ガンプラ製作記

趣味で作ったガンプラを紹介させて貰っています。難しいことはできませんが、1体1体愛情を持って製作しています(*^-^*)

RE1/100 イフリートシュナウド

2022年06月14日 | 機動戦士ガンダムUC

■少し時間があったので再編集いたしました(2022/11/2)

 

さて、もう一体です。(サボっていたのは更新だけなんです。。)

RE1/100からイフリートシュナウドです。

このRE1/100シリーズですが、リバウ、ハンマハンマ、ガーベラといくつか作ってきましたが、本当に作りやすくて

お気に入りです。あと、ガンキャノンディレクターくらいしか在庫が無いので、大事にとっておこうかと思います(*^^)v

 

さて、こちらもプレバンで買ってしばらく寝かせておいたものですが、無性に組みたくなって勢いで作ってみました。

スタイルの変更は行っていません!

本当に簡単なところだけ加工しましたので、以下に列記いたします。

■改修点

 頭:モノアイは、コトブキヤの丸ノズル(P106R)をベースに、HIQのVCドームを使用

   パイプは、真鍮線1mmを曲げて、HIQのスプリング1.3mm、さらにHIQのNPパイプに置換

 首:首は、プラバンを挟み2mm延長。

 肩:本体ヒートダートの接続箇所はネオジム磁石を埋め込み、ヒートダート側にハイキューパーツの

   マグネットセッターを貼り付けて取り外した際に穴が開かないようにしました。

   また、ネオジム磁石のままですと、取り外した際に、塗膜を傷つけてしまうので、

   A-ONEのインクジェットラベルをサークルカッターで切取り→プライマー塗布→本塗装してから貼り付けました( *´艸`)

   

   ちなみに、このラベルですが、そこそこ腰があって、昔からスジボリのガイド代わりに使用しています。

   CADソフト使って、自宅で印刷も可能ですしね(*^^)v

 腕:スジボリ追加、手は相当悩んだのですが、今や貴重なコトブキヤ 丸指ハンドBを使用。

   型取ろうかとも思ったのですが、面倒くさくてやめちゃいました💦

 腰:パイプ類は、頭同様に変更したのですが、真鍮線だと、緩すぎてプカプカしてしまうので、

   100均のアルミ自在ワイヤーをベースにスプリング+NPパイプの組み合わせに変更しました。

   ちなみに接続ですが、NIPPLY自由自在シリーズの”アイジョイント”を使用しています。

   まぁ、ゴム管みたいなモノなんですが、あとから抜き差しOK、緩むこともなく非常に便利で使っています。

   

   あとは、スジボリ追加してます。

 足:スジボリを追加、後ろのスリット部には、ステンレスメッシュをカットして貼り付けています。

   

   また、足首は、エッチングパーツを貼り付けています。

■塗装

 塗装は、ノーマルの紫を基調としたのも良いのですが、白をベースに作ってみたかったので

 黒立ち上げから、ゆっくりと白を乗せて塗装してみました。

 また、ワンポイントとして左肩のみ、ガイア プリズムブルーブラックで塗装しました。

 

と、こんな感じで製作しましたので、ご覧ください(>_<)

最後にジャイアントバズを構えてフィニッシュです。

このジャイアントバスなにげにザク2.0みたい。合わせ目が出ませんでした。

では!

 

 

HG アクトザク

2022年06月14日 | 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN

毎週、更新しようかと思っていたのですが、2週間以上経過してしまいました。。

この2週間ですが、仕事でバタバタしておりまして、唯一休みの日曜日は起き上がれず。

なんとか過ごしておりましたが、ようやくお休みもらえた次第です。


ジ・オリジンMSVから、アクトザクです。

随分前にプレバンで購入していたものですが、ようやく完成した次第です。

とりあえず、基本塗装してみました。

青:ガイア アイスコバルトブルーに純色シアン、黒

白:ガイア ウォームホワイトに黒

黒:ミッドナイトブルー、黒

コーションは、ハイキューパーツから1/144のものを使用。

股の数字”2”は、付属のリアスティックデカールを使用しました。

何気にこの付属デカール使用するのは初めてで、結構手間でした。

下地が艶消しとかだと、気泡が出てうまく馴染まず。仕方がないので塗装後クリアで艶々にし

手垢がつないようピンセットで貼り付け。

あとは、デカール後にクリアを何回か重ね段差が出来ないようにし、最後に艶消しクリアを吹いています。


続いて、多少汚しを入れてみましたが、

ここでシグマの単焦点レンズに交換して撮影です。

ジ・オリジンシリーズですが、どうも腰が弱い?というか座りが悪いんですよね。。

次作るときは、ここも直していきたいなと思います。