こんな小さなポットの中で
瑠璃色の実をつけ輝いてるあなた
いつ花咲かせたの
いつ実をつけたの
大地から無造作に抜きとって
捨てた私に
あなたは私を捨てたけど
彼は私を捨てなかった
だから私は彼のため
細くてもしっかりしてなくても
生きてる私を見てほしくて
瑠璃色の実をつけ輝かせてるの
私が花を咲かせたのも
私が青い実をつけてたのも
あなたはいつも知らん顔
やっと気が付いてくれたのね
雛祭りの日に・・・
大地でしっかり生きてるジャノヒゲには実がひとつも付いてなくて
邪険にした方に瑠璃色の実が輝いてました^^
雛ケーキ寿司作ってみました
レンコン乗せるの忘れてお写真を写してしまいましたです(*^_^*)