再び兵庫北部のミニ周遊旅行に戻りました。
6月11日は立て続けに100選の棚田に行くことになりましたが、今日紹介するのは「西ケ岡」の棚田です。
この棚田は但馬大仏の堂宇を一緒に写し込むことができ、但馬の山並みも背景になることからよくカメラマンの訪れる所です。
この棚田も香美町にあるのですが、こちらは旧村岡町の方です。
国道9号線から和佐父渓谷に向かうあまり広くはない道を進むと「西ケ岡の棚田」の道標があります。
ただ、そこからは普通車で進入するのは度胸がいります。距離は大したことはないのですが、1台しか通れない狭い道にすごいヘアピン・カーブの連続で、万が一対向車に出くわしたらバックもしにくいような道です。
わたしは知らずに入ってしまい強硬突破しましたが、次に行った時には麓に駐車して歩くことにします。
6月11日にはまだ水も張っていない田も多く6月下旬の方が良かったようですが、水張りの済んだ田は田植えも済んでいました。
6月11日は立て続けに100選の棚田に行くことになりましたが、今日紹介するのは「西ケ岡」の棚田です。
この棚田は但馬大仏の堂宇を一緒に写し込むことができ、但馬の山並みも背景になることからよくカメラマンの訪れる所です。
この棚田も香美町にあるのですが、こちらは旧村岡町の方です。
国道9号線から和佐父渓谷に向かうあまり広くはない道を進むと「西ケ岡の棚田」の道標があります。
ただ、そこからは普通車で進入するのは度胸がいります。距離は大したことはないのですが、1台しか通れない狭い道にすごいヘアピン・カーブの連続で、万が一対向車に出くわしたらバックもしにくいような道です。
わたしは知らずに入ってしまい強硬突破しましたが、次に行った時には麓に駐車して歩くことにします。
6月11日にはまだ水も張っていない田も多く6月下旬の方が良かったようですが、水張りの済んだ田は田植えも済んでいました。
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