屋台でコップ酒を飲みつつ、ぐだぐだ喋る酔っ払い大宮SK。
大Sさんが小さい声で「ファイナルラブしたいな~」
宮Kさん「去年の夏からしてないね」うひゃうひゃ笑うSK。
火曜日だからしないって言ってました。
屋台から引き上げる時にうっかり大Sさんが宮Kさんの
頭に手をかけてしまい、ズラが吹っ飛んで青々とした頭が!
固まる宮Kさん、ボー然とする大Sさん。
爆笑の渦の中、ソロ曲『Rain』のイントロが流れ出す。
『Rain』
新潟でアリーナ前から2列目で見た時より遥かに近い。
白いジャケットが、布素材でなく皮
もしくは合皮素材と認識できる近さ。
夏の時はこの曲ではバックにつけなかった
山亮ちゃんがついてたのが新鮮。
それにしても彼ってばAブロに視線をくれない。
『TOP SECRET』
もうこんな機会はないかもしれないとガン見しました。
どうしてこんなに身体のいろんなパーツに意識を飛ばせるんだろう?
腰の動きのキレが良くても決して品を失わない智くん。
これが王子に見える由縁。ファンの方には十分セクシーなんだよね。
『言葉よりも大切なもの』『PIKAN☆☆CHI』
ごめんなさい。PVが映ったのでそっちに夢中でした。
『言葉よりも大切なもの』この頃、可愛かったな~、みんな。
『PIKAN☆☆CHI』懐かしい。大学を卒業する事に漠然とした
不安を抱えた発言を繰り返していた翔くんが懐かしい。
翔くんの卒業式前と後に映画を観て全然違う感じ方をしたっけ。
『君のために僕がいる』
智さん、変な赤いロンTシャツ着てた(笑)
Jr時代とかって白抜き文字。
『ROMANCE』
懐かしいね~。夏コンと振りが一緒。
THE SHOWは以前のコンサートと振りを変えてきてるのに
3104はそのままやってるのが、2人の違いだね。
智くんは全体的に嵐コンの流れをしっかり踏襲してる。
スタッフさんが「Oneツアー」のTシャツ着てたし。
『テ・アゲロ』
翔くんが言ってる英語部分を智くんが。
…………………………ノーコメントにさせて下さい。
歌とダンスは文句なくカッコいい!!
この曲が本編ラスト。一緒に頑張ってくれたMADを紹介。
智くんがはけてからビジョンに最初の屋台映像。
自信のなかった様子は何処へやら
すっかり元気そうな智くんに戻ってます。
「コンサートはどうだった?」と聞くサミー。
智「最高だった!」
アンコールのコールが「智」から「サミー」へ。
出てきてから、おーちゃんが半々だなって。
1回「さとみ」になっちゃってたって。
ライブを終えた安堵感が滲むご挨拶。
何やってもリアクションしてくれるお客さんは
ほんっとに温かいと。
何をやったら沸くのかな?引くのかな?いろいろ考えるって。
最後にみんなが知ってる曲を歌います。
一緒に歌たって下さい。
会場「はーい」
智「先生、みたいだな俺」
『いま愛を語ろう』
イントロ部分が壮大なイメージにアレンジされてました。
ゴージャスな感じ。歌いだしのラップ部分を
メロディをつけて歌う智くん。凄く、素敵。
智くんらしくて、ホントにこれこそがソロライブの醍醐味。
そして、私はまたしても号泣。
この曲を聞いて、私はやっぱり櫻井翔が好きなんだって
はっきりと再認識してしまったから。
このロマンティックで甘く素敵な『いま愛』よりも
甘いリリックを決して美声とは言えない声で
ちょっと照れくさそうにラップして
歌う櫻井翔の『いま愛』が好きなの。
『WISH』
おぉ!!!この曲もリリースした時は、
いつコンサートで聞けるのよなんて毒づいたけど、
こんな形で聞けるなんて嬉しい。
やっぱり、いいね冬コン。最高だね、ソロコン。
バイバイ!バイバイとステージの左右を移動。
客席に目を配る智くん。上手の一番端っこに来たとき
視界に入った女の子が泣いていたみたいで
「う~ん、泣くな!」と優しく言っていた。
そして、そう言う智くんの瞳だって赤かったの。
再び頑張ってくれた大好きなMADを紹介。
「ありがとう」「バイバイ」を繰り返す。
リストバンドを投げる。指にしていたバンドを投げる。
ダブルアンコールを求める声援。大野智、登場。
智くんのご挨拶を遮るほど大きな声援に、
智「みんなほんと温かい」ってちょっと涙声。
「俺のこと忘れないでね。100歳までやるから
ついて来てね。みんな杖もってね。
今日は楽しかった。凄い良かった」
「もう一回」とパフォーマンスを求める客に
「ホントに用意してないんだ」とちょっと困り顔。
智「今日、面白かった人?ありがとう。
嘘でもありがとう。またすぐやろうね!
おいらすぐ来るから。まかしときぃな。
もっと面白くするから。
みんなが温かいからほんと安心してやる。
でも、変な意味じゃないからね。
ほんと気合い入れてやる。
今日はほんとどうもありがと、皆さん。
気をつけて帰ってよ。じゃあね、また来週」
「じゃあね、バイバイ、ありがとう」
旧知の友達に言うように何度も繰り返す智くん。
昨日、首が太くて逞しくて、
ほんのり顎のダブついた人を見たからか
やけに智くんが華奢に見えた。
細くて、薄くて、人懐こくて、優しくて、温かい。
翔さんと違って上手・下手・センターに張り出した
ステージに行った時にファンの手に触れてくれる。
ファンに触らせてあげるのも智くんならではの懐の深さだ。
ダンス・歌もさることながら、衣裳、演出、構成。
すべて含めてやはりソロライブ。
ダンスの華麗さと嵐のリードボーカルとしての存在感。
奢りを知らない無垢な心。
大野智のエッセンスが盛り込まれた素晴らしいソロライブだった。
大Sさんが小さい声で「ファイナルラブしたいな~」
宮Kさん「去年の夏からしてないね」うひゃうひゃ笑うSK。
火曜日だからしないって言ってました。
屋台から引き上げる時にうっかり大Sさんが宮Kさんの
頭に手をかけてしまい、ズラが吹っ飛んで青々とした頭が!
固まる宮Kさん、ボー然とする大Sさん。
爆笑の渦の中、ソロ曲『Rain』のイントロが流れ出す。
『Rain』
新潟でアリーナ前から2列目で見た時より遥かに近い。
白いジャケットが、布素材でなく皮
もしくは合皮素材と認識できる近さ。
夏の時はこの曲ではバックにつけなかった
山亮ちゃんがついてたのが新鮮。
それにしても彼ってばAブロに視線をくれない。
『TOP SECRET』
もうこんな機会はないかもしれないとガン見しました。
どうしてこんなに身体のいろんなパーツに意識を飛ばせるんだろう?
腰の動きのキレが良くても決して品を失わない智くん。
これが王子に見える由縁。ファンの方には十分セクシーなんだよね。
『言葉よりも大切なもの』『PIKAN☆☆CHI』
ごめんなさい。PVが映ったのでそっちに夢中でした。
『言葉よりも大切なもの』この頃、可愛かったな~、みんな。
『PIKAN☆☆CHI』懐かしい。大学を卒業する事に漠然とした
不安を抱えた発言を繰り返していた翔くんが懐かしい。
翔くんの卒業式前と後に映画を観て全然違う感じ方をしたっけ。
『君のために僕がいる』
智さん、変な赤いロンTシャツ着てた(笑)
Jr時代とかって白抜き文字。
『ROMANCE』
懐かしいね~。夏コンと振りが一緒。
THE SHOWは以前のコンサートと振りを変えてきてるのに
3104はそのままやってるのが、2人の違いだね。
智くんは全体的に嵐コンの流れをしっかり踏襲してる。
スタッフさんが「Oneツアー」のTシャツ着てたし。
『テ・アゲロ』
翔くんが言ってる英語部分を智くんが。
…………………………ノーコメントにさせて下さい。
歌とダンスは文句なくカッコいい!!
この曲が本編ラスト。一緒に頑張ってくれたMADを紹介。
智くんがはけてからビジョンに最初の屋台映像。
自信のなかった様子は何処へやら
すっかり元気そうな智くんに戻ってます。
「コンサートはどうだった?」と聞くサミー。
智「最高だった!」
アンコールのコールが「智」から「サミー」へ。
出てきてから、おーちゃんが半々だなって。
1回「さとみ」になっちゃってたって。
ライブを終えた安堵感が滲むご挨拶。
何やってもリアクションしてくれるお客さんは
ほんっとに温かいと。
何をやったら沸くのかな?引くのかな?いろいろ考えるって。
最後にみんなが知ってる曲を歌います。
一緒に歌たって下さい。
会場「はーい」
智「先生、みたいだな俺」
『いま愛を語ろう』
イントロ部分が壮大なイメージにアレンジされてました。
ゴージャスな感じ。歌いだしのラップ部分を
メロディをつけて歌う智くん。凄く、素敵。
智くんらしくて、ホントにこれこそがソロライブの醍醐味。
そして、私はまたしても号泣。
この曲を聞いて、私はやっぱり櫻井翔が好きなんだって
はっきりと再認識してしまったから。
このロマンティックで甘く素敵な『いま愛』よりも
甘いリリックを決して美声とは言えない声で
ちょっと照れくさそうにラップして
歌う櫻井翔の『いま愛』が好きなの。
『WISH』
おぉ!!!この曲もリリースした時は、
いつコンサートで聞けるのよなんて毒づいたけど、
こんな形で聞けるなんて嬉しい。
やっぱり、いいね冬コン。最高だね、ソロコン。
バイバイ!バイバイとステージの左右を移動。
客席に目を配る智くん。上手の一番端っこに来たとき
視界に入った女の子が泣いていたみたいで
「う~ん、泣くな!」と優しく言っていた。
そして、そう言う智くんの瞳だって赤かったの。
再び頑張ってくれた大好きなMADを紹介。
「ありがとう」「バイバイ」を繰り返す。
リストバンドを投げる。指にしていたバンドを投げる。
ダブルアンコールを求める声援。大野智、登場。
智くんのご挨拶を遮るほど大きな声援に、
智「みんなほんと温かい」ってちょっと涙声。
「俺のこと忘れないでね。100歳までやるから
ついて来てね。みんな杖もってね。
今日は楽しかった。凄い良かった」
「もう一回」とパフォーマンスを求める客に
「ホントに用意してないんだ」とちょっと困り顔。
智「今日、面白かった人?ありがとう。
嘘でもありがとう。またすぐやろうね!
おいらすぐ来るから。まかしときぃな。
もっと面白くするから。
みんなが温かいからほんと安心してやる。
でも、変な意味じゃないからね。
ほんと気合い入れてやる。
今日はほんとどうもありがと、皆さん。
気をつけて帰ってよ。じゃあね、また来週」
「じゃあね、バイバイ、ありがとう」
旧知の友達に言うように何度も繰り返す智くん。
昨日、首が太くて逞しくて、
ほんのり顎のダブついた人を見たからか
やけに智くんが華奢に見えた。
細くて、薄くて、人懐こくて、優しくて、温かい。
翔さんと違って上手・下手・センターに張り出した
ステージに行った時にファンの手に触れてくれる。
ファンに触らせてあげるのも智くんならではの懐の深さだ。
ダンス・歌もさることながら、衣裳、演出、構成。
すべて含めてやはりソロライブ。
ダンスの華麗さと嵐のリードボーカルとしての存在感。
奢りを知らない無垢な心。
大野智のエッセンスが盛り込まれた素晴らしいソロライブだった。
こんばんは。コメントありがとうございます。
智くんは嬉しい気持ちを素直に表現する方なので、
こちらにも真っ直ぐ伝わってきますね。
W/ME、頭はアフロズラで面白いのですが、
ダンスは洗練されたセクシーさを醸し出しています。
笑と艶。同時に表現出きる人は智くんだけかもしれません。
ソロライブ映像、是非、商品化して欲しいですね。