ブログのおなじみ、しんちゃんが書いたレビューを見て、
もう一度、沼田まほかるにトライ。
『九月が永遠に続けば』をどうしても途中で読めなくなり放置中のシウ。
高校生の男の子が行方不明になるっていう設定が
シウにとってはあまりにもリアルすぎてリアルすぎて。
これは短編集なので
そこまでキツくない。
全部楽しめたけど
“日常に潜む恐怖”を描く点では
やっぱり阿刀田さんの方が洒落ている。
沼田まほかるさんは
ただただ怖くて気持ち悪い。
ただ、「レイピスト」なんていうのは
男性作家には書けない気がする。
放置中の九月・・・を再開するか。
今は、ちょっとできない。
もう一度、沼田まほかるにトライ。
『九月が永遠に続けば』をどうしても途中で読めなくなり放置中のシウ。
高校生の男の子が行方不明になるっていう設定が
シウにとってはあまりにもリアルすぎてリアルすぎて。
これは短編集なので
そこまでキツくない。
全部楽しめたけど
“日常に潜む恐怖”を描く点では
やっぱり阿刀田さんの方が洒落ている。
沼田まほかるさんは
ただただ怖くて気持ち悪い。
ただ、「レイピスト」なんていうのは
男性作家には書けない気がする。
放置中の九月・・・を再開するか。
今は、ちょっとできない。
ユーモアっていうのはそういうものですよね。
笑えないブラックジョーク?
どすぐろい、グロテスクなユーモア?
いやいや・・・普通そういうのはユーモアとは言わないかも(汗)