我孫子市議会議員 坂巻宗男のblog

日々の活動や議会での出来事などをお伝えします。

花ハス

2018年07月01日 | 手賀沼・自然環境
 
 

 今日は早朝に、ポスティング。
 午前中に、手賀沼トラストの活動。
 午後に、再びポスティングというスケジュールで、
 さすがにシャツを3回着替えました・・・

 手賀沼トラストの活動は根戸城址の樹林地管理です。
 集まった十数名のメンバーで下草刈りや竹の間伐などを行い、林内は綺麗な状態となりました。
 トラストの管理する花ハスもそろそろ見ごろを迎えます。
 場所は、手賀沼ふれあいラインを手賀沼公園から柏方面に1.5キロほど行った山側(右側)の田んぼです。
 手賀沼ふれあいラインを通った時などにお立ち寄りください。

あびこ未来会議

2018年06月30日 | 行事・イベント
 6月議会も終了し、現在、あびこ未来メンバーはポスティングに勤しんでおります。
 先日、新聞折り込みした市政ニュースを主に我孫子地区で配布中です。

 7月7日(土)14時~16時の日程で、アビスタ和室にて「あびこ未来会議」を開催します。
 今回は2018年度予算をテーマにしておりますが、市政に関するどんなことでも話題にできますので、
 ご興味のある方は、ぜひ足をお運び下さい。

 

 

議会運営委員会~議員定数削減案の賛否

2018年06月20日 | 議会・自治制度
 今日は議会運営委員会が開かれ、懸案となっていた議員定数削減案について賛否を決しました。
 私からは会派あびこ未来では、削減案について意見が分かれていることを伝え、
 そのうえで、私自身の意見としては、今後も定数を削減すべきと述べ、削減案に賛成しました。
 
 「最小の経費で、最大の効果を得る」。
 これが行政運営の原則の一つであり、まさに議会はこの原則を踏まえ行政をチェックしています。
 であるからこそ、この原則は議会運営にも当てはめられるべきというのが、私の基本的な考えです。
 その上で、例えば下の表にあるような数値を見てみます。
 これは、議会事務局がこの議員定数を議論するために作成した我孫子市議会の議会費や議会審議時間等のデータを、私が抜粋したものです。

 
 
 これをみると分かるように、32名から24名まで削減してきた議員定数の効果は、議会費に端的に表れています。
 議会費全体では年間8,500万円程度の削減効果があります。ただしここには事務局職員の人件費も含まれるので、
 議員の報酬と手当に限ってみても、年間6,000万円程度の削減効果があります。


 一方で、議会の審議はどのようになったのか。
 一般質問の登壇者数は1議会平均10.73人から11.71人へと約1名増加しています。
 また、委員会審議時間は1議会平均16時間19分だったものが、20時間21分と4時間超増加しています。
 議員の数は減りながらも、本会議での質問者の数は増え、委員会での審議時間も増えているのです。
 これは24名の議員一人一人が今まで以上に議会での仕事をこなしていると評価されるものです(*最下段参照)。

 つまり、議員定数を削減することで議会の経費を削減しながら、
 議会審議はむしろ活発に行われていることをこの数値が表しており、
 私はこのような改革の流れをさらに進めていくべきなのだろうと考えています。

 確かに、議員定数の削減は市民の民意を受け取る人の数を少なくしてしまうため、
 民意の反映が的確に行われないのではないかとの懸念もあります。
 これには、議会全体として、特に常任委員会が市民の声を吸収する役割を果たすべきで
 他の議会で行われているような市民団体や関係機関との意見交換の場を積極的に設けるなどの制度を整えることで、
 その受け皿にしていくことが必要だと考えます。

 今回の市民アンケートでは、議会の動きが見えないとの批判が数多く寄せられました。
 その解決策の一つにもなるのだと私は思います。

 このような趣旨の発言をし、発議案には賛成いたしましたが、
 議会運営委員会では3対4で反対多数となりました。

 明日本会議での採決となりますが、どのような結論であれ、議会改革を進めていくことの重要性に変わりはありません。

 *:ただし、24名の議員の議会審議の能力には歴然と差があります。
   これは、市民の方が議会の傍聴に何度か足を運んでいただければよくわかることです。
   正直に申し上げて、よくこの程度の調査で質問できるなと、その発言を聞いていて腹立たしさを覚えることもあります。
   それ以前に、1議会でほとんど発言をしない議員もいます。私にはその議員心理が全く理解できません。 


教育福祉常任委員会

2018年06月18日 | 教育・福祉
 今日は所管する教育福祉常任委員会が開催されました。
 給食無償化に関する請願1件、介護保険、放課後児童対策、視聴覚ライブラリーに関する議案が合わせて3件ありました。
 請願については、4対3で継続審査(私は請願に賛成のため継続に反対)、議案については全員賛成で可決となりました。
 その後の所管事項の審査では、私からは、学校ICT教育費、部活動の指針、いじめ問題などについて質疑提言を行いました。 
 また、昨日、芥川賞候補が発表され、その中に我孫子市出身在住の小谷田奈月さんが含まれていることなども取り上げました。
 私自身は、次回は明後日の議会運営委員会で議員定数について議論します。


一般質問

2018年06月11日 | 放射能問題
 

 今日は一般質問の初日、私はトップバッターでの質問となりました。
 30分の質問時間のうち、その半分はクリーンセンター再建に伴う財政問題に費やしました。
 クリーンセンターは2020年から本格的な建設に入りますが、総事業費は141億円を想定。
 そのうち起債(借金)が84億円です。この起債をどのように返済していくのか、
 そしてその間の財政運営をどのように行っていくのか質問をしました。
 ご興味ある方はこちらの議会中継をご覧ください。
 いずれこのブログでも解説していきたいと思います。

6月議会開会

2018年06月05日 | 議会・自治制度
  

 昨日から6月議会が始まりました。
 今議会の会期は6月4日から21日までの18日間となります。
 今回は、久しぶりに本会議場での一般質問(個人質問)を行います。
 昨年12月までの2年間、議長を務め、一般質問には登壇できませんでしたので、
 2年以上の期間が空いたことになります。
 個人質問のテーマは、財政問題とまちづくり、我孫子地区の諸課題です。
 質問時間が30分しかありませんので、あれもこれもと盛り込むわけにはいきません。
 昨日、質問要項を提出していますが、原稿はこの1週間で作成することとなります。
 原稿作成のポイントは、大切な情報をいかに分かりやすくコンパクトにまとめるか、でしょうか。
 私はそれが、議会の質問の説得力につながると感じています。
 新人の頃は足し算で原稿を作成していたのですが、今は引き算のイメージです。
 集めた情報の中から、余計なものをこそぎ落としていくことが大切です。
 この一週間、大いに悩みたいと思います。
 

あびこ未来会報

2018年05月26日 | Weblog
 
 
 明日、新聞折込にて、あびこ未来の会報を発行します。
 今回は3月議会での予算審議を踏まえて、2018年度の予算の中で
 私たちが特に注目する事業などをピックアップしています。
 ご一読いただき、7月7日に予定しているあびこ未来会議にご参加いただければ幸いです。
 

森友文書 イラク日報 日大会見

2018年05月24日 | Weblog
 昨日は政治的にも社会的にも極めて大きな出来事が立て続けに起きました。
 森友文書の隠ぺい、改ざん、廃棄については、安倍総理夫妻がかかわっていたかいないかに関わらず、
 これだけで内閣総辞職に値するような政治的な大事件と言って良いでしょう。
 この間、財務大臣を務めてきた麻生大臣の責任は当然であるにもかかわらず、
 記者会見すらしないというのは、大臣としての責任放棄であり、直ちに辞任してもらいたいと思います。

 イラクの日報について、私が一番理解できないのは、これは自衛隊の方々がイラクで起きたことを記した
 いわば、命がけの記録だと思うのです。にもかかわらず、その記録をないものにするという発想がまるで理解できないのです。
 これは現地で働いてきた人たちへの冒涜ではないのでしょうか。

 そして、日本大学アメリカンフットボール部監督コーチの会見。
 前日に20歳の学生が一人で臨んだ謝罪会見の覚悟と潔さに対して、言い訳と建前の羅列。
 責任を取る立場の監督コーチが、最も責任を逃れようとしていることがミエミエです。
 私は安倍総理と麻生副総理にこの会見の感想を聞きたいとほんとに思います。
 私には、あの監督とコーチの態度は、安倍総理と麻生副総理の態度と変わらなく見えます。
 
 

愛媛県文書の衝撃

2018年05月22日 | Weblog
 加計学園による獣医学部新設の問題で、新たな愛媛県からの文書が国会に提出されました。
 これは今から3年前に作られた文書で、様々な記載があるようですが、中でも特徴的だったのは次の内容です。
 2015年3月3日に加計学園と愛媛県との打ち合わせの中で、
 2月25日に加計理事長と安倍総理が面会し、獣医学部の構想を説明した際、
 安倍総理から「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とのコメントがあったと、加計学園が報告をしたというものです。

 この報道を受けて、安倍総理も加計学園側も2月25日に会ったことはないと、否定しています。
 であるとすれば、愛媛県が安倍総理の名を勝手に使い、国家戦略特区の構想を進めたということにほかなりません。
 愛媛県はこれ以前にも「首相案件」という文書を各省庁へ届けており、その一つが農水省から出てきています。
 つまり、安倍総理がこのことを否定すればするほど、
 それは国家戦略特区の申請自治体である愛媛県が総理の名を使い、極めて疑わしい申請をしてきたことを認めることになります。
 これのどこが一点の曇りもないプロセスなのでしょうか?

 また、この一連の文書の中で当時の柳瀬首相秘書官が「獣医学部新設は総理案件になっている」と語ったとの記述もあります。
 先日柳瀬氏は国会に呼ばれた際、自分は「首相」とは言わないとして、「首相案件」という文言を否定していましたが、
 今回の文書では、まさに「総理案件」との文言がでてきています。
 これは図らずも、柳瀬氏の発言を見事に裏付けしています。

 安倍総理が否定している以上、このような文書を作成した愛媛県側を国会に呼んで、疑義を質すのはむしろ自民党の責務でしょう。
 にもかかわらず、自民党は国会に愛媛県の知事を呼ぶことをことごとく拒んでいます。
 全く意味が分かりません。
 自民党こそ、積極的に愛媛県を呼び、総理の名を勝手に使うなと厳しく追及すべきではないですか。
 
 もちろん、私は愛媛県文書の方が説得力があり、安倍総理が虚偽の答弁をしているとしか受け止められませんが、
 よもや自民党までも安倍総理が虚偽の答弁をしていると思っているのでしょうか???
 

議員定数に関する公聴会

2018年05月21日 | 議会・自治制度
 今日は議会運営委員会が開催され、3月議会に提案され、継続審議となっている
 議員定数を削減する条例案についての公聴会が開催されました。
 これは、条例案に賛成、反対の立場から市民の方がそれぞれの考えを述べる機会で、
 議会基本条例に基づき、設置されたものです。
 賛成3名、反対7名の方が発言し、多くの議員も傍聴に訪れていました。
 議会では、この公聴会の発言も踏まえながら、6月議会で条例案の賛否を決する予定です。