社会保険庁

社保庁職員：年金着服１億３千万円　２４人が１２年間で


社会保険庁職員らが年金保険料などを着服・不正受給した事案が
９５～０６年に少なくとも２４件発覚し、総額約１億３２９１万円に上る
ことが分かった。預かった国民年金保険料を着服する手口が目立つが、
納付記録の水増しなどオンラインシステムを悪用したものもあった。
公表や刑事告発をしなかったケースも多く、表面化しなかった事案もある。

（記事元：mainichi-msn）




いま 巷を賑わせているニュースですね。　


なんでもこれ　『 氷山の一角 』　だとか・・・。実際、１００億以上あるとか・・。







自分の考えを ”クワトロ・バジーナ” の言葉をもじって、述べるならば



『 何故！こんな風に 着●・不正●給 出来るんですか！！（カミーユ） 』





『 直接、金を出している人の顔が 分からんからさ。
　自動的に入ってくるお金を遣うことに、罪悪感は湧かんのだ。 』






金融機関や 一般企業の、カネに纏わるトラブルのニュースも聞きますけど

税金絡みのソレ　に比べたら、屁みちょーなもんです。









こちとら 給料の １／５ は、税金で持って行かれるんだ！！真面目にやれ！！






・・・ って、言ってもいいですよね！？




←　サラリーマン（工場作業員）は 伊達じゃない。





このニュースに関しては、案外 怒ってます！！