おはようございます。朝晩冷えてきましたね。
私の周りだけかな??風邪っぴきがふえてるので、
こじらせないように気をつけましょうね。
『月刊テレビジョン10月号』の感想です。
レモンイエローのシャツをお召しなのは、
月刊だけど『テレビジョン』だけに、
レモンを手に持つ代わりなのかな。
目元、ちょっぴりお疲れだけど、笑顔が爽やか。
今月号から、連載の『月刊嵐』がリニュですね。
毎回、いい感じの脱力具合の連載を
長期間、持たせて頂いて有難いですねぇ。
翔さん、『神様のカルテ』のサントラを、
ツアーの移動中に聴いてるんですね。
忙しい翔さんだけど『神様のカルテ』のテーマ曲が、
いつか弾けるようになったら良いね。
安曇さんと向き合う時間に無力感を感じたのは、
翔さんがとても深く役にのめりこんでいたからなのかな。
重苦しい時間を過ごしてきたんですね。お疲れさまでした。
そうした翔さんの姿勢はしっかりスクリーンに刻まれてたね。
診断書としていろいろな話題を聞かれてるけど、
ファッションも恋愛観もそんなに様変わりしてる
みたいな感じじゃないのかな。
食はちょっと変わりましたよね。
もともと好き嫌いが激しくないタイプの翔さんだけど、
その数少ない苦手な食べ物が年々減っていってる。
茗荷が刻んであれば、大丈夫になって、
パクチーが未だダメって、私も一緒なので親近感。
嵐としては、変わらない部分、変わった部分、
いろいろあると思うけど、
その認識が嵐とファンとで一致してるって思えるのは
幸せなことなのかな~なんて思ったりもします。
身体のケアに対する意識の変化は凄く素敵。
ちょっと心配な部分でもあったりしたから。
トレーニングの成果も徐々に現れてるのを感じるし、
動ける身体づくり、頑張ってね。
20代前半のお仕事のタイトな時期を乗り越えた経験が
今、糧になってるって話を聞くと、頑張ってきた翔さんの姿を
その都度、心配しながら見てきたから、
なぜか嬉しい気持ちになるね。なんか不思議。
今も凄く忙しそうだし、責任も年々重くなるし、
若い頃よりも課せられてる物、
背負ってる物も大きくなってるから
大丈夫かなぁってハラハラしちゃう時もある。
でも、試験とドラマが重なった頃を思い返すと
多少仕事が重なる事は何ともないって言われると、
そっかって納得できる面もあったりして。
無茶してでもやらなきゃいけない時だってあるだろうし。
だから、無理しすぎないでって思いながら、
翔さんの努力を静かに見守ってたいです。
私たちは、翔さんみたいなお仕事をしてると、
ものすごい出会いも多いんだろうなぁなんて、
漠然と想像してしまうけど、
実際はそうでもないのかな?
これからも貴重な経験を積み重ねていって、
翔さんならではの視点を大切に、
感性が磨かれていくといいね。
益々、素敵になる一方で、嬉しいけど困っちゃうね。
今まで翔さんって、演技のお仕事をする時に、
比較的に年齢に沿った役、お芝居を求められてきた気がします。
例えば、学生の時には学生の役がオファーされてきたように。
ファン目線で言うと、それは幸せなことだったよ。
その時々の背伸びしていない姿を映像に残してくれてきて、
見返す時にも、若かりし翔さんを振り返れて楽しいの。
やっぱり、その時にしかできない役というのも
厳然としてあると思うので、良かったなぁと思います。
20代後半になって、役の幅が広がっていって、
20代最後に演じる役は30歳の執事さんの役どころ。
2011年の総まとめだけでなく、
翔さんの20代の総まとめになる作品になりますように。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
私の周りだけかな??風邪っぴきがふえてるので、
こじらせないように気をつけましょうね。
『月刊テレビジョン10月号』の感想です。
レモンイエローのシャツをお召しなのは、
月刊だけど『テレビジョン』だけに、
レモンを手に持つ代わりなのかな。
目元、ちょっぴりお疲れだけど、笑顔が爽やか。
今月号から、連載の『月刊嵐』がリニュですね。
毎回、いい感じの脱力具合の連載を
長期間、持たせて頂いて有難いですねぇ。
翔さん、『神様のカルテ』のサントラを、
ツアーの移動中に聴いてるんですね。
忙しい翔さんだけど『神様のカルテ』のテーマ曲が、
いつか弾けるようになったら良いね。
安曇さんと向き合う時間に無力感を感じたのは、
翔さんがとても深く役にのめりこんでいたからなのかな。
重苦しい時間を過ごしてきたんですね。お疲れさまでした。
そうした翔さんの姿勢はしっかりスクリーンに刻まれてたね。
診断書としていろいろな話題を聞かれてるけど、
ファッションも恋愛観もそんなに様変わりしてる
みたいな感じじゃないのかな。
食はちょっと変わりましたよね。
もともと好き嫌いが激しくないタイプの翔さんだけど、
その数少ない苦手な食べ物が年々減っていってる。
茗荷が刻んであれば、大丈夫になって、
パクチーが未だダメって、私も一緒なので親近感。
嵐としては、変わらない部分、変わった部分、
いろいろあると思うけど、
その認識が嵐とファンとで一致してるって思えるのは
幸せなことなのかな~なんて思ったりもします。
身体のケアに対する意識の変化は凄く素敵。
ちょっと心配な部分でもあったりしたから。
トレーニングの成果も徐々に現れてるのを感じるし、
動ける身体づくり、頑張ってね。
20代前半のお仕事のタイトな時期を乗り越えた経験が
今、糧になってるって話を聞くと、頑張ってきた翔さんの姿を
その都度、心配しながら見てきたから、
なぜか嬉しい気持ちになるね。なんか不思議。
今も凄く忙しそうだし、責任も年々重くなるし、
若い頃よりも課せられてる物、
背負ってる物も大きくなってるから
大丈夫かなぁってハラハラしちゃう時もある。
でも、試験とドラマが重なった頃を思い返すと
多少仕事が重なる事は何ともないって言われると、
そっかって納得できる面もあったりして。
無茶してでもやらなきゃいけない時だってあるだろうし。
だから、無理しすぎないでって思いながら、
翔さんの努力を静かに見守ってたいです。
私たちは、翔さんみたいなお仕事をしてると、
ものすごい出会いも多いんだろうなぁなんて、
漠然と想像してしまうけど、
実際はそうでもないのかな?
これからも貴重な経験を積み重ねていって、
翔さんならではの視点を大切に、
感性が磨かれていくといいね。
益々、素敵になる一方で、嬉しいけど困っちゃうね。
今まで翔さんって、演技のお仕事をする時に、
比較的に年齢に沿った役、お芝居を求められてきた気がします。
例えば、学生の時には学生の役がオファーされてきたように。
ファン目線で言うと、それは幸せなことだったよ。
その時々の背伸びしていない姿を映像に残してくれてきて、
見返す時にも、若かりし翔さんを振り返れて楽しいの。
やっぱり、その時にしかできない役というのも
厳然としてあると思うので、良かったなぁと思います。
20代後半になって、役の幅が広がっていって、
20代最後に演じる役は30歳の執事さんの役どころ。
2011年の総まとめだけでなく、
翔さんの20代の総まとめになる作品になりますように。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
やさしい文書に温かい気持ちになりました
ありがとうございます♪
翔ちゃんは、ファンの人に見守られて、大切に思われて
いるんだなって改めて感じました。
嵐のファンの人って本当温かい。
これから、またカルテを観に行きます
翔ちゃんの大切なお仕事、心に刻んできます。
こんばんは。
コメントどうもありがとうございました。
全然タイムリーじゃない雑誌のエントリーは
upすべきかとても悩むので、コメント頂けて嬉しかったです。
翔さんは愛情の示し方がとても大きく、とても深く、とても熱い方なので、
自然とファンも翔さんのそういう部分に引っ張られるようになるのかもしれません。
こちらの想像以上に思いを汲み取ってくれる翔くんを尊敬しています。
これからも翔さんや嵐と一緒に、人として成長して行けたら嬉しいですね。
カルテも公開されてから1カ月を迎えようとしていますが、
ロングランになるといいですね!
優しい時間を過ごされていらっしゃいますように。