オモチャバコ

おもちゃばこみたいに色んなものつめていく☆バラエティ大好き!
可愛いもの、ひとくせある物も好物♪

終わりです。

2005年12月24日 | テレビ(ドラマ)
ドラマが終わっちゃいましたねー。
ハマったドラマが終わってしまうのは、やはり寂しいですが、
次のドラマも、すでに見たいと思える作品があるので
楽しみになってきました!

まだ「恋の時間」が終わっていないですが、二つのドラマの感想でも
かいてみようと思います。


「野ぶたをプロデュース。」
終わり方は予想できない展開でしたが、いい終わり方だったと思います。
修二の転校で、信子は二人と離れてしまったけど、また強くなれたし、
信子が言った、修二と彰は二人で一つみたいな台詞が良かったです。
それに、離れていても会えないわけではないし、3人は心で繋がってるって
思えました。まさに「青春アミーゴ」だなとも思いました。

他に思ったのは、お母さんが帰ってくればなって、
途中思ってたりしました。あんなにほったらかしてていいのか?(笑)なんて。
それから後になってもよく思いますが、修二と彰はイイコンビだなって
思います。見た目も中身も最適でした。
なかなかないドラマだったし、しばらく抜けなさそうです。

「あいのうた」
愛を知らず、一度は命をなげだしたものの助けられて、
あいちゃんは素晴らしい、温かい人に出会えたなって思います。
どの人も私は好きでした。
一人の人を好きになって、こんなにも変われちゃうんだなって
思ったし、感動できる場面が多くて、久々に素直になけるドラマだったなと
言えます。ずっと気になっていた、病気については希望、奇跡をも
思わせるような終わり方をしていたのがまたよかったです。
死っていちばん辛い事で、怖い事だけどあんな風に
好きな人たちといて、笑顔で暮らしていくことも
大事かなと思わされました。


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