●オクラのタネをポットに蒔いた。
本来、オクラは直根性の植物のため、直播きの方が適している。
しかし、前作の遅れなどによりどうしてもポットに蒔いて移植しないと間に合わないケースが出てくる。
●今回もそうだ。
畑の空き時間をできるだけ少なくするためにも必要な作業だ。
ポット播種をやっておくと3〜4週間に時間稼ぎができるので、その分の収穫が増える。
●昨年と同じ苗の間隔だが、種の数が異なる可能性があるため計算して6人分に分けてビニール袋に入れた。
1100cm(畝長)➗30cm間隔=36.6穴/列 →36穴/列にする。
36穴/列✕2列➗6人=12穴/人
1人あたり12ポット(6ポット×2列)・・・昨年と同じ
●1人あたり55粒あったので
55粒➗12ポット=4.6 →4〜5粒/穴
なお、余り種は次のいずれかを各自で選択することにした。
1)全て4粒として残りのタネ(7粒)を予備にする
2)12ポットに予備苗用のタネを蒔く
+++++++++++++++++++++++++++
こんな本を書いてます。
↓ ↓ ↓
・イギリスは健全だ
・貧乏人は野菜を作ろう【上中下合本版】: 食と農は近いほど良い
・通信工学を習ってない人の為の通信工事入門 監視カメラ編
・情報工学を習っていない人の為の情報システム入門 統合編
・電気工学を習ってない人の為の電気工事入門 統合編
本来、オクラは直根性の植物のため、直播きの方が適している。
しかし、前作の遅れなどによりどうしてもポットに蒔いて移植しないと間に合わないケースが出てくる。
●今回もそうだ。
畑の空き時間をできるだけ少なくするためにも必要な作業だ。
ポット播種をやっておくと3〜4週間に時間稼ぎができるので、その分の収穫が増える。
●昨年と同じ苗の間隔だが、種の数が異なる可能性があるため計算して6人分に分けてビニール袋に入れた。
1100cm(畝長)➗30cm間隔=36.6穴/列 →36穴/列にする。
36穴/列✕2列➗6人=12穴/人
1人あたり12ポット(6ポット×2列)・・・昨年と同じ
●1人あたり55粒あったので
55粒➗12ポット=4.6 →4〜5粒/穴
なお、余り種は次のいずれかを各自で選択することにした。
1)全て4粒として残りのタネ(7粒)を予備にする
2)12ポットに予備苗用のタネを蒔く
+++++++++++++++++++++++++++
こんな本を書いてます。
↓ ↓ ↓
・イギリスは健全だ
・貧乏人は野菜を作ろう【上中下合本版】: 食と農は近いほど良い
・通信工学を習ってない人の為の通信工事入門 監視カメラ編
・情報工学を習っていない人の為の情報システム入門 統合編
・電気工学を習ってない人の為の電気工事入門 統合編