THANK YOU SO MUCH
★we were on a break★
週末の東京は寒かった(?)
先週末金曜夜から日曜夜まで東京にいました。
ほとんどずっと車に乗っていたシウ。
移動してちょこっと外に出て、
また移動。
都内をさんざ走りまくり、
先週から乗っているシウの新しい車は
1週間にしてすでに走行距離が1000キロです。
(1000キロ、もしくは1か月点検っていうのに出さなきゃ)
卒業してから
一度講演会参加の為にいって以来
なんねん(10数年・・)ぶりかっていう
母校の近くを通ったので
なんとなく寄ってしまいました。
懐かしかった!!
不覚にも涙が出てしまったくらい。
学生の雰囲気も全然変わってなくて
建物は新しくなったところもあるけど
シウの母校はそのまま時が止まったように変わっていなかったんです。
大学4年間の思い出は
今思い出すと、良い思い出ばかり。
意地悪な教授にいじめられたり、
追試の恐怖におびえたり、
単位落としちゃって4年になってもまだ体育の授業取っていたり、
いろいろあるけど
今思い出すと、楽しいことばかりだった感じです。
ところで
母校といえば
日曜日にちょうどシウの姪の小学校の運動会でした。
姪の通う小学校もシウの母校なんです。
ちょこっと見に行ってしまいました。
小学校の運動会なんてすごく久し振り。(あたりまえだ)
小さい頃は大きいと思っていた校舎や校庭、
すごく狭くて驚きでした。
東京の小学校なんてみなそんな感じなんでしょうね。
校庭があるだけマシかも。
弟(姪の父)の言うには
昔と雰囲気はだいぶ変わっていて、
東京下町の父兄はそうとうなツワモノもいるとのこと。
最近ある事件があったらしく
“子供は自然に育つのが一番”なんていう
いまどきにそぐわない意見を持っていたシウ弟も
今回会った時は
「どんなに金がかかろうと、絶対に私立に入れる。」
と言っていました。
世の中変わったんですね。
ということで
いろいろ用事は済ませたものの、
今回は
“母校探訪”みたいなことになってしまったシウです。
そういえば
この週末東京は寒くなるって聞いてたのですが、
この寒い町から帰省したシウの第一声は
「東京って暖かい!」なのでした。
ほとんどずっと車に乗っていたシウ。
移動してちょこっと外に出て、
また移動。
都内をさんざ走りまくり、
先週から乗っているシウの新しい車は
1週間にしてすでに走行距離が1000キロです。
(1000キロ、もしくは1か月点検っていうのに出さなきゃ)
卒業してから
一度講演会参加の為にいって以来
なんねん(10数年・・)ぶりかっていう
母校の近くを通ったので
なんとなく寄ってしまいました。
懐かしかった!!
不覚にも涙が出てしまったくらい。
学生の雰囲気も全然変わってなくて
建物は新しくなったところもあるけど
シウの母校はそのまま時が止まったように変わっていなかったんです。
大学4年間の思い出は
今思い出すと、良い思い出ばかり。
意地悪な教授にいじめられたり、
追試の恐怖におびえたり、
単位落としちゃって4年になってもまだ体育の授業取っていたり、
いろいろあるけど
今思い出すと、楽しいことばかりだった感じです。
ところで
母校といえば
日曜日にちょうどシウの姪の小学校の運動会でした。
姪の通う小学校もシウの母校なんです。
ちょこっと見に行ってしまいました。
小学校の運動会なんてすごく久し振り。(あたりまえだ)
小さい頃は大きいと思っていた校舎や校庭、
すごく狭くて驚きでした。
東京の小学校なんてみなそんな感じなんでしょうね。
校庭があるだけマシかも。
弟(姪の父)の言うには
昔と雰囲気はだいぶ変わっていて、
東京下町の父兄はそうとうなツワモノもいるとのこと。
最近ある事件があったらしく
“子供は自然に育つのが一番”なんていう
いまどきにそぐわない意見を持っていたシウ弟も
今回会った時は
「どんなに金がかかろうと、絶対に私立に入れる。」
と言っていました。
世の中変わったんですね。
ということで
いろいろ用事は済ませたものの、
今回は
“母校探訪”みたいなことになってしまったシウです。
そういえば
この週末東京は寒くなるって聞いてたのですが、
この寒い町から帰省したシウの第一声は
「東京って暖かい!」なのでした。
コメント ( 4 )
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ただ・・・
やはり今のご時勢ってことで、校門はしまってるし、めちゃさびしい状況です。
公的な建物が閉鎖されなきゃいけないって本当に嫌な世の中です。
ただ・・・昨日は運動会でしたが、さすがにオープンでした。これも地域によっては名簿を上げさせられたり、まったく関係のない人を立ちいれさせなくしてたりしているみたいです。
おかしな世の中です。
懐かしいばかりだったのですが
小学校はさすが東京下町、
一部のちょっと品の無いひとたちがすごく騒がしくしてて
弟じゃないですが
やはり早く子どもをここから脱出させたいって思う気持ちが分かる感じでもありました。
昔はもっと子どもが中心だった気がします。
今もそうなんですが
その中心っていう形が昔とは少し違うような・・・
門の開け閉めの管理はたしかに厳重でした。
「こうしとけばいいだろう・・」
っていう意図が感じられなくもなかったですけど。
あと、徒競走のスタートがすごく厳重。
ちょっとでも線からはみ出している子がいると
厳しくスタートしなおしです。
1年生なのに!
弟曰く、
「あとで父兄が文句言ってくるから大変みたいだよ。」
だとか・・・。
大学の母校があまりにも変化無しで私も驚きました。私は30年は経っているのに。嫌な思い出は薄まって、良い思い出だけになっているように思います。
小学校は、その時の目線も体も小さいから、凄く変化したように思いますよね。
ところで、最近の学校。
へんな所でゆるゆるで、ちょっと違った所で窮屈になっている違和感を感じます。
ちゃぎさんと母校のお話をしたばかりでしたよね。
突然車を降りて立ち寄ってみたくなったのは
そんな気分もあったかもしれません。
流行も何もかも
当時とは違っているはずなのに
歩いている女子大生たちの姿は
自分たちのころと同じ感じなのです。
不思議。
小学校の校舎は懐かしさもあるのですが
そこに集っている人たちは
やはりだいぶ変わっている感じです。
運動会に違和感があったのは
ちゃぎさんのおっしゃる窮屈さを感じたからなのかもしれないですね。