昨日は、車検でちょいと午後から出かけたんですが、さすが年末。
普段１５分で行けるところ４０分もかかりましたよ。
しばらく、出かけるのも余裕をもって行かないとダメみたいですね。
慌てて、事故起こしたりするのも嫌ですもんね。。
さて、タイトル通りですが、シャアザク撮影してみました。
背景に黒か白か悩みましたが、気分は黒だったので、こちらで撮影してみました。
塗装ですが、
本体（胸・腰以外）・・ガンダムカラー MSシャアピンクに黄桃色を少し足してます。
本体（胸・腰）・・・・ガンダムカラーのMSシャアレッドに艦底色を足してます。
フレームその他・・・・メカサフスーパーヘヴィ
ここで、今回の製作について少し。
組み上げてから、随分時間がたっていたせいもあるかと思いますが、今のガンプラより
ポリキャップが総じて緩めな感じ。少し調整が必要でした。
胸から腰を分割、足の角度調節など、若干ですがスタイル変更をしたおかけで、
キットよりも好みの形になったかなと思っています。
こうやって昔のキットを見直すのも楽しく製作できました。
ではでは、MGシャアザクです。
シャアザクは、完成写真を撮る前に、
少しだけ手をいれておりますので、
もうちょっとお待ち下さい。
さてさて、やり残しの一つ。
Gディフェンサーを進めています。
相棒のMk-Ⅱは、なんとなく出来上がって
きましたが、いま一歩。
いや二歩くらいですかね(>_<)
Gディフェンサーですが、キット自体もう数十年前ということもあって、
ヒケ処理とエッジ出しにかなり時間を割いた記憶があります。
一旦、スーパーガンダムにしてみました( *´艸｀)
ちなみにMk-Ⅱは
現状、こんな感じです。。
こちら、リバイブ版なんですが、
スタイル変更する必要は感じないのですが、
腰、足、腕の間接が弱いんです。
補強しつつ、もう少し手を入れたいと
思ってます(*^^)v
今年もあと僅かになってきましたね。
コロナも落ち着いてきたので、今のうちに行きたいところも沢山あるのですが、
病み上がりなので、こんな時にコロナになってしますのも怖いので、今は大人しく
自宅でプラモデルに勤しんでいきたいと思います。。
さて、タイトルにもありますが、未完成のプラモデルを進めています。
当時は、旧ザクと共に２体同時進行なんて思っていましたが、今はそんな勢いも
ないので、一体一体丁寧に完成させられればと思っています。
2013年当時のものです。やすりの跡が酷いですね。。
このMGザクですが、足の設置感が良くないんですよね。
当時は、この設置感の悪さを治す方法を知らなかったので、後手に回っていた
記憶があります。
ということで、こいつを完成までもっていきます。
＜足＞
まずは、あと嵌めするので、真ん中でカットし、フレーム下部をプラバンで
5ｍｍ嵩増しして、イエサブのボールジョイントをはめ込みました。
これで、キットよりも足首が曲がるようにしてます。
＜ボディ＞
こちらも、胸から腰にかけて、なんだか寸詰まった感じだったので、
胸と腰を切り分けて、プラバンで延長、ボールジョイントで多少スイングできるようにしました。
スカートも多少スリムに感じたので、裾が広がるようにしています。
これで、多少足を広げても設置性が良くなったと思います。
こうやって見ると、Ver2.0に負けてないかも。。なんてね。
リハビリ パート２です。
しばらく、ガンプラから離れていたせいか、今は普通に作るのが楽しい毎日です。
ということで、普通にファーストガンダムです。
このガンダムHGUCリバイブ版なんですが、
昔のHGUCに比べて随分作りやすくなったんですね。
気に入ったので、同じもの買いに行ったんですが、ガンプラ売っていないんですね。。
普通に量販店で売っていたはずなんですけどね。残念。
ま。どこかで出会うこともあるでしょうから。。
ではまた
数年ぶりのブログを書いています。
数年前に顔面帯状疱疹にあってから、予後が悪かったみたいで目眩が酷くなっていました。
しばらくは、疲れのせいにしていましたが、どうも目眩が人と違うように感じて病院を受診。
メニエール病でした。
会社も模型も休み、病気に専念しまっしたが最初が良くなかったらしく
結果、数年苦しむことに。。目眩は馬鹿にできませんね。。
今も薬は服用していますが、なんとか会社にも通えるようになり、模型も少しずつできるようになり
普通に暮らせることに感謝しています。
長らく、模型から離れていたので、本当にゆっくり更新になりますが、少しずつ作ったものでも
紹介させてもらいながら、またブログを書いていきたいと思っています。
（いきなりブログ書く自信がなかったので、一部Twitterにあげましたが。。。）
ということで、最初は大好きなザクからです。
リハビリにRGはどうなの？と思いましたが、特に改造はせず丁寧に作ってみました。
