター立てを自分で移動しようとしたらポスターが外れてしまい、苦肉の作で持つようにしたんですが、カメラマン達にも大受けで。ムービーカメラにも観客との境目に置かれていた柵に乗ったりと。最後には最前列の観客数人と握手して退場しました。あー本当にお茶目でカッコよかった。

早く他の劇場での上映が発表になリますように。そして神奈川でも上映がありますように…。

【記事リンク集】
  • ドッグ・バイト・ドッグ公式blog
  • CINEMA TOPICS ONLINE
  • CINEMA TOPICS ONLINE 単独インタビュー
  • シネマトゥデイ 単独インタビュー
  • ORICON STYLE
  • eiga.com
  • MovieWalker 単独インタビュー(動画あり)
  • ASIAN CROSSING 単独インタビュー
  • JANJAN 単独インタビュー その1
  • JANJAN 単独インタビュー その2

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  • WOWOWでエディソンのインタビュー

    2007年07月30日 10時13分00秒 | エディソン・チャン
    WOWOWの無料放送の5分番組「CINEMA VOICE」でエディソン・チャンのインタビューが放送されました。『ドッグ・バイト・ドッグ』の8月11日からの公開に会わせた放送ですね。7月31日(火) 19:50~ほか再放送がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください。 WOWOW リピート放送予定表
    そしてインタビューの全文は こちら

    『ドッグ・バイト・ドッグ』公式サイトオープン!

    2007年07月01日 23時36分21秒 | エディソン・チャン
    しばらくトップページだけだった公式サイトがやっとコンテンツをオープンさせました! 日本版の予告編を見たらあれこれ映画の内容を思い出して自然と涙が…。

    8月11日(土)には主演のサム・リーの舞台挨拶が予定されています。私も頑張ってチケットを手に入れねば!

    肝心のエディソンは新譜が台湾で大ヒットしている模様。またASIAN STARサイトにこんな記事も(笑)。『呪怨 バンデミック』の試写会の募集も始まりましたし、あとはエディソンの来日の情報を待つのみだなあ…。

     讓我再次介紹我自己 (香港豪華版)
     エディソン・チャン
     CD


    ドービル・アジア映画祭の結果

    2007年04月03日 16時57分43秒 | エディソン・チャン
     
    27日の記事に書いたフランスのドービル・アジア映画祭ですが、1日に終了し各賞が発表されました→公式サイト

    アクション映画部門に出品されていた『中天』は受賞を逃しましたが、なんとこのアクション映画部門を獲得したのはエディソン・チャンの『ドッグ・バイト・ドッグ(狗咬狗)』でした。 パチパチパチ! ちょっとびっくりです。

    その他に第2位の審査員賞に『王の男』が、批評家賞にイ・ユンギ監督の『とても特別なお客様』が受賞しています。イ・ユンギ監督は昨年10月に『チャーミング・ガール』が日本でも公開され、第二のキム・キドクなどと称されてこれからが期待されている監督。受賞した『とても特別なお客様』も東京国際映画祭か東京FiLMeX映画祭に招待されるといいですね。

    大賞はタイの『SYNDROMES AND A CENTURY』でした。