HISPAPANELSから、DUキットを買ったときに同時購入したBoingClock用のPCBです

ついでに、おなじみはざい屋さんからClockパネルに合わせてカットしたアクリル板も届いたので
PCBとパネルを仮組みしてみました

これを使えば、ちょっと放置気味のBoingClockを完成させられるかもしれません!!
・・・しかし現実に目をむけると問題はまだまだ残っています
このPCBは 2.54mmピッチのLEDを使う前提で設計されているので、結局ピッチ差の問題が残ります
これを解決するには、どこかで 2.54mm→2mmに変換するしかありません
HISPAPANELSのDIYページには、ピンソケットを8段くらい重ねて
パネルとの隙間を埋める形になっていますが、これでは結局ピッチは同じままです
となると・・自分で 2mmと2.54mmの変換基板とか探すしかなさそうですが
そういう製品は見つかりませんでした・・・
そんな中、たまたま 2mmピッチの製品をネットで検索していたら、ミニQIケーブルという商品を
共立エレショップで扱っているのが目に止まりました

画像:共立エレショップ
・・・コレダ
2mmピッチのソケット付きケーブルなら、ケーブルの先をPCBに半田付けすることで
ピッチの問題は解消できそうです
・・・早速発注してみました

使用予定の7segLEDに接続してみたところ、LEDの足では若干差し込みが甘くなる感じですが
しっかりホールドしておけば問題ない程度でした
とりあえずPCBと7segLEDの接続はケーブルで接続が可能になるので
7segLED自体はOpenCockpitsの文字盤パネルに固定することができそうです
4つの7segLEDをそれぞれ接着して、さらに文字盤パネルに接着!
前回のMasterCardを用いた7segLEDのテスト回路を使って通電してみます
アロンアルファが乾いたのを確認して・・・ミニQIケーブルを接続して通電させてみると

大丈夫そうですね
フレームをつけるとこんな感じです

なんか、かなりそれっぽくてイイ感じです
・・・ちなみにフレームの右下は、ドリルで穴あけの最中に「バキッ!」と割れてしまいました
押しボタンスイッチ用に穴を拡張していたのですが、6mmまでは綺麗に広がったのに、
8mmのドリル刃使ったとたんに突然刃が食い込んでバキバキと・・
私は機械加工が一番の鬼門のようです・・・
気を取り直して、とりあえず 8個全てのLEDをパネルに固定してみました

アロンアルファ・・便利ですね

ついでに、おなじみはざい屋さんからClockパネルに合わせてカットしたアクリル板も届いたので
PCBとパネルを仮組みしてみました

これを使えば、ちょっと放置気味のBoingClockを完成させられるかもしれません!!
・・・しかし現実に目をむけると問題はまだまだ残っています

このPCBは 2.54mmピッチのLEDを使う前提で設計されているので、結局ピッチ差の問題が残ります
これを解決するには、どこかで 2.54mm→2mmに変換するしかありません
HISPAPANELSのDIYページには、ピンソケットを8段くらい重ねて
パネルとの隙間を埋める形になっていますが、これでは結局ピッチは同じままです
となると・・自分で 2mmと2.54mmの変換基板とか探すしかなさそうですが
そういう製品は見つかりませんでした・・・
そんな中、たまたま 2mmピッチの製品をネットで検索していたら、ミニQIケーブルという商品を
共立エレショップで扱っているのが目に止まりました

画像:共立エレショップ
・・・コレダ

2mmピッチのソケット付きケーブルなら、ケーブルの先をPCBに半田付けすることで
ピッチの問題は解消できそうです
・・・早速発注してみました

使用予定の7segLEDに接続してみたところ、LEDの足では若干差し込みが甘くなる感じですが
しっかりホールドしておけば問題ない程度でした
とりあえずPCBと7segLEDの接続はケーブルで接続が可能になるので
7segLED自体はOpenCockpitsの文字盤パネルに固定することができそうです
4つの7segLEDをそれぞれ接着して、さらに文字盤パネルに接着!
前回のMasterCardを用いた7segLEDのテスト回路を使って通電してみます
アロンアルファが乾いたのを確認して・・・ミニQIケーブルを接続して通電させてみると

大丈夫そうですね
フレームをつけるとこんな感じです

なんか、かなりそれっぽくてイイ感じです

・・・ちなみにフレームの右下は、ドリルで穴あけの最中に「バキッ!」と割れてしまいました

押しボタンスイッチ用に穴を拡張していたのですが、6mmまでは綺麗に広がったのに、
8mmのドリル刃使ったとたんに突然刃が食い込んでバキバキと・・
私は機械加工が一番の鬼門のようです・・・

気を取り直して、とりあえず 8個全てのLEDをパネルに固定してみました

アロンアルファ・・便利ですね

アクリル板に穴を開ける時(特に今回のように端の方に開ける時)には、アクリル板専用のドリルが販売されていますのでそれを使ったほうが良いですよ。
スイッチを差し込むために、8mmまで空けられるドリルを東急ハンズで探したのですが
一番安かった鉄鋼用ドリルを買ってしまいました(汗
OpenCockpitsのプレートがもう1枚あるので、とりあえずそれを被せて
ごまかして使おうかと考えています^^;
クロックは、FSXとの連動を考えています
値の取得方法はまだ調べていませんが、
Prosimか、FSUIPCから値が取れるかな・・と期待しています
昨日アキバヘ行ったついでに秋月でクロックのキットを購入してきました、これでデジタルのクロックにするつもりでしたが待ちますので、うまくいきましたらよろしくご教授のほどお願いします。
アクリル専用ドリルは大きなホームセンターで購入できるはずです、私はスーパービバホームで購入しました。
私もどうしようか迷ったんですが、OpenCockpitsのがあるし
なんとか組み合わせて使えないかと、そこはケチってしまいました^^;
工具は、やっぱりホームセンターの方がいろいろあるんですね~
東急ハンズでも 8mmサイズのドリル刃は、3種類くらいしかなく、アクリル用は無かったと思います
それでもよさそうなやつは1本 2,000円くらいしたので
私は 900円くらいの鉄鋼用にしてしまったという・・
今度から工具はホームセンターに探しに行ってみます
アクリルの素材売り場の片隅にアクリル用接着剤などと一緒に置いてあるはずです。(ハンズは確認していませんが)