いつものようにドアを開けると
「パンを持ってきてくれた?」と、聞く義母
『次、持って来るね お煎餅でもいい?』
少しかたいお煎餅をゆっくり食べながら
いつもと何も変わらない会話
次女の結婚式のスナップ写真を嬉しそうに見て
「写真を見れてよかった」と言ってくれた義母
翌日、急変し
旅立ってしまった・・・
11月の誕生日で100歳を迎えるはずだった
年齢を考えると、いつなにがあってもおかしくないのだけど
何の前触れも無く逝ってしまうなんて・・・
前触れが無かったから、次女の結婚式を何の心配も無く挙げられたね
小さな骨箱に納まってしまった義母に感謝の気持ちで手を合わせました
有名なブランドバッグ財布を備えております。
商品数も大幅に増え、品質も大自信です(*^v^*)
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不謹慎ですが
羨ましいです。
気持ちの整理がなかなかつかないと思います
が、ひとは必ず亡くなるものです。
早いか遅いかですね。
自分も人に迷惑かけずに
あっという間に旅立ちたいと思ってます。
といいながら長生きするかも!?
自分の時も、そうありたいと願いますね。
不安を抱かない状況で、結婚式できてよかったね♪
白寿までの生命力には感激です、羨ましい限りです。
ご冥福をお祈りします。
最後にもうひとつ
良い思い出を持って旅立たれたのでしょうね。
お母様のご冥福お祈りいたします。
自転車もリヤカーもダメ
なので旅行に行った事も無い人生でした
乗り物に乗れたら、もっと楽しい人生を送ることもできたように思います
最後の別れとなることがわかっていれば、あれもできたし、これも・・・
でも、別れっていつも突然ですね