トリニティ
ミハエル・・・そしてヨハンまでアリーの手にかかってしまう。
ネーナだけはなんとか逃がそうとするヨハンだが、あまりの出来事に動くことの出来ないネーナ。
アリーの凶刃は容赦なくネーナを襲う・・・・・・・・
ーてなんのためにこの3兄弟出てきたの?マジ捨てキャラじゃないですか?サジと同じくらい意味なくない?
世界をとめて
シュヘンブルク
トランザムの発動に衝撃を受けるアレハンドロ。
「私の計画変更さえ予測していたと言うのか!?」
・・・自意識過剰すぎです、アレハンドロさん(苦笑)貴方じゃなくても、『誰か』は計画の邪魔をしてくるだろうとの予測のもとでの措置だと思いますけど。はい。
しかし、これでガンダムマイスターたちのデータは消去されてしまう。
本当、どこまでも用意周到な爺さんだな。
諸刃の剣
スペックを3倍にしてくれるトランザムシステム。
オリジナルの太陽炉にしか与えられていないシステムだが、一定時間しか使用できないうえに、使用後は機体性能が大きく落ちてしまう、諸刃の剣だった。
「イオリアの爺さんも大そうな置き土産を残してくれたもんだ」
まったくです。
お留守番
ついにユニオン、人革連、AEUがソレスタ~の殲滅のため、決戦を仕掛けてくる。
怪我したロックオンを思って、ティエリアはロックオンを閉じ込めてしまう。
ちょとあきれるアレルヤだが、ティエリアの覚悟は強固だった。
今度は私が彼を守る
・・・・可愛い、番犬だね(苦笑)
ロックオン
戦闘の衝撃で閉じ込められれていた部屋から出ることのできたロックオンは、怪我をおして戦場に繰り出す。そこで、アリーと出会ってしまう。
デュナメスは大破してしまうが、オリジナル太陽炉をハロに託し、ロックオンはアリーを討とうとする。
ロックオンの一撃はアリーの機体をかすめるが、自分も宇宙に投げ出されてしまう・・・・
のぉぉぉぉぉぉん!!!ロックオン!!!(号泣)
家族の仇であるアリーをどうしても許すことができなかったロックオン。
父さん…母さん…エイミー…。分かってるさ、こんなことをしても変えられないかもしれないって…元には戻らないって…
わかっていても、そうせずにはいられなかったロックオン。
刹那…答えは出たのかよ?よぉ、お前ら満足か?こんな世界で。俺は嫌だね…
最後の最後でマイスターではなく、一人の人間として行動してしまうロックオンだが、その心はただ平和になるための世界の変革を望んでいた。
なんとかロックオンを助けようと急ぐ刹那だが、刹那の目に映ったのは爆光に消えてゆくロックオンの姿だった。
ロックオォォォォォォン!!!!
刹那の絶叫が宇宙(そら)にこだました。
個人的には今こそトランザム使えって!感じ。
ハロがなんども繰り返す「ロックオン・・・ロックオン・・・」にまた涙が。
三木くんの声が楽しみで見てたのに・・・・・・
いい人は早く死んでしまうというお約束に、ロックオンが早く死んでしまうのではないかと心配していましたが、本当に一番先にお亡くなりになるとは・・・・いや!死んだとは信じません!
ミハエル・・・そしてヨハンまでアリーの手にかかってしまう。
ネーナだけはなんとか逃がそうとするヨハンだが、あまりの出来事に動くことの出来ないネーナ。
アリーの凶刃は容赦なくネーナを襲う・・・・・・・・
ーてなんのためにこの3兄弟出てきたの?マジ捨てキャラじゃないですか?サジと同じくらい意味なくない?
世界をとめて
シュヘンブルク
トランザムの発動に衝撃を受けるアレハンドロ。
「私の計画変更さえ予測していたと言うのか!?」
・・・自意識過剰すぎです、アレハンドロさん(苦笑)貴方じゃなくても、『誰か』は計画の邪魔をしてくるだろうとの予測のもとでの措置だと思いますけど。はい。
しかし、これでガンダムマイスターたちのデータは消去されてしまう。
本当、どこまでも用意周到な爺さんだな。
諸刃の剣
スペックを3倍にしてくれるトランザムシステム。
オリジナルの太陽炉にしか与えられていないシステムだが、一定時間しか使用できないうえに、使用後は機体性能が大きく落ちてしまう、諸刃の剣だった。
「イオリアの爺さんも大そうな置き土産を残してくれたもんだ」
まったくです。
お留守番
ついにユニオン、人革連、AEUがソレスタ~の殲滅のため、決戦を仕掛けてくる。
怪我したロックオンを思って、ティエリアはロックオンを閉じ込めてしまう。
ちょとあきれるアレルヤだが、ティエリアの覚悟は強固だった。
今度は私が彼を守る
・・・・可愛い、番犬だね(苦笑)
ロックオン
戦闘の衝撃で閉じ込められれていた部屋から出ることのできたロックオンは、怪我をおして戦場に繰り出す。そこで、アリーと出会ってしまう。
デュナメスは大破してしまうが、オリジナル太陽炉をハロに託し、ロックオンはアリーを討とうとする。
ロックオンの一撃はアリーの機体をかすめるが、自分も宇宙に投げ出されてしまう・・・・
のぉぉぉぉぉぉん!!!ロックオン!!!(号泣)
家族の仇であるアリーをどうしても許すことができなかったロックオン。
父さん…母さん…エイミー…。分かってるさ、こんなことをしても変えられないかもしれないって…元には戻らないって…
わかっていても、そうせずにはいられなかったロックオン。
刹那…答えは出たのかよ?よぉ、お前ら満足か?こんな世界で。俺は嫌だね…
最後の最後でマイスターではなく、一人の人間として行動してしまうロックオンだが、その心はただ平和になるための世界の変革を望んでいた。
なんとかロックオンを助けようと急ぐ刹那だが、刹那の目に映ったのは爆光に消えてゆくロックオンの姿だった。
ロックオォォォォォォン!!!!
刹那の絶叫が宇宙(そら)にこだました。
個人的には今こそトランザム使えって!感じ。
ハロがなんども繰り返す「ロックオン・・・ロックオン・・・」にまた涙が。
三木くんの声が楽しみで見てたのに・・・・・・
いい人は早く死んでしまうというお約束に、ロックオンが早く死んでしまうのではないかと心配していましたが、本当に一番先にお亡くなりになるとは・・・・いや!死んだとは信じません!