John Lennon♪Jealous Guy
レノンの曲ってゆーと、Imagine とか Starting Overがメジャーだけれども、世界平和とか人類愛とかなんか壮大なテーマの曲より、こーゆー平凡な男の心情を歌った曲の方が印象深いのはナゼだろ？
口笛効果も効いています。
Jealous Guyって、レノン自身を語った歌なのかもね。
ついこのあいだHappy Xmasで登場したばっかだけど、再度レノンの登場です。12月はレノンの月かもね。
レノンズデー（今日は何の日より抜粋）
１９８０年のこの日、ジョン・レノンがニューヨークの自宅前で射殺されました。犯人はレノンのファンという２５歳の青年でした。その日の夜、彼の家の前には１０００人以上のファンが彼の死をいたみ集まりました。
＊記事内画像はまたまた最近会社帰りに切撮ったのです。
－ｂｙ ｓａｋｕｒａ－
あまり、ロックロックしてるのって、好きでないのですが、、、これは別物ですね。曲もシニカルに哲学してます。曲調も単調でなく、ドラマ仕立てに変化しますね。第１楽章～第３楽章まである感じ。長い長い。
There's a lady who's sure all that glitters is gold
And she's buying a stairway to heaven
When she gets there she knows, if the stores are all closed
With a word she can get what she came for
Ooh, ooh, and she's buying a stairway to heaven
There's a sign on the wall but she wants to be sure
'Cause you know sometimes words have two meanings
In a tree by the brook, there's a songbird who sings
Sometimes all of our thoughts are misgiven
Ooh, ooh, and she's buying a stairway to heaven
Ooh, it makes me wonder
Ooh, it makes me wonder
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出だしのThere's a lady who's sure all that glitters is gold
And she's buying a stairway to heaven、、、とか
'Cause you know sometimes words have two meanings、、、とか
彼らのアイロニックな哲学が垣間見えますね。そしてロックにありがちだけど、ちょっとヤバイ歌詞でもありますね。＊＊＊＊中毒患者っぽい感じもあります。この中のladyって、、、。Zeppelin評ってあまり読んだことないんだけど、いろんな解釈ができそーな詩ですね。
熱狂的ファンってわけではないのだけど、近々ロンドンで行われる1日限りのZeppelin再結成コンサートに日本の大物カップルが行く予定だとかなんとかワイドショーでチラッとやってたんで、注目してみました。
ま～実をゆーと彼らのことはよく知らんかった。sakuraの従兄弟のにーちゃんがZeppelin全盛期、エレキに夢中で、その兄ちゃんの影響かな。
こうやって大人になって聞いてみて、なんとなく懐かしい気がするのは、、、。
＊画像は共にホワイトイルミ☆彡通勤帰りのショット
-by sakura-
