平成29年5月19日 Up To Date
三崎港 釣船 佐円丸です
Mr.BOoマルムギ楽しかったですよ。城ヶ島沖では叩き、叩き落とし,、知らんぷりノセ”でおもろかったですよ。エロチカの紫5cmがマルイカには良かったですよ。
5月19日釣果
マルムギ船 城ヶ島沖 55-70m
14-26cm 【18-36杯】
マルイカ 8-15杯含みます。
金目鯛ムツ五目船 城ヶ島-沖の瀬 230-330m
金目鯛 24-30cm 【4-5枚】
5月20日の出船案内
★ 5時30分マルイカ船 城ヶ島沖45-70m 20日21日5時30分となります。
★ 金目鯛ムツ五目船 城ヶ島沖-沖の瀬-洲崎沖 220-400m
////////////くコ:彡 >゜)))彡///////
お問い合わせお待ちしております。 朝と夕方は冷え込みますので、どうぞ防寒装備でお出かけ下さいませ。
マルイカ船 金目鯛黒ムツ船のご予約や、仕掛け・tackleのお問い合わせお待ちしております。
==【三浦三崎港 釣船 佐円丸】==
>゜)))彡=33300 くコ:彡=303030【各種釣り方指南?情報】 >゜)))彡=33300 くコ:彡=303030
≪★マルイカ船≫ 休日5時30分 平日6時30分出船
19日城ヶ島沖55-70m
マルムギ 15-28cm 【18-36杯】
マルイカ 8-15杯含みます。
ムギイカの沖漬け⇒
:今日は竿を出してみました。城ヶ島沖の東側からサーチ。浅場で本命ムギ顔みてのサーチとなりました。船がすいているところを探しながらと、ぐるっと城ヶ島沖の西ど真ん中ポイントまでサーチするのですが、潮色がちっと緑掛かっているのですが、表面水温が18.3度と高いのですけんども、魚群探知機の映像は汚れってか、浮遊物が多そうな感じなんですよねぇー。ありゃまあー、本来ならばこれは、【あんちゃんよ、春の濁りっちお(潮ね)は、あったけーだぞ(温かいだぞ)】って、間口の帽子の上からタオルを巻く、おとっちゃんから教わりました。でもおとっちゃん、マルイカ深いよ?なんで?って、わからないときにはそんな会話を頭の中でしております。どうもこうも、育てられた恩は忘れないんですよねぇー、男ってね。
では、本日の釣行ですが、はっきりいって二枚潮でございます。こんな潮の時には、先調子の竿がおすすめだと、へち竿もまっすぐな部分がカッキンコッキン(死語か?)だったならば、竿のバランスが崩れるのを併せてあげるとイカが乗ります。はい、その竿の感度ってのは【ん?】ですよ。目感度も手感度も大切ですが、その【ん?】ってのを感じる事ができるような、竿の手の二の腕のポジションが大切かもしれませんね。今日は上が11cmケイムラP角、それからネオンねじ切りある角ね、そこからヤマシタのちびイカケイムラに、なんだっけ?プックリピンク、でええと、あと2本足りないのですが、下角から錘は3.5mでしたけど、ムギイカは昨日の、光洋さんの叩きの後の強制フォールからの併せで5点掛けもありました。反応があっても、叩きの後からの横乗りがあまり効果がなく、ムギイカには有効てきでしたけど、マルイカは、むしろウネリもあったせいでしょうが、角の位置をステイさせると重さが解りましたよ。竿の併せる角度は、持っているグリップを竿を平行に”きた!”って時に併せるってかんじでしたよ。一番大きなマルイカは、ずぼ!って乗ってきましたからね。すげえー面白かったっす。ではでは明日も明後日もお待ちしております。
あ!書き忘れました。浅草釣具さんから届きました、へち竿をご予約にて貸し竿でお貸しします。一本しかないので予約とします。ごめんなさいね。手巻きのみです。・・・
このマルイカは本日最小マイクロマルイカ。もち放流しました。⇒☟
三崎港 釣船 佐円丸です
Mr.BOoマルムギ楽しかったですよ。城ヶ島沖では叩き、叩き落とし,、知らんぷりノセ”でおもろかったですよ。エロチカの紫5cmがマルイカには良かったですよ。
5月19日釣果
マルムギ船 城ヶ島沖 55-70m
14-26cm 【18-36杯】
マルイカ 8-15杯含みます。
金目鯛ムツ五目船 城ヶ島-沖の瀬 230-330m
金目鯛 24-30cm 【4-5枚】
5月20日の出船案内
★ 5時30分マルイカ船 城ヶ島沖45-70m 20日21日5時30分となります。
★ 金目鯛ムツ五目船 城ヶ島沖-沖の瀬-洲崎沖 220-400m
////////////くコ:彡 >゜)))彡///////
お問い合わせお待ちしております。 朝と夕方は冷え込みますので、どうぞ防寒装備でお出かけ下さいませ。
マルイカ船 金目鯛黒ムツ船のご予約や、仕掛け・tackleのお問い合わせお待ちしております。
==【三浦三崎港 釣船 佐円丸】==
>゜)))彡=33300 くコ:彡=303030【各種釣り方指南?情報】 >゜)))彡=33300 くコ:彡=303030
≪★マルイカ船≫ 休日5時30分 平日6時30分出船
19日城ヶ島沖55-70m
マルムギ 15-28cm 【18-36杯】
マルイカ 8-15杯含みます。
ムギイカの沖漬け⇒
:今日は竿を出してみました。城ヶ島沖の東側からサーチ。浅場で本命ムギ顔みてのサーチとなりました。船がすいているところを探しながらと、ぐるっと城ヶ島沖の西ど真ん中ポイントまでサーチするのですが、潮色がちっと緑掛かっているのですが、表面水温が18.3度と高いのですけんども、魚群探知機の映像は汚れってか、浮遊物が多そうな感じなんですよねぇー。ありゃまあー、本来ならばこれは、【あんちゃんよ、春の濁りっちお(潮ね)は、あったけーだぞ(温かいだぞ)】って、間口の帽子の上からタオルを巻く、おとっちゃんから教わりました。でもおとっちゃん、マルイカ深いよ?なんで?って、わからないときにはそんな会話を頭の中でしております。どうもこうも、育てられた恩は忘れないんですよねぇー、男ってね。
では、本日の釣行ですが、はっきりいって二枚潮でございます。こんな潮の時には、先調子の竿がおすすめだと、へち竿もまっすぐな部分がカッキンコッキン(死語か?)だったならば、竿のバランスが崩れるのを併せてあげるとイカが乗ります。はい、その竿の感度ってのは【ん?】ですよ。目感度も手感度も大切ですが、その【ん?】ってのを感じる事ができるような、竿の手の二の腕のポジションが大切かもしれませんね。今日は上が11cmケイムラP角、それからネオンねじ切りある角ね、そこからヤマシタのちびイカケイムラに、なんだっけ?プックリピンク、でええと、あと2本足りないのですが、下角から錘は3.5mでしたけど、ムギイカは昨日の、光洋さんの叩きの後の強制フォールからの併せで5点掛けもありました。反応があっても、叩きの後からの横乗りがあまり効果がなく、ムギイカには有効てきでしたけど、マルイカは、むしろウネリもあったせいでしょうが、角の位置をステイさせると重さが解りましたよ。竿の併せる角度は、持っているグリップを竿を平行に”きた!”って時に併せるってかんじでしたよ。一番大きなマルイカは、ずぼ!って乗ってきましたからね。すげえー面白かったっす。ではでは明日も明後日もお待ちしております。
あ!書き忘れました。浅草釣具さんから届きました、へち竿をご予約にて貸し竿でお貸しします。一本しかないので予約とします。ごめんなさいね。手巻きのみです。・・・
このマルイカは本日最小マイクロマルイカ。もち放流しました。⇒☟