偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

SHO風

2009-10-15 | 櫻井翔くん
ラジオの感想、書き終わりました~。

翔くんは、普通のインタビューでは
それほど多くは自分について語らずで。
嵐の事はそりゃあもう積極的にお話するけど、
自分の事はちょっぴりで。

前はラジオがあったから、
それでも良かったけど。
翔くんらしいなって、好きだったけど。

自分の事ばかりじゃなく、全体を見通して、
バランス取りながら発言する所、好きだけど。
今でも、好きだけど。
ときどき、足りなくて、寂しい。

今は、ラジオがないから。
寂しいよ。
翔くんの他愛のない話も、たまには聴きたいよ。

今回のラジオは他愛のない話じゃなくて、
面白くって心が躍る内容でした。
久し振りに翔くんの声を堪能しきった。
本当に耽溺しました。

ラジオがあった頃は、
時折、ラップの解説もしてくれたよね。
今回、松尾さんの俳句をローマ字で書き起こして、
音を調べるってコーナー、凄く楽しかったな~。

翔くんの声もイキイキしてて、
どんな風にラップを作ってるのかなぁって、
様子を僅かでも感じられるのは楽しい。

北京五輪の時にも、連続ドラマの時にも感じたんだけど。
「しょう」って音の単語、
凄く多いのね。

「しょうり」とか「しょうはい」とか「いっしょう」とか
その度に、ドキドキしちゃって。
今回もね「蕉風」って言われても、
勝手に頭は「翔風」って変換してるの。
何なら、まつおば翔だったりもした(爆)

ラジオは音だけだから、余計にそうなの。
「しょう」って音に敏感に反応しちゃう。

今でも既に、翔くんの言葉に心を揺さぶられてるけど
これからも、いっぱい、いろいろな言葉に触れて
もっともっと豊かな表現が出来る様になった翔くんに
ギュっと魂握られたいなぁと思うのです。

コンサートが終わっても、なかなか声のかすれが
元に戻らないから、あれ~?って思ってたけど、
こんなにナレーションのお仕事があったんだね。
お疲れ様でした。

資料を読んだり、旅に出たり、録音したり。
忙しいと思うけど、こんなに素敵なお仕事に関われて
翔くんはきっと幸せだったろうなって思う。
第三弾にもつながって行きます様に。

きっと私はまたアホかって程、
やたらめったらドキドキしちゃうけど、
楽しみに待ってます。
翔さんのやり方で、みんなの心を揺らしてね。
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