えぇ、それはもう情け容赦なく。だけど、その大量の雪の塊が減るのを眺めつつひたすら春を待つってゆーパターンから今年は脱却できそな雰囲気です
大雪像の雪を活用 来月16日から「大通公園わくわくウインターランド
これってなかなかいいアイデアだと思います。だいたい雪まつり期間中は宿代がバカ高く、しかも海外からのお客さんで市内のめぼしいホテルは満杯になったりして、なかなか行きたくても行けないってゆー本州のお客さんもいると思います。
ところがこういう雪まつり後も遊べるイベントなんかあれば、雪まつりの最終日あたりの宿代もリーゾナボーになった頃に来道ってゆーのもありになるからです。
雪まつり終わっても北海道は春がまだまだまだまだまだま~~~~~~~~~だまだ先ですし。
うっとおしくて早く終わってほしい雪の季節を、敢えて楽しむって感じでいいんじゃないですかね~。
ただ初年度の今年は小規模らしいから、上手くいって来年から大掛かりなイベントにしてもいんではないでしょうかね。子供だけでなく大人も楽しめるようーな、そんな客寄せパンダ的なことも企画するってゆーのもいんでないでしょうかね。
雪まつりに来たお客さんをさらにちと引き止める効果がでて、札幌が潤うことになれば、市民にもなんかいいことあるかもだしね。
知恵を出し合えば、いろんな新機軸を生みだすことができるものでSNOW~。
それは良いアイデアですね。
雪まつり終わって壊す(放置?)だけなのももったいない気もしますしねぇ。
ファミリーでの北海道旅行なら子供も楽しめそうですね!
今年の様子を見てみたいのでsakuraさんの記事を楽しみに待っていますね~!
昔雪まつり後の大雪像をほっぽらたかしていた時代があったらしく、その頃、雪像崩れに起因した事故があって、それ依頼、速効取り壊しがお約束になっていた・・・とゆーニガい歴史から、after雪まつり的行事は封印されていた・・・というのが実態だったりします。
どんな風に発展するのかは未知数ですが(冬のイベントはイマイチ盛り上がりに欠けるとゆー歴史もあり)その様子をできればまた切り撮って貼っていきたいと思います。