注目の大阪市長選は橋下氏の圧勝に終わりました。
平松候補を応援した既成政党,財界、労働団体界。
橋下候補の応援は大阪の普通の庶民でした。
橋下さんは具体的な政策を主張しているのに対し
既得権益を守りたい相手陣営はひたすら相手のイメージを悪くする
誹謗中傷言を続けマスコミまで使いました。
公約を実行するためには強いリーダーシップが必要です。
「政治にはある程度独裁が必要」と言った言葉を捕まえて
平松陣営は
「断固独裁は阻止する」
「市民に寄り添う政治」とか「大阪が元気になる政治」など
全く中身のないことをいうてました。
橋下さんの政策が全て正しくはないかもしれない
大阪を「変えるのか」「変えたくないのか」
だけど平松さんが勝っても何も変わらない。
大阪の人はそれだけは、はっきり分っていたんです。
政治家はある程度「独裁が必要」
そんなもん当たり前じゃないですか。 。 。ね。
橋下さんには、命懸けでやるという強い意志、信念があります。
はじめに言った事をやり遂げるため、どんなに叩かれようが、
曲げずにどんどん進んでいくでしょう
これが政治家のあるべき姿です
そんなとこが橋下さんの魅力です。
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大阪の人が羨ましい~
大阪に住みたい~!
大阪やったら税金払うの惜しくないかも~です。
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橋下さんも言うてた。 。 。
抵抗を受け都構想が進まなければ、「次期衆議院選で候補者を立てる」と。
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