UNDER WORLD sakura052

マイペースとのろまは紙一重。
チンピラとカリスマも紙一重。

今日は整体

2010-09-28 11:26:40 | Weblog
こんちゃー

昨日は雨が結構降ったようで。
今も曇りです。

先ほど父上が韓国旅行に出かけていきました。
事あるごとに韓国ばっかり行きます。
グルメな人だからきっと食べ物がおいしいんでしょう・・・

さて、今月は無職な私なのですが今日は整体へ行ってまいります。
2週間前に腰を痛めまして治療中です。
グキッとやって2~3日は歩行困難でほんっとにつらかったですが
幸いだいぶ良くなり、二足歩行が自然にできるようになりました。

整体の先生曰く、私は各部の歪みがひどいようで特に骨盤だと言われまして・・・
腰を痛めた時にちょうどネットで話題の骨盤ガードル!!を購入したばかりだったので
使用してみるとかなり楽になりました。
今度は骨盤ざぶとんが欲しいな~
「骨盤が歪んでると出産の時苦しいらしいですよ」
と、飲み屋の女の子に言われて恐怖に襲われています。
・・・出産の予定もなければ子供産むかどうかもわかんないんだけどね・・・


→pia-no-jac← ライブ

2010-09-23 21:23:03 | 音楽
先日ピアノジャックのライブに行きました。

前々から行きたいと思ってたのですがなかなか都合がつかなかったり
前回のはチケットが売り切れで購入できなかったり・・・で、ようやくって感じです。

ピアノとカホン(打楽器)の2人組なんですが
言葉で説明するのも何なんでコレ見てみてくださいよ。

new album出てたの知らんかった!!

ピアノの人の指の動きが凄まじい。
どうやったらこんなに早く動くんだ

ライブは鳥肌たちました。カホンの人の「ヤーー!!」とか「ハーー!!」とゆう声がまたイイ感じにテンション上げてくれるんですわ

そしてトークが面白い
関西弁でボケとつっこみ。
ピアノのハヤトさんがボケで、カホンのヒロさんがつっこみ。
ハヤトさんはヒロさんの話をあまり聞いていないようで
同じ話を繰り返し始めたり。
ヒロさんのカホンソロの時、10秒おきに
「カホン・・・ヒローーー!!!」
と3回くらい叫んでおられ、4回目からはてっきとーうな感じで叫んだかと思ったら
東京バナナを食べ出してまた
「カホーーーン  ヒロ!!」
とまた叫んで、ヒロさんに「何食っとんねん!!」とつっこまれてました。

あとは、この人たちは様々なアーティストとコラボしてまして。
宝塚の空組に楽曲提供したり、嵐とも何かやったそうです。
そこで嵐の二宮くんとレコーディングで会い、色々喋ったそうな。
ゲームのファイナルファンタジーの曲を演奏したことがあって、ゲーム好きの二宮くんはそれでピアノジャックを知っていたそうな。
それがハヤトさんは嬉しかったようで
「ニノが。。。俺の事好きやって。。。ニノがよくっ。。。
と、笑いをこらえて嬉そーうに喋ってました。笑えました。

MCが楽しいライブはいいね~

いやあ、次回もぜひとも行きたいですわ。







復活

2010-09-20 21:31:42 | Weblog
こんばんは。
だーいぶんとブログ書けませんでした。はは。

無事に復活しております

猫の件はイヤハヤ・ほんとにどーしようもないくらい落ち込み続けて
「大丈夫かワタシ・・・立ち直る日は来るのか?」
と自分でも不安になってましたけども

無事です。

何とか胸の奥の方へ置いておけるスペースができました。
思い出すと悲しいけど、それでいいと思う。
たまに思い出して、決して忘れなければ。
先日も亡くなって100日目だったのでお参りに行ってきましたよ

それでですね。
今は別の猫を飼っています。

獣医さんからの紹介でご縁がありまして。
「子猫が産まれて里親を探している人がいる」と。
ワタシの友人が猫を欲しがっていたので、そのつもりで1匹譲ってもらうつもりで話
を進めていたのですが・・
3匹いると聞き、「とりあえず3匹見てみて選んでください」となりました。

生後2ヶ月の子猫ちゃん×3

むっ・・
むっちゃくちゃかわいいんですわ

目の前で歩き回るリアル猫ちゃんたちを見たら完全にヤられました。

その後色々ありましたが、結局1匹もらってしまいました。
こう書くと簡単に聞こえますが、そこまで決心するには相当悩みましたよ。

なんせその前の猫ちゃんは1週間で死んでしまったから
トラウマになりつつあり、「自分に飼えるんだろうか」と不安しかありませんでした。
それまで猫の勉強をするために色んなサイトを見ていたのですが、里親サイトで虐待するために動物を引き取る人間がいるらしいですね。
本当に信じられない話ですが、そういった事が世の中にあると知ってしまったので
「もしワタシが飼わなかったら、得体の知れない奴に引き取られるかもしれない・・」
などとも思いました。
家族の問題もあり、本当に色々悩みましたが、覚悟を決めました。

これはあの死んでしまった子猫ちゃんがくれた「縁」だ。と思いました。

完全「犬派」だったワタシに拾われた猫。
あの子がいなかったら猫の魅力には気づかなかったし、猫の勉強もしなかった。
あの子を拾わなかったら里親の話も来なかった。
来ても即答で断ってたはず。
1匹目がだめだったから次。じゃなくて
あの子猫が残してくれた事って何だろうって考えたら・・・こうなりました。

我が家に来てからは七転八倒な日々が続き、大変でしたが今は引き取って本当に良かった
と思ってます
相乗効果で犬にもさらに優しく接するようになりましたよ。ふふ。