賛辞

大成功のうちに幕を閉じたドームコン翌日に
早々に夏のお知らせが届きましたね。

うぅぅぅ～ん、悩みます。
最初の内は少しでいいやとか思うのですが、
結局、あそこも行きたい、ここも行きたいと
どんどん希望が広がってしまって。

でも、ファンクラブの会員が増えるにつれて
コンサートのチケットも取りにくくなるでしょうから
欲を出し過ぎず、ここはどうしても見たいという
お気に入りの会場に絞って申し込もうと思います。
Ｖの夏の日程も発表になってないですしね。
そちらとの兼ね合いもありますし。
って、Ｖもあるよね？？なきゃ暴れるよ、私。

……と、今は言っておきます。
どうせ増えるに決まってるし（爆）
日曜は倍率が厳しいかもしれないけれど、
働いている身にとってはとても助かります。
嬉しいなぁ～。ずっーと夏休みの学生さん向けの
平日日程に耐えてきたんだもの。
私的には希望が通れば、
会社にはそう大きな迷惑をかけずに
嵐との夏を楽しめそうで嬉しいです。
取れればの話ですが。


東京ドームでお目にかかれた方々、
お世話になりました。
ほんのわずかなひと時でしたが、
お顔を拝見しつつお喋り出来るのは楽しいです。
得がたい時間をどうもありがとうございました。

30日、食事して帰りの電車の中で、
嵐コン帰りの若いお嬢さんたちがキャッキャしながら
楽しそうにコンサートの感想を話している姿を
お見かけしました。ライブフォトを取り出して、
とろけそうな笑顔でみんなでお話していて、
若いって素晴らしいですよね！
電車の中で嵐の写真を大々的に広げて見ていても
問題なしだわ…
なんて微笑ましく思って見ていたのです。

そしたら、隣に座っていたカップルが突然
「リーダーが…」なんて会話をし始めたのです。
リーダーってどこの？？と思っていたら、
男性の方が
「リーダーの大野ってやつが何でも食べるんだよ！」と
彼女に解説しはじめたではないですか！！！！！！
「何食べても『美味い！』って言うんだよ」と。

ドームファイナルの帰り道にたまたま乗った車両で
一般に認知されてる嵐さんたちを実感してしまい、
うっかり泣きそうになった私なのでした。
幸せだったなぁ。

お嬢さんたちの肩にはそれぞれ、
台湾コン、韓国コン、凱旋コン、ドームコンの
オリジナルバッグが提げられていて
それを見ていたら、ニノが言っていたように、
このARASHI AROUND ASIA TOURで短いなりにも
嵐の歴史が作られたんだなぁとしみじみ思いました。

今はまだ嵐くんは過去を振り返る時期じゃないけど、
今後振り返る時が巡ってきた時に、
この2006年から2007年にかけて彼らが歩いてきた道が、
示してきた意志が、やり遂げた出来事たちが、
大きな大きな点になってるのかもしれませんね。

９月から４月にかけて、コンサートツアーだけを
していた訳じゃない彼らだけれど、
要所要所できちんと集中して、
自分たちの思いを込めたステージを
真摯に作り上げる姿は
アーティストとしても社会人としても
尊敬と感動に値するものだと思いました。
最高に素敵な姿をずっと
見続けさせてくれてありがとう。

台湾、韓国、凱旋、ドーム、
いつでもどこでもあなた方は周りを巻き込み
大きな輝きに変える力を見せ付けてくれました。

ゆっくりとはいかないけれど、
鋭気を養う時間が作れますように。
心と身体のメンテナンスが出来ますように。
改めてお疲れ様でした。

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どうもありがとうございました～♪
長きに渡るコンサートツアーお疲れ様でした☆