サイバーじじいの独り言

熟年の夫婦二人が日本中を旅しながら画像を中心として、感じたことを気ままに書きます

北海道撮影行、小樽経由で舞鶴へ

2019-08-01 21:44:30 | 写真ブログ

今日は朝早めに苫小牧市の北海道大学研究林を再訪しました。すでに紹介した所ですので少しだけ投稿します。

いきなりリスの出迎えを受けて大あわてで撮りました。

 

今日はすこぶる暑い日で直射日光は浴びない林の中での撮影だったのに3時間強の撮影でクタクタになり、たまらず午後2時前にクーラーの中で涼みたくてゆっくりできそうな日帰り入浴に飛び込み、入浴後しばらく涼んでいました。ここ4~5日の猛暑がかなりこたえたのと家内もともども同じ状態だったので、一応当初予定していたところは行くことができたことから早めに引き上げようと一致してフェリーの変更手続きをしました。

今、小樽のフェリーターミナルからの投稿ですが、23時30分発で帰ります。

 


北海道撮影行、歌志内市から苫小牧市へ

2019-07-31 20:04:29 | 写真ブログ

今日は入道以来2回目のトラブルに見舞われました。またもバッテリーあがりです。朝はゆっくりと過ごして、さあ出発しようとエンジンをかけたら先日同様にチリチリという音がするだけでエンジンはかかりません。かなり以前に交換したバッテリーだったので先日のバッテリーあがりでほぼ限界にきたようでスライド・ドアの10何回かの開け閉めに耐えられないほどヘタッていたようです。朝に話し相手になってくれていた稚内から来ておられたキャンピングカーの人は電圧が異なるので直結できないのを残念がりながら色々とアドバイスしてくれました。さらに道の駅の方々も最終的には修理工場に連絡をとってくれ、なんと10分くらいで駆けつけて直してくれましたが、どうもバッテリーのへたり方が気になったのでチェックを頼むと早速に対応してくれかなり悪い状態だ、とのこと。さらに交換を依頼すると修理工場に同タイプのバッテリーの在庫を確認、確保してくれましたので、即工場へ移動しその場でこうかんしてもらいました。いろいろな方々のご親切に感謝、感謝!!!、です。

その後はバッテリーを変えたため一時的に電気系統が遮断されナビが新車時の状態に戻ってしまい、それを使い慣れたものに設定を変更するのにかなりもたつきましたが、なんとか解決し、帰りに備えて南下を開始しました。道に駅をたどりながらその都度撮影情報を集めて寄り道をしながらもう一度行きたいところがある苫小牧を目指しました。

まず、かもい岳自然公園へ行きましたが、たまたま来ていた札幌の人から大阪の人が地元の人でもあまりよくは知らないこんなところをどこで探した?と感心されましたが、なるほど頂上付近の展望台はスキー場の上で眺望も今一つでした。早速に出迎えてくれたキツネとその今一つの眺望です。

さらに、奈井江町の「にわ山森林自然公園」行きましたが、こちらは「熊出没、危険のため入山禁止」で入れない状態。引き返そうとして牧草地の麦草ロールに気付き数枚撮影しました。

続いて、美唄市の宮島沼へ。ここはマガンの飛来で知られた所ですが、あいにく時季外れ。

そこを出た所で今度は麦草ロールの片づけ作業を撮影。

明日からは訪れ損ねていたいた所やもう一度行きたくなった所への再訪です。

 


北海道撮影行、旭川市から北竜町へ

2019-07-30 20:14:10 | 写真ブログ

旭川市の市街地の中にある「あさひかわ北彩都ガーデン」へ最初によりました。ガーデンは小規模でしたが池がありしばらくの間遊びました。

その後、旭川市郊外の北邦野草園で遊びました。

午後からはかなり足を延ばして北竜町の「ひまわりの里」をめざしました。日本一ともいわれるひまわり畑です。

これだけの数のひまわりとにらめっこをしたのははじめてです。

ひまわり畑のそばには小さな林があって木陰で休みました。

それにしても今日も暑い一日でした。かなり快適な旅を続けていたのですが、3日ほど前から耐えがたいほどの暑さで、とても今北海道にいるとは思えない状態です。大阪はもっと暑いようなので寝苦しいのは我慢していますが、エアコンが恋しい。

 


北海道撮影行、旭岳から羽衣の滝へ、東川町

2019-07-29 20:25:01 | 写真ブログ

念願の大雪山旭岳へ。朝6時前起きで7時半頃に旭岳ケーブル乗り場へ到着。昨夜、ネットで調べたら9時から営業とあったのですが、到着してみると7時からすでに動いていたので7:45発に乗車、8時前に到着。

降りたところの前に小さな池があって映り込みやらでけっこう面白そうでした。

登山道というよりもちょっと傾斜のきつい遊歩道のようなものを登りはじめると、「今日の天気は午前中は晴れで午後から雨」の予報通りに見上げれば快晴の空。旭岳もスカッと見えてます。

さらに途中の池ではこんな雲も・・・・・。

遊歩道のメインの展望台では上がる噴煙に旭岳の姿が映るはずの「姿見の池」旭岳の雄姿は映ってはくれず残念。ちょっと前からガスがかかりはじめたのをしばらくの間我慢して待ったのですが好転は期待できず、やむなく諦めました。以前に訪れた時にはピーカンの天気だったのに。

帰りは遊歩道の周囲をにぎわせてくれていたお花畑で高山植物の撮影で思いの外時間をとりました。その中で花の盛期と終わってしまっても楽しませてくれるチングルマの花の前後です。

ケーブルカーで12時過ぎに降りてくると予報通りに土砂降りの雨。うまく避けられてラッキーでした。

次いで、災害のため展望台が崩落し、進入路も破砕されて前回に来た時に見れなかった羽衣の滝を調べると2016年には修理されたとのことで、大喜びで行ってきました。全国の名瀑はいくつも見てきましたが、私が一番好きな滝です。段滝で全貌を見るには1時間近い山歩きが必要みたいなのであきらめて、展望台からの1枚です。やっぱりすてきな滝です。上の方に白いゴミのようなものがありますが、それも滝の一部です。

今日は今回の旅のハイライトの一日となりました。


北海道撮影行、新得町から再び美瑛町に

2019-07-28 20:24:19 | 写真ブログ

このところ続いていたスカッとしない天気が明日は一時的に少しだけ盛り返しそうなので「」明日はかなり距離は離れているが旭岳に挑戦しようということになりました。挑戦とはいってもロープウェイで登ってロープウェイの駅の近くを探り歩く程度なのでと登山はありませんが・・・。

ということで、大移動の途中で先日の調子のよくない天候のせいでまわり切れなかった美瑛の丘をサラッとまわろう、ということで今朝は出発しました。

まず、新日本八景の一つという「狩勝峠」です。

次いで、美瑛に入ってから最初に向かったのは赤い屋根の家がある丘です。「赤い屋根の家」という有名な作品がありますがそちらではありません。

続いて、千代田の丘です。

さらに、新栄の丘へ行き、やっと咲きはじめたヒマワリに出会いました。

次に三愛の丘では小規模な白樺並木越しに美瑛の丘を望みました。

今日のラスト1枚はこの手のものはあちこちにあるのですが、大好きな「丘の上の1本の木」です。

明日は天気に嫌われなければ旭岳です。

 


北海道撮影行、帯広から清水町・新得町へ

2019-07-27 20:55:56 | 写真ブログ

昨日のバッテリ上りは車両保険のサービス利用で1時間程度で業者が来てくれ、作業2分で解決しました。

今日は紫竹ガーデンからはじめました。たくさんの花々が咲き誇っていたのですがその配置にはじめはちょっと違和感を感じていました。見ていくにつれて配置の区切りに白樺などの並木を使用しているのに気づくとその並木と花々の組み合わせの妙に感心しました。2枚程度の写真では伝えることは無理ですが・・・・・。

次いで、途中で牧場の牛を撮りながら「十勝千年の森」を訪れました。2年ほど前に来た時にも入口まで来ながら豪雨に遮られ、ここから泣く泣く帰途についた思い出のある所です。今日も天気予報ははかばかしくないのですが長靴にレイン・ポンチョ持参で入園しました。なんとかひどい雨には降られずに撮影できました。ここはガーデンというよりも自然の森を散策するのがメインの所です。

雰囲気をお伝えすることはできなかったと思いますが、最後にくやしまぎれの1枚を。

水たまりに映った木を撮ったものですが、この水たまり、、、、、ハート形に見えませんか?

明日はどこへ移動するか、思案中です。

 


北海道撮影行、帯広から中札内へ

2019-07-26 18:50:02 | 写真ブログ

今朝は中札内村の六花の森を目指す途中で廃線の駅名から有名になった「幸福駅」のそばを通りかかったので立ち寄りました。前の駅が「愛国」だったことから「愛の国から幸福へ」というキャッチフレーズだったと思うのですが、今もたくさんの人が訪れていました。

目指した六花の森は洋風庭園とは違った趣でわたしには魅力的でした。

今日は終わりに帯広市の岩内仙境を訪ねました。面白そうな渓流でしたが、「熊出没注意」の看板が目立ったのとあたりに人のいる気配が全くなかったのでつり橋の上からの撮影だけで引き上げました。

最後に大チョンボです。雨の中を移動中にスモールライトを点灯して走行していたのですが、道の駅で休憩する時に消灯を失念してバッテリーをあげてしまいました。この車はエンジンを切れば自動的に消灯するはずなのを信じ込んでしまった大失敗です。只今、保険会社が手配してくれた業者の到着を待っているところですが、あと20分くらいで来るはずです。それまでじっと我慢!!!。


北海道撮影行、音更町から豊頃町へ

2019-07-25 20:54:45 | 写真ブログ

今日はまず音更町の十勝牧場の入り口にある白樺並木を撮ってから牧場内の最奥の展望台まで行ったのですが、このあたりは平地が多いためか展望台からの景色は今一つでした。入り口の白樺並木です。

続いて幕別町のガーデン「十勝ヒルズ」の洋風庭園です。

次も午後に訪れた庭園ですが、独特の雰囲気のある真鍋庭園です。

最後に、一っ走りして豊頃町の十勝川河川敷にそびえている「ハルニレの木」に会いに行きました。河川敷とはいえ全く手つかずの草ぼうぼうで道も定かではないところなので、蛇対策に長靴を履いて、さらに虫対策も万全な状態で挑みました。ほんとは夕日に映える木を撮りたかったのですが、空模様が今一つでこんな写真になりました。

明日はさらに庭園めぐりを続けます。

 


北海道撮影行、上士幌町から鹿追町へ

2019-07-24 19:35:41 | 写真ブログ

今日はまず糠平湖を目指しました。お目当てはかなり昔にすでに廃線になったのですが橋梁が人気の旧国鉄士幌線のアーチ型橋梁です。17~8年前にはじめて来た時には古くなってはいましたが、橋梁に直接触れることができクマよけの鈴をならしながら(今もヒグマ出没地域と表示されていました)橋梁の上でバンザイをした写真を撮った記憶があります。歴史的な遺産としての保護のため周辺はかなり変化したということでしたが、行ってみると国道から4Kmほどあったと記憶する進入路は閉鎖され全く違う場所の対岸側にパーキング・スペースと180mほどの進入路付きの狭い展望台がつくられていました。アーチ橋梁はかなりの数があるのですが、一番有名なタウシュベツ川橋梁はこれです。

次いで、ナイタイ牧場を目指しました。山いくつもがこの牧場の中、と思われるくらいにスケールの大きな牧場で今日も牧場の入り口では普通の天気だったのに牧場の中を8Kmくらい進むと車は真っ白なガスに包まれました。今年の6月に「ナイタイ・テラス」という新しい設備ができ、たいへんにぎわっていました。下の方なのでまだ薄いガスがかかった牧場の一部を2枚。

続いて然別湖を目指しました。もう一山越えると湖、といったところに白樺林があり折から濃い霧が立ち込めてきましたので車を停めました。

然別湖でも撮影していると山の方には雨雲が…・・。

明日はどこへ行きましょうか?、、、、、まだ考えていません。

 


北海道撮影行、厚岸あやめが原から阿寒湖を経てオンネトーへ、動物オンパレード

2019-07-23 21:15:46 | 写真ブログ

今朝は厚岸町の愛冠岬に行く途中の道でいきなり鹿に遭遇しました。

さらに岬へ行ってみると鹿がいっぱいいて、親子ずれも1組。可愛かったですね。

岬から帰り道には今度はキツネが・・・・・。道の真ん中でポーズをとってくれました。

次にあやめが原では放牧されたかっこいい馬が出迎えてくれました。

あやめが原はあやめは終わってしまっていて、黄色い花がいっぱいの中に馬がのんびりと・・・・・。

そこから一気に摩周湖の近辺を通って阿寒湖へ大移動、となったのですがとちゅうの牧場できれいな牛たちが食事中でした。あまりにもきれいだったので車を停めて1枚。

阿寒湖では対岸の山にはガスがかかっているのに上を見上げると青空が・・・・・。

オンネトーでは風が強くてさざ波が立ち、青くさわやかな湖面を探すのに苦労しました。

とにかく今日のトピックスは「動物たちとの遭遇」でした。

 


北海道撮影行、野付半島から霧多布

2019-07-22 21:14:53 | 写真ブログ

今日は北海道の東の方をまわりました。

まず、野付半島のトドワラ・ナラワラへ行ったのですが、トドワラの変わり果てた姿に愕然としまた。トドマツの立ち枯れ白化した木が林立する神秘的な風景に魅せられた15年ほど前とは打って変わって立ち枯れの木など全くなくなってしまいただの湿原と化していました。残念ですがこれも自然の節理と割り切るしかないのですね。ただ、多くの人が訪れていました。立ち枯れの木の残骸とこの地方は今日は曇りの予報だったのにこのあたりだけは青空とさんさんとした太陽に恵まれたので面白い形の雲の写真を1枚づつです。

ナラワラはこんな状態でした。

次いで、南下して霧多布湿原に行きましたがこれといった写真は撮れませんでした。

さらに霧多布岬を訪れ、湯沸灯台周辺の景観に圧倒されながら強風の寒さに耐えながら頑張ったうちから2枚です。

明日も天気がひどく崩れなければ霧多布岬周辺をうろつくつもりです。


北海道撮影行、霧の摩周湖から神の子池・さくら滝を経て開陽台へ

2019-07-21 19:35:24 | 写真ブログ

昨日のガスで見えなかった摩周湖への再挑戦のため、今朝は朝食もとらずに摩周湖を目指しました。まず、第1展望台を見ると霧に囲まれた湖が・・・・・・。今までに4回ほど来ていますが日ごろの心掛けが良すぎるのかスカッと見える湖面ばかりで逆に「霧にかすむ摩周湖」を見てみたかったので、大満足でした。第3展望台の方はほんのちょっとだけ湖面が見えただけでほとんどガスの中でした。

続いて、前回までに行った時には訪れるのはほとんどがカメラマンで一般の観光客は少なかった神の子池とさくら滝へ行ってみましたが、どちらも大多数が一般の観光客でカメラマンの方が少なかったのには驚きました。特に神の子池の方は進入路は相変わらずの未舗装のガタガタ道でしたが、池の周囲は整備されきれいになっていました。まず、その神の子池です。

続いて、さくら滝ですがここはサクラマスが産卵のために遡上する際に障害になっている滝で、驚くほどの数が上っていきます。

最後に、平らな大地に標高はわずか274mなのにまわりがあまりにも平らに開けているためでしょうか「地球が丸く見えます」と表現される高台の開陽台です。残念ながら、地球が丸く見えるように表現するにはパノラマ写真にするしかないようですが、旅先のこととご容赦ください。

 


北海道撮影行、サロマ湖から能取湖・美幌峠・摩周湖

2019-07-20 17:41:34 | 写真ブログ

写真を載せるほどではなかったのですがサロマ湖で少し撮影して、網走の少し手前の能取湖(ノトロコと読みます)サンゴ草群落地へ行きました。ここは9月中旬から10月にかけて一面真っ赤に彩られるのだそうですがまだ来たことはありません。

網走道路の途中で麦畑と防風林を見つけました。

次いで、屈斜路湖を望む美幌峠へ行きましたが途中から濃霧注意の掲示が出ていた通り峠に着くとあたり一面真っ白。1時間ほど待ったら少しガスが薄れてきたのでカメラを抱えて車から出てみるとこの状態。

あわてて屈斜路湖側へまわってみるとなんともうガスはほとんどなくなってしまっていて残念な状態になっていました。もうすこし残っていてほしかったのですが・・・。

その後、摩周湖へまわりましたが、こちらは途中から雨雲の中。ライト点灯でスピードを控えめの走行となりました。第3展望台についても一面ガスだらけ。期待せずにのぞいてみたらこの状態でした。下の方に湖面が見えるはずなんですが…。

仕方がないのでガスを背景に駐車場の下の方に咲いていた花を撮りました。

明日、もう一度来ます。

 


北海道撮影行、美瑛から旭川へ

2019-07-19 20:31:44 | 写真ブログ

今日は大雪山の旭岳へロープウェイで中腹まで行って頂上駅の近辺をふらつくつもりだったのですが、電話で問い合わせてみると天候があまり思わしくないとのことだったので断念し、大雪山を北側から迂回してオホーツク方面への大移動をすることにしました。

 

途中で美瑛町の青い池と白髭の滝に立ち寄って旭川経由でサロマ湖方面を目指しました。

まず、青い池ですがすぐそばに新しい道に駅ができ、青い池への進入路なども整備され周辺は全く変わっておりました。

どうしてもここでの定番の写し方になってしまった1枚です。

次いで、すぐ近くの白髭の滝です。以前にある写真展に出展した時と全く同じポジションからの撮影になりましたので、構図を広めにして撮りましたが、ほとんど同じような写真になりました。

午後は旭川市の神居古潭行く途中から土砂降りの雨となりました。小やみの時にあわてて撮った神居古潭です。

この後は、雨の中をほとんどを高速道で遠軽町から上湧別町へ移動し、早めについたので風呂に入って、そろそろ寝ます。

 


北海道撮影行、美瑛の丘めぐり

2019-07-18 20:39:29 | 写真ブログ

今日は美瑛町の丘をまわってきました。

車やタバコなどのCMで有名になったケンとメリーの木をはじめマイルドセブンの丘、セブンスターの木など丘というよりもそこに生えている特徴のある気が丘巡りの目印になります。その中で有名観光地化してしまったところはネットでイヤというほど紹介されているので、カメラマン仲間で知られている所や道すがらに車を停めて撮った所を何点か紹介します。

まず、セブンスターの木の横の並木です。

次は、クリスマスツリーの木です。

さらに、親子の木とその横にある1本の木です。

最後に、途中でピックアップした風景を3枚張っておきます。

ちょっと枚数が増えてしまいましたが、今日はこのへんで・・・。