sakurajin ~自由気ままに想いのままに~

細々と栃木県で暮らしている人並みの平凡平穏な生活を愛するおじさんです。時に独断と偏見と差別を交えてアップしていきます。

真岡市のうな源

2014年11月24日 | 日記

おいしいケーキを求めて、今日は真岡市へお出掛けです。

そうです!食いしん坊なら分かるはず・・・パティシエ カワナ。

 

でも、その前にランチをしましょう!

じゃーん!向かった先は「うな源」です。

どれどれ、すき家の「うな牛」とどっちがおいしいか食べ比べです。

かなりレベル高いこの勝負・・・Sakurajinの舌にかかっています。

 

ではさっそく客室へ。

片隅には朝取りの花が生けられています。

 

まずは温かいお茶でまったりと。

 

ふうッ!ではお品書きを。

うな重ってこんなにお高いものなのですね。

実はsakurajinはあまりお店で頂いたことはありません。

 

でも、明日はお給料日なので食しましょう!うな重の上を!

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20程待たされたでしょうか?

まずやってきたのはお子様ランチ(¥1,000)です。

長男はお友達宅に遊びに行っていたので、これは次男の分。

なかなか豪華ですね~。海老フライと唐揚げ・・・食べたいな~。

 

次に運ばれてくるはこちらです。

じゃじゃーん!うな重の上(¥2,000)です。

ん~、やっぱりうな重って物足りない。

だっておかずというおかずが一品だけ乗っているだけですものね。

 

では、箱オープン!

ほほ~うッ!

ちょっとご飯が見えすぎじゃないでしょうか?

もっと鰻が飛び出てちゃうくらい入れて欲しいな~。

 

では、いただきます。

ううッ!おいしいッ!

柔らかいその身は秘伝のタレと絶妙なハーモニーをかもしだす。

でも、、、ちょっと厚みがないようにも感じますね。

 

さて、肝吸いもいただきましょう!

・・・正直、それほどおいしいとは感じませんが、

明日から一週間はバリバリ仕事を頑張れそうです。

 

いやー今日はなかなかいいものを頂きました。

食べログなどではあまりいい評価ではありませんでしたが、

sakurajinにはおいしかったですよ。

 

ま~すき家の「うな牛」と比べるくらいですからね。

和室の個室でゆっくりと頂ける「空間」「時間」を考えれば、

いいのではないでしょうか?

 

うな源さん、おいしい鰻をご馳走さまでした。

 

 

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