桜の腹黒日記

ヲタ日記。毒吐きまくり。嫌な方は回れ右!責任は持てません!
…更新不定期中。遡ってふいにアップしてたりします。

ガンダム00 #24

2008-04-15 | アニメ感想

2年前
ロックオンと刹那の出会い。
コードネームはロックオン・ストラトス、成層圏の向こう側まで狙い撃つ男だ。
嘘じゃないけど、その紹介はどうなのロックオン。
ていうか、きみの姿だけで涙だよ。
帰ってきてロックオン(号泣)

終わりなき詩

何故、彼が死ななければならない・・・・・・
ロックオンの死を聞き今までにないほど動揺するティエリア。
・・・ごめん、この2人に関してはすっかり腐女子モードなので、萌え萌えして見てしまう。あう。

パトリック
27機中、帰艦できたのはたった11機のGN-X。撤退を希望するセルゲイ中佐とカティ大佐だが・・・・・・
数すくない生存機の中にはパトリックの姿が「すみません、大佐。やられちゃいました」とあいかわらずのおばかっぷり。しかし、そのおばかさんを見て、「心配させおって、ばか者が」と本気でほっとしている大佐お様子からは意外とこの2人うまくいっているようです。

総意
敵の援軍がきても戦い抜くと決めたマイスターたち。
ここにきてやっと・・・やっと・・・まとまりました。おせえよ。

生きるということ・・・・・
存在すること…それは生きること。亡くなった者達の思いを背負い、世界と向き合う。神ではなく、俺が俺の意思で
ここにきてやっと、『生きる』ことの意味を見つける刹那。

手紙
戦う覚悟を決めたマイスターたち。
後方支援のフェルトたちもそれぞれに覚悟を決め始めていた。
手紙を書いているフェルト。遺書なんて縁起悪いというリヒテンダールにフェルトは首を振る。
私は生き残るから…当分会えないから、ごめんなさいって。ロックオンと約束したから
デュナメスに書いた手紙を置くフェルト。
いあわせた刹那に、手紙を送りたい人は居る?と聞くが、「いない」と即答の刹那だが・・・・・しれっと顔でうそつきの刹那です(苦笑)
ロックオンが寂しくならないにようにとハロを置いて戦場に向かう2人。

やりすぎでしょう(苦笑)
国連軍の再攻撃が始まる。援軍として現れたのは、アレハンドルがのる擬似太陽炉搭載の巨大モビルアーマだった。
えええええええええ!!なんですか、このでか物!
たしかに「大きいもの」がきました。
すごいとしか言いようがありません。

ナドレ
まだだ…まだ死ねるか…。計画のためにも、そしてロックオンのためにも
トランザムを発動させてまで、戦うティエリアだが、肝心なときにトランザムがきれ、ナドレも大破してしまう。


願い
クリスから太陽炉の接続に不具合が出ていると強制的に強襲用コンテナに移動させられたフェルト。フェルトがコンテナに到着したとき更なる攻撃がプトレマイオスを襲い、艦橋をビームが貫いた。
リヒテンダールがクリスをかばう。
なんとリヒテンダールは親と一緒に事故に巻き込まれ半サイボーグだった!!
半サイボーグな自分を「生きているのか、死んでいるのか…」と苦笑いするリヒテンダール。

馬鹿ね…すぐ近くにこんないい男いるじゃない…

ホントっすよ…
見る目ないね、あたし…
ホント…

クリスを庇って、そのままリヒテンダールは息を引き取る。
リヒテンダール犠牲で助かったように見えていたクリスだが、その背中には大きな破片が刺さっていた・・・・・・・

お願い、世界を変えて…お願い――


クリスの最後の願いとともにプトレマイオスは爆光に包まれた・・・・・


エクシア、刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する!!







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