~遅れてきた韓流~

'05年末の『冬のソナタ 完全版』で韓流にハマった
でも二十年前に趙容弼にハマっていたことは友人達には内緒だ

さいたまスーパーアリーナ

2005年08月31日 23時59分03秒 | 韓流
 
イベント後のパーティの様子↑
 
行って来ました。
ひとこと「感動しました!」
勇俊さんの家族がこんなにも熱い理由がわかった気がします。
だけど、勇俊さんこそ、本当に"熱い人"。
彼の感動ぶりを見て、私も何度もウルウルしてしまいました。

本当に行ってよかったです。

そしてgoo blogのキャンペーンに当選された3人の方々、おめでとうございます。
勇俊さんに間近で会えたなんて、日本で一番幸せなお3人ですね!
明日からの詳細レポートも楽しみにしていますよ。

『頭文字D』のプレミア試写会

2005年08月30日 23時24分33秒 | エディソン・チャン
ent.qq.comより↑

韓流ファンとはいいながら、私のルーツは香港映画にあるので、やはり好きなスターは中華圏にもたくさんいます。

ということで当選した『頭文字D』のプレミア試写会@新宿歌舞伎町に行って来ました。
午後4時からの広場で行われたフリーイベントはもうすごい人で、ステージが高くないのでほとんど出演者の顔は見えませんでした。幸い、試写会の列に並ぶために持参した小さな椅子があったので、それに立ってなんとか少しだけ顔が見れました。その様子はココ(香港文匯報:中国語)とココ(毎日新聞:日本語)で

誰のファンかと言うと、エディソン・チャン(陳冠希)です。『インファナル・アフェア』シリーズで知って気になっていたんですが、日本映画と縁のある彼は深作健太監督の『同じ月を見ている』に出演したりして、どんどん親しみを感じるようになったんです。

イベントや舞台挨拶でのエディソンはなんというかお茶目という形容詞がピッタリ。だけど何も喋っていなくても、ただそこにいるだけでキラキラしていて(ついでに耳にもすごく大きなダイヤ様の輝くピアスをしていた)天性のオーラにあふれている人でした。ちょっと褒めすぎかなあ(笑)。それからショーン・ユーも映画の中よりもずっとかわいい感じがしました。

でも存在感で他を圧倒していたのは、断然アンソニー・ウォンですね。広場ではおしゃれなリボンタイ姿、舞台挨拶では和服姿と、場をさらっていました。和服はあまりに似合いすぎていて中国人だとういうことを忘れてしまいそうでした(笑)。うん、ハリウッド映画から日本人役をオファーされても全く問題なく演じられますね。

肝心の映画ですが、とてもシンプルなエンターテイメントになっていました。私は車は全然詳しくないんですが、榛名山のカーブを空撮した映像が気持ち良かったです。手に汗握る、という演出ではないので、わりと安心して見ていられました。日本語吹き替えだったこともあり、中国人が日本人を演じているという違和感はなかったです。この調子で他の日本の漫画も香港で(且つ
いい監督を起用して)映画化してくれないかしら、とマジに思ってしまいました。

勇俊さん来日!

2005年08月29日 23時39分20秒 | 韓流
今日来日するとは皆さん思わなかったようで、成田空港は意外とファンの数は少なかったみたいですね。私も夕方のニュースを見てびっくりしました。公式サイトでは「関係者通路を通るのでファンの前には姿を見せない」と書かれていたし。

でもピンクのシャツがとても似合っていて素敵でした! 明日からのワイドショーチェックに忙しくなりそうです(笑)。

今日もハガキは来ず

2005年08月26日 23時58分52秒 | 韓流
『四月の雪』のスペシャル・プレビューの試写状、明日来なかったらもう十中八九ダメでしょうねぇ…(>_<)。
今回は関係者席が5000席中3500席くらいとってあるみたい。募集の総数が1000を少ししか越えてなかったから。ちょっと狭き門すぎましたね。東京国際フォーラムの試写会は時々応募するんですが、この会場でこんなに狭き門なのは初めてです。座席指定券との引き換えも抽選用に展示場を用意するほどの念の入れようで、何から何まで異例づくしですね。きっと警備員の数も普通の倍以上なんじゃないでしょうか。予算も相当かかってますね。