棚から ひとつかみ

ＰＣに どっぷり浸かって、早や５年。　もはや コレなしでは、生きていかれません。




私が子どもの頃は　


『 分からないことは、辞書を引け 』　なんて、親によく言われたものですが


今じゃもっぱら　『 分からないことは、wikipedia 』　 ・・・ ぎゃくにゆうたら



なんでもかんでも、ＰＣで 調べ られますもんね。


良くも悪くも、ＰＣの便利さに 助けられています。。。　







で、そんなＰＣの便利さを活かした 私の趣味の１つが



　あっ！この曲 （ＣＭ）


と 思ったら、速攻　　で、検索しちゃうというモノ。



懐かしい曲のＰＶを見ては、青春時代を思いだし 悦に入ってます







そこで、またまた カテゴリ なんですが

その名も　『 棚から ひとつかみ 』


以前の記事で ご紹介した、ラジオ番組　の リクエストコーナー からの拝借です。







懐かしい曲とともに、何でも出来そうな気がした ”１０代” を、思い出してみませんか！？









←　カテゴリも、だんだん 整理されてきました。







では 早速、第一弾！！！

　←　画像クリックで、ＰＶが見れます。


【 槇原敬之 ♪ どんなときも。 （ １９９１年 ） 】

この曲を初めて聴いた私は、まだ高校生でしたが、ものすごい衝撃を受けた　 のを

よく 覚えています。下校時にウォークマンで、自転車漕ぎながら 何回も聞いたモンですよ。




この曲の歌詞で、すごく好きな部分があって　・・・ 紹介すると


『 ♪どんなときも　どんなときも　迷い探し続ける
　　 日々が。　答えになること、僕は知ってるから♪ 』

と言う部分です。　含蓄がある、なかなか良い言葉だと思いません！？

でも、この歌詞がいいなぁ・・・ と思ったのは、大人になってから。子どもの頃は解んなかったです。