まずは、NTTのHPからの情報で、
(1)品質確保型サービス・セキュリティ機能の強化などにより、高品質&高信頼性のサービス提供が可能。
①お客様IDとアクセスキーを入力するだけで、インターネット接続とメールの自動設定が行えるサービス。
C.発IDチェック機能で実現。「withフレッツ」のプロバイダはこの機能に対応しています。
②品質確保機能により、地デジIP再送信や標準テレビクラス(SD品質相当)のテレビ電話
C.従来のv6TV機能(無料接続)がなくなるみたいです。
まっ、メッセンジャーやskypeで無料で実現できますからね!(ちょっと品質は劣りますが・・・)
(2)ONU+CTU+VOIPび3台構成がONU一体型HGWに変更。
①ネクストのみの場合は、ONUのみ
②ネクスト+光電話の同時申し込みはONU一体型HGW(アナログ2ポート+LAN4ポート)
③光電話あとで追加申込した場合は、VOIPは別につきます。
C1.消費電力削減と夜のイルミネーションが少し暗くなりますね!
C2.HGWにはルータ機能+voipが内臓されるけど、光電話を同時申し込みしないとONUだけとは・・・
NTTの戦略(光電話はいらんとルータ買わないといけんですよってか?)ですかね?
C3.HGWはいよいよGigabitイーサ対応になります。
C4.HGWは、「v6マルチキャスト放送に関する機能」により不要なポートへのパケットトラフィックの流入防止ができます。
C5.HGWはオプションで無線カードも内臓可能。ただし、11nには対応していない。
(3)同時接続可能なPPPoEセッション数が5から2に減ります。
C.プレミアムになったときに2から5に増えたのですが、やっぱり必要なかったということでしょうか?(必要な人には有料でのmax5つまでのセッションプラスはあります。)
(4)既存サービス利用が制限されます。
フレッツ・オフィス、フレッツ・グループ、フレッツ・コミュニケーション、フレッツ・プラス、フレッツ・スクウェア、フレッツ・v6アプリ、フレッツ・v6マイディスクの契約&利用はできません。
c.フレッツスクエアが見れないとは・・・なぜ?(見る人がいないということ?)
あとは、よくわかりません。
また、追加レポートします。