長崎愛宕エステ &香水作り体験🌿BLUME☆お庭係りのブログ

グリーンピールエステとパリジェンヌフレグランスのサロンを開いた娘を応援する為のブログが趣味ブログに変化してしまいました

思い出した事

2024年01月26日 | 日記
JALの社長さんに、母の母校、活水学院出身の女性が今回就任されました。


活水学院の同窓会からのお便りで、JALで活躍されている女性の事は以前より記事に取り上げられておりました。
とても喜ばしい事です。



右手上が活水です。
昔の絵葉書、華の長崎より。


今様々な媒体で活水学院時代についての彼女の言動が紹介されています。


活水学院は、ジーンズ禁止、毎日がファッションショーでした。
という言葉通り、
同じ服を次の日も着て行くのもあり得ない事だそうで、仲間内でのチェックが厳しかったそうです。


(同じ時代を過ごしていますので、友人から漏れ聞いてました。)


高校生の時は、彼女にするなら活水、遊ぶなら○○。石を投げるなら○○という言葉までありました。
ちなみに私は、石を投げられると揶揄された学校です。。。

友人は、男子校の生徒から、ほんとに石を投げられたそうです。。。

大学生のコンパでも、活水とのコンパは全額、男性持ちが当たり前と、特別扱いされている学校でした。


石を投げられた同級生も、、活水短大へ進みましたが、華やかに変身しました。

活水学院には、女性を輝かせる不思議な力があるみたいですね。





歴史の重み、学院の雰囲気でしょうか。
たしかに、母の同級生もいいお家のお嬢様ばかりでした。