真夜中の午前３時・・・あぁぁぁ無情・・・

昨夜はヤな予感がしていた。ＰＣがなぜかいつものスタンバイ状態にならずに、かってに再起動を繰り返したり。ショートカットがヘンチクリンな状態になったり・・・（ウイルス？）どーもおっかしかった・・・しかし激疲労状態の私は慢性睡眠不足状態を解消するため、ヤな感じを抱えたまま眠りについた・・・そう、たっぷり眠ってお肌のコンディションもバッチリでお仕事お仕事、明日もガンバラナクッチャ・・・とつぶやきつつ・・・

とっころが～～～そーはどっこい！やっと爆睡状態になりかけたその時！！！無情にも火災報知機の耳をつんざく爆音が鳴り出したのです。

心臓弱いじいちゃんなんぞは心臓発作で死んでしまうかもしれんほどのそれはスンゴイ爆音です。学生時代、火災避難訓練で聞いたーそれ、その音です。さらに弱ったことに、警備の人が来ない限り、その爆音は誰も止めることがけっしてできません！

当ＭＳの警備のお兄さんがすぐ急行。どうも火元とゆーか爆音の発信源はうちの近くらしく、ボーゼンと玄関で待機していた私は、自ずとそのお兄さんを案内役に。煙出てないか、臭くないかパトロールに同行しました。

しかし・・・どっこも異常なしーヘンだな～～～確かにこの辺がアヤシイ・・・んだけどな～～～と思って、ピンポ～～～ンとうちの隣のベルを鳴らすと・・・

すいませ～～～ん、うち・・・です・・・と消え入りそうな若づくりした中年女性の声が・・・

あの～～～実は～～～～ロウソク・・・・使ってて～～～で、煙が出て～～～消そうとしたんだけど～～～だめで～～～とか意味不明なことを言うも、ドア開こうとしません。

警備の人がムッとして、ハァ～～～？ロウソクだけで～～～？それだけですか～～～？と言うと、やっとドア開けてくれて真相を教えてもらいました・・・・

詳細はちょっと公共の場ではお伝えできません・・・小さなお子さんも見てたら困るし・・・後は想像と妄想にお任せします。

あ～～～おかげでさらに仕事で蓄積しきった疲労度はさらに増し、ストレス解消どころかさらに増幅・・・今晩こそ安眠できますように！

お隣の方！お願いだから今晩はヘンなことしないでね～～～