さいごのさいごに、かもしれませんが、今年のベストショットを。
その1:大学前公園。どうしてもということで、あかりとしては明るくない緑のライトにこだわったメインオブジェのかぼちゃの馬車。あかりがめだたなくて心配されたが、最後はライト数を増強しみごとな馬車へ変身。
その2:さる山。立体感ではこれまでで間違いなく最高。シンデレラ城の尖塔と時計台は存在感あり。時計はちゃんと手動で動かせる。23:55が定位置。
その3:2箇所をつなぐ通路部分に配置されたペットボトルオブジェが、今年新設された。外の公園と大学内のイルミの断絶をこえようという趣旨だ。こちらはまたいつか機会があればご紹介したい。ひとつひとつに丁寧に、プラスティック製で製作者の小学生の名札がつけられている。学生たちの、出会った子どもたちへの心くばりを感じられるオブジェだった。
その1:大学前公園。どうしてもということで、あかりとしては明るくない緑のライトにこだわったメインオブジェのかぼちゃの馬車。あかりがめだたなくて心配されたが、最後はライト数を増強しみごとな馬車へ変身。
その2:さる山。立体感ではこれまでで間違いなく最高。シンデレラ城の尖塔と時計台は存在感あり。時計はちゃんと手動で動かせる。23:55が定位置。
その3:2箇所をつなぐ通路部分に配置されたペットボトルオブジェが、今年新設された。外の公園と大学内のイルミの断絶をこえようという趣旨だ。こちらはまたいつか機会があればご紹介したい。ひとつひとつに丁寧に、プラスティック製で製作者の小学生の名札がつけられている。学生たちの、出会った子どもたちへの心くばりを感じられるオブジェだった。