なにがクリスマスだ。女子供はディズニーランドでも行ってろ!男はソープランドだ!
というわけで今年も残すところあと数日、思い残したことはないか?いや、ある!
そういえば吉原と双璧を成す歓楽街、金津園に行ったことがないではないか。幸にして今は愛知に帰省中である。うむ、行けるな。
金津園は岐阜駅の傍らにあり名古屋駅から僅か20分足らずの距離に位置している。流石は名古屋の植民地だ。
冗談はさておき、金津園調査が私の中で決定された。金津園について無知な諸官に軽く説明しよう、金津園(かなずえん)とはJR岐阜駅南口から徒歩3分に位置するソープランド歓楽街である。その規模は西の吉原と言っても過言ではない。特徴はなんと言ってもNSサービスにある。NS(またはNN)とはノースキン,ノーサックの隠語で、その名の通りゴム無しだ。生中とはいろんな意味でレベルが高い、ここに行かずして風俗学の何が語れようか。まず第一に病気が心配である、仕事の特性上絶対に病院を受診するのは避けなければいけないのだが…でも行こう!諸官のために!私は全くもって行きたくないのだが、仕方ないな。この調査も風俗学者の任務である。
どの価格帯のお店に行くか、高級店であればあるほど性病に被弾する確率は少ない。客の民度が上がるからという理由がひとつ、あと店の検査体制がバッチリであるからだ。逆に格安店は被弾確率も増加待ったなしだ。高級店は120分で10万円クラスになる。準高級店で5万~8万円前後である。中級店で3万円前後、格安店はそれ以外となる。1度は高級店に行ってみたい、しかしながら120分に諭吉10人を捧げるほどリッチマンではない。候補は準高級店か中級店、格安店は無いな。熟考した結果、100分36000円の「スチュアーデス」に決定した。
風俗情報サイトシティヘブンを見ながら考える、どの嬢を予約するべきか。基本的に金津園のお店は予約で指名料は発生しない、よってフリーで入るのではなく積極的に指名するべきだ。今回のコンセプトは実験も兼ねよう、前々から研究したかったことがある。【体格と奥行きは比例するのか】という命題である。
常識的に考えると150cmの女性と170cmの女性では彼処の具合も違うだろう。男だとその例はあまり当てはまらない、体格は小さくてもブツは大きいという前例もあるからだ。私はポークビッツだがね!
それはさて置き、この命題を解決するサンプルをここで採取してしまおう。ちなみに私的な収拾では身長が小さくてもぽちゃ系は中が広い傾向にあった。今回は身長低く細めの嬢を選んでみよう。
いた!脅威の138cmのAカップがいたぞ!ネッシー並みのレア度ではないか、今回の調査にうってつけだ。さっそく予約の電話じゃ、もはや宅配ピザを頼むほうが緊張する。無事に予約が取れた、では向かおうか。
事前の調査通りで本当に岐阜駅南口から数分である。駅ビルの中を通れば出口の目の前にソープランドがある、恐ろしい立地だ。全体的にくたびれている、老朽化が隠しきれていない。昭和の残滓である、近い将来このような歓楽街は消えて行くのだろうな。

はてはて、店の前に着くとおじさんのボーイが立っている。「ご予約のお客様ですか」「15時から予約した邦本です」どうぞこちらへ、と店内に案内される。店の自動ドアは壊れており手動となっている、哀愁漂うなぁ。
待合室で料金を支払う、初回ということもあり100分で31000円となった。お茶のサービスとともに事前カルテが登場した。プレイの好みとか何回抜きたいかとかそんな感じである。
カルテを書いてしばらくすると案内だ、フロアの奥のエレベーターに乗り込むと今回相手する嬢がいた。意外と身長低くないぞ?
「めっちゃ高いヒール履いてるからねー」と見抜いたように声掛けてくる嬢。ちなみに足のサイズは21らしい。見た目は嵐の二宮君の顔を少し縮めた感じで、髪型は前髪を前にクルンと巻いたボブカットで中に金のアッシュを入れている。何故かセーラー服である。エレベーターで5階に降りる、廊下がラブホのようだ。というかエレベーターの中もラブホチックである。部屋は流石にラブホと違い半分が浴場スペースであった。部屋に入ると世間話をしながら服を脱ぐ、事前カルテでセルフ脱衣を選択したからだ。老人介護じゃあるまいし服は自分で脱げる、それはそうとこの嬢はあまり愛想が良くない。静かな感じでこちらがしゃべると返してくれるがテンション低めである、ぶっきらぼうという訳でもないので素の性格がこれなのだろう。嬢のセーラー服を脱がせる、よくあるコスプレ用みたいなやつでサイドではなくフロントにジッパーがあった。というかこれ着れそうじゃないか? というわけで嬢が脱いだセーラー服をそのまま着た。パツパツだけど着れるじゃん、なんかセーラー服というよりただのセイラーにしか見えんけどな。


この店は写メありなので嬢と一緒にパチリ、風俗における写メの使い方を間違えた例である。本来はハ○撮りとかM字開脚とかそんなのを撮るらしいけど、そんな写真はいらん。
下着も脱ぐと風呂エリアに移動、この嬢はマットもスケベ椅子も出来ないポンコツ嬢なのだ。3年在籍して技術を習得していないというのも驚きだが、それでも固定客がそれなりにいるのだからロリ系の恐ろしさよ。かくいう私もそれを目標に来たのである。ホームページにはマットもチェアも出来ないことが明記されているので店側に不備はない。椅子に跨り体を洗ってもらう、特筆すべきことは何も無い…言うなれば雑。イソジンうがいや歯磨きはなし、グリンス洗いも無かった。浴槽に浸かりながら世間話、どうやら年齢は25歳らしい。同い年ですねー、店のスペック的には21歳くらいだったと記憶しているが、まぁ許容範囲内か。客の年齢層はやはり中年以上がメインであるようだ、最高齢は70代らしい。そのへんの年齢になるとイケなくても満足するらしい、風俗おじさんの末路は風俗爺さんか。
「このお店はね生かゴムか選べるんだよ、名前の横に"高級店サービス"って書いてある子が生OKで"中級店サービス"の子がゴムありなんだよ」知っているけど初めて知った風を装う。「お姉さんはどっち?」
「私は生も大丈夫だよ」
「ピル飲んでるの?」
「月1の検診のときに貰ってるんだ」
金津園の嬢が行きつけとなる病院があり、そこで月1の性病検査と共に低用量ピルを処方されているようだ。
低用量ピルは日本ではマイナーというか、アングラなイメージが付きまとうが欧米諸国ではごく一般的に使用されている。避妊という目的もあるがそれ以上に生理のコントロールができるメリットがある。生理周期をズラしたり安定させたり生理痛を軽くしたり様々な利点がある。日本では産婦人科で処方される他医師の診断があればネットでも購入できる。しかしながらピルでは性病を防ぐことは出来ないのでコンドームの使用が望ましい。と言う話は出会い系で何度か会ったピル使用者の女性に聞いた話である。そのときは勿論ゴムありであった。
閑話休題。
風呂から上がるとベッドに座ってさっそくプレイ開始である。事前カルテで示した通り受け身になってもらいこちらから城攻めを開始する。
この嬢は本当に小柄で痩せている、体重は40キロあるのだろうか。どうにも色気は感じないのは正常な証だろうか、残念ながらロリコンの気は無かったようだ。だがどんな女性であれポークビッツは臨戦状態、頼もしい限りである。この嬢を愛撫して分かったことがある、こりゃ不感症じゃないか。クンニおじさんとしてある程度自信はあった、しかしこの嬢は反応が薄い。なんか演技で「あァ゛あ゛」とカエルを押しつぶしたような声を出しているが、全身の反応が薄すぎる。局部も殆ど濡れない、バルトリン腺とスキーン腺は仕事をしてくれないのか。というよりもカエルは色っぽさ無いのでやめてもらいたいのだが…ここまで反応がないとクンニおじさんとしての自信が粉砕である。困りきっていると嬢が私のポークビッツに手を添えて局部に導き始めた。嘘やろ、全然濡れ方が足りていないのに?
そのままの流れで挿入した。やはり濡れが足りないせいで入っていかない、それを無理やり嬢が押し込んだ。何事も無かったかのような顔をしている嬢。強靭な膣をしてらっしゃいますね。でも狭い、命題は当たっていたようですごく窮屈に感じる。というよりローションをケチったオナホに突っ込んでいるようだ。「私すごく下付きだから正常位が殆ど出来ないんだ」と体勢変換して騎乗位になる。またしても無理やり押し込むように挿入し腰を振りだす嬢、なんだかなぁ。作業感を感じつつもそこは大早漏、ポークビッツの果断な撃発により嬢の中で果てた。余韻も残らぬままに嬢がポークビッツを抜き取りティッシュを股間に宛てがう。なんかこの場面だけはエロさを感じた。ここで嬢が部屋の冷蔵庫から缶の烏龍茶を出してきた。嬢はコーラを飲んでいる。水分補給しながら世間話、嬢の昔の男の話などを聞いていた。はじめて付き合ったのが高一でその時の相手は25歳だったとか、それって犯罪じゃ?
昔はこんな感じだったとスマホの写真をいろいろ見せてくる。だいぶ印象が違う、前は太ってたんですね。むしろ別人である、常々思うけど女の人って凄く見た目が変わる気がする。クンニおじさんは見た目の変化が全く無いのにな。
髪型を褒めながら2回戦に突入、今度は比較的スムースに入った。まぁポークビッツの残滓が潤滑剤になっているだけなのだけども。超下付きということなのでバックスタイルで攻略を試みた。下付きだとそのほうがやりやすいのだ。
ド変態の諸官らは当然分かっていることだと思うが一応解説しよう。女性の秘部は人それぞれで形や色も違えば位置も違う。上付き下付きとは膣口の位置の違いである。上付きは腹側に膣口があり、下付きは肛門側に近い。あくまで基準であるが膣口から菊門までの距離は25~30mmが一般的である。違うからといって何があるわけではない、やりやすい体位とやりにくい体位はこれによって決まる。あと体格差とか。
さて、バックでカエルの独唱を聞きながらポークビッツがスプラッシュマウンテンした。そういえば今回はじめて生中出しを体験したわけであるが、結論から言うと別に生じゃなくてもいいな。ゴムを付ける煩わしさや直に感じる暖かみはあるがリスクを負ってまで拘る事象でもない。生中出しをやってみたいのであればオナホでも暖めて中に出せばいいよ、それと同じ感覚だから。実際のところ使い捨てオナカップのTENGAプレミアム(1000円)とほぼ同じだと言っても過言ではない。
嬢とは世間話をしながら風呂に入る、そこで疑問をぶつけてみた。アソコの中をどう処理するのか、という問題である。「あとでやるけど携帯ビデ見ないなやつで中を洗うよ」とのこと。おそらくプチシャワーセぺだろう、薬局で売っているやつだ。本来は生理最終日とかに使って経血を流すものらしいが、よくホモが肛門内洗浄に使っているやつだ。いくら中を洗っているとはいえ前の客が出した穴をクンニしているのだからクンニおじさんとしてのレベルも上がったな。あー、もうこれは間接フェラガモだ。せめて前の客が美少年でありますように。
こうして金津園の体験は終わった。嬢は服を着た後にタバコを吸っていた、なぜか行為の後にタバコ吸うというのがゴルゴを想像させる。一般女性の喫煙率は下がる一方であるが風俗嬢に限っては喫煙率が高い気がする。ストレスが溜まるのだろうか、大体は吸い始めのきっかけが昔の男の影響と聞く。今回も例に漏れず最初に付き合った男の影響出そうな、そのとき高一じゃなかったっけか?まぁ成人してからタバコ始めるという人の方が少ないだろうな。
そしてわかったことがある、もうロリ系は遠慮しておこう。ナイスバディとまではいかなくても肉付きが良いほうがやっぱり好きだ。でも調査のためなら仕方ないか。
講評を述べる。男なら1度は金津園を目指してみるといい、しかし相手はじっくり選んだ方がいいぞ。女は愛嬌というが、まさにその通りだ、折角風俗遊びをするなら愛想のいい嬢のほうが楽しい時間を過ごせるぞ。

↑もらった名刺。字が汚い
というわけで今年も残すところあと数日、思い残したことはないか?いや、ある!
そういえば吉原と双璧を成す歓楽街、金津園に行ったことがないではないか。幸にして今は愛知に帰省中である。うむ、行けるな。
金津園は岐阜駅の傍らにあり名古屋駅から僅か20分足らずの距離に位置している。流石は名古屋の植民地だ。
冗談はさておき、金津園調査が私の中で決定された。金津園について無知な諸官に軽く説明しよう、金津園(かなずえん)とはJR岐阜駅南口から徒歩3分に位置するソープランド歓楽街である。その規模は西の吉原と言っても過言ではない。特徴はなんと言ってもNSサービスにある。NS(またはNN)とはノースキン,ノーサックの隠語で、その名の通りゴム無しだ。生中とはいろんな意味でレベルが高い、ここに行かずして風俗学の何が語れようか。まず第一に病気が心配である、仕事の特性上絶対に病院を受診するのは避けなければいけないのだが…でも行こう!諸官のために!私は全くもって行きたくないのだが、仕方ないな。この調査も風俗学者の任務である。
どの価格帯のお店に行くか、高級店であればあるほど性病に被弾する確率は少ない。客の民度が上がるからという理由がひとつ、あと店の検査体制がバッチリであるからだ。逆に格安店は被弾確率も増加待ったなしだ。高級店は120分で10万円クラスになる。準高級店で5万~8万円前後である。中級店で3万円前後、格安店はそれ以外となる。1度は高級店に行ってみたい、しかしながら120分に諭吉10人を捧げるほどリッチマンではない。候補は準高級店か中級店、格安店は無いな。熟考した結果、100分36000円の「スチュアーデス」に決定した。
風俗情報サイトシティヘブンを見ながら考える、どの嬢を予約するべきか。基本的に金津園のお店は予約で指名料は発生しない、よってフリーで入るのではなく積極的に指名するべきだ。今回のコンセプトは実験も兼ねよう、前々から研究したかったことがある。【体格と奥行きは比例するのか】という命題である。
常識的に考えると150cmの女性と170cmの女性では彼処の具合も違うだろう。男だとその例はあまり当てはまらない、体格は小さくてもブツは大きいという前例もあるからだ。私はポークビッツだがね!
それはさて置き、この命題を解決するサンプルをここで採取してしまおう。ちなみに私的な収拾では身長が小さくてもぽちゃ系は中が広い傾向にあった。今回は身長低く細めの嬢を選んでみよう。
いた!脅威の138cmのAカップがいたぞ!ネッシー並みのレア度ではないか、今回の調査にうってつけだ。さっそく予約の電話じゃ、もはや宅配ピザを頼むほうが緊張する。無事に予約が取れた、では向かおうか。
事前の調査通りで本当に岐阜駅南口から数分である。駅ビルの中を通れば出口の目の前にソープランドがある、恐ろしい立地だ。全体的にくたびれている、老朽化が隠しきれていない。昭和の残滓である、近い将来このような歓楽街は消えて行くのだろうな。

はてはて、店の前に着くとおじさんのボーイが立っている。「ご予約のお客様ですか」「15時から予約した邦本です」どうぞこちらへ、と店内に案内される。店の自動ドアは壊れており手動となっている、哀愁漂うなぁ。
待合室で料金を支払う、初回ということもあり100分で31000円となった。お茶のサービスとともに事前カルテが登場した。プレイの好みとか何回抜きたいかとかそんな感じである。
カルテを書いてしばらくすると案内だ、フロアの奥のエレベーターに乗り込むと今回相手する嬢がいた。意外と身長低くないぞ?
「めっちゃ高いヒール履いてるからねー」と見抜いたように声掛けてくる嬢。ちなみに足のサイズは21らしい。見た目は嵐の二宮君の顔を少し縮めた感じで、髪型は前髪を前にクルンと巻いたボブカットで中に金のアッシュを入れている。何故かセーラー服である。エレベーターで5階に降りる、廊下がラブホのようだ。というかエレベーターの中もラブホチックである。部屋は流石にラブホと違い半分が浴場スペースであった。部屋に入ると世間話をしながら服を脱ぐ、事前カルテでセルフ脱衣を選択したからだ。老人介護じゃあるまいし服は自分で脱げる、それはそうとこの嬢はあまり愛想が良くない。静かな感じでこちらがしゃべると返してくれるがテンション低めである、ぶっきらぼうという訳でもないので素の性格がこれなのだろう。嬢のセーラー服を脱がせる、よくあるコスプレ用みたいなやつでサイドではなくフロントにジッパーがあった。というかこれ着れそうじゃないか? というわけで嬢が脱いだセーラー服をそのまま着た。パツパツだけど着れるじゃん、なんかセーラー服というよりただのセイラーにしか見えんけどな。


この店は写メありなので嬢と一緒にパチリ、風俗における写メの使い方を間違えた例である。本来はハ○撮りとかM字開脚とかそんなのを撮るらしいけど、そんな写真はいらん。
下着も脱ぐと風呂エリアに移動、この嬢はマットもスケベ椅子も出来ないポンコツ嬢なのだ。3年在籍して技術を習得していないというのも驚きだが、それでも固定客がそれなりにいるのだからロリ系の恐ろしさよ。かくいう私もそれを目標に来たのである。ホームページにはマットもチェアも出来ないことが明記されているので店側に不備はない。椅子に跨り体を洗ってもらう、特筆すべきことは何も無い…言うなれば雑。イソジンうがいや歯磨きはなし、グリンス洗いも無かった。浴槽に浸かりながら世間話、どうやら年齢は25歳らしい。同い年ですねー、店のスペック的には21歳くらいだったと記憶しているが、まぁ許容範囲内か。客の年齢層はやはり中年以上がメインであるようだ、最高齢は70代らしい。そのへんの年齢になるとイケなくても満足するらしい、風俗おじさんの末路は風俗爺さんか。
「このお店はね生かゴムか選べるんだよ、名前の横に"高級店サービス"って書いてある子が生OKで"中級店サービス"の子がゴムありなんだよ」知っているけど初めて知った風を装う。「お姉さんはどっち?」
「私は生も大丈夫だよ」
「ピル飲んでるの?」
「月1の検診のときに貰ってるんだ」
金津園の嬢が行きつけとなる病院があり、そこで月1の性病検査と共に低用量ピルを処方されているようだ。
低用量ピルは日本ではマイナーというか、アングラなイメージが付きまとうが欧米諸国ではごく一般的に使用されている。避妊という目的もあるがそれ以上に生理のコントロールができるメリットがある。生理周期をズラしたり安定させたり生理痛を軽くしたり様々な利点がある。日本では産婦人科で処方される他医師の診断があればネットでも購入できる。しかしながらピルでは性病を防ぐことは出来ないのでコンドームの使用が望ましい。と言う話は出会い系で何度か会ったピル使用者の女性に聞いた話である。そのときは勿論ゴムありであった。
閑話休題。
風呂から上がるとベッドに座ってさっそくプレイ開始である。事前カルテで示した通り受け身になってもらいこちらから城攻めを開始する。
この嬢は本当に小柄で痩せている、体重は40キロあるのだろうか。どうにも色気は感じないのは正常な証だろうか、残念ながらロリコンの気は無かったようだ。だがどんな女性であれポークビッツは臨戦状態、頼もしい限りである。この嬢を愛撫して分かったことがある、こりゃ不感症じゃないか。クンニおじさんとしてある程度自信はあった、しかしこの嬢は反応が薄い。なんか演技で「あァ゛あ゛」とカエルを押しつぶしたような声を出しているが、全身の反応が薄すぎる。局部も殆ど濡れない、バルトリン腺とスキーン腺は仕事をしてくれないのか。というよりもカエルは色っぽさ無いのでやめてもらいたいのだが…ここまで反応がないとクンニおじさんとしての自信が粉砕である。困りきっていると嬢が私のポークビッツに手を添えて局部に導き始めた。嘘やろ、全然濡れ方が足りていないのに?
そのままの流れで挿入した。やはり濡れが足りないせいで入っていかない、それを無理やり嬢が押し込んだ。何事も無かったかのような顔をしている嬢。強靭な膣をしてらっしゃいますね。でも狭い、命題は当たっていたようですごく窮屈に感じる。というよりローションをケチったオナホに突っ込んでいるようだ。「私すごく下付きだから正常位が殆ど出来ないんだ」と体勢変換して騎乗位になる。またしても無理やり押し込むように挿入し腰を振りだす嬢、なんだかなぁ。作業感を感じつつもそこは大早漏、ポークビッツの果断な撃発により嬢の中で果てた。余韻も残らぬままに嬢がポークビッツを抜き取りティッシュを股間に宛てがう。なんかこの場面だけはエロさを感じた。ここで嬢が部屋の冷蔵庫から缶の烏龍茶を出してきた。嬢はコーラを飲んでいる。水分補給しながら世間話、嬢の昔の男の話などを聞いていた。はじめて付き合ったのが高一でその時の相手は25歳だったとか、それって犯罪じゃ?
昔はこんな感じだったとスマホの写真をいろいろ見せてくる。だいぶ印象が違う、前は太ってたんですね。むしろ別人である、常々思うけど女の人って凄く見た目が変わる気がする。クンニおじさんは見た目の変化が全く無いのにな。
髪型を褒めながら2回戦に突入、今度は比較的スムースに入った。まぁポークビッツの残滓が潤滑剤になっているだけなのだけども。超下付きということなのでバックスタイルで攻略を試みた。下付きだとそのほうがやりやすいのだ。
ド変態の諸官らは当然分かっていることだと思うが一応解説しよう。女性の秘部は人それぞれで形や色も違えば位置も違う。上付き下付きとは膣口の位置の違いである。上付きは腹側に膣口があり、下付きは肛門側に近い。あくまで基準であるが膣口から菊門までの距離は25~30mmが一般的である。違うからといって何があるわけではない、やりやすい体位とやりにくい体位はこれによって決まる。あと体格差とか。
さて、バックでカエルの独唱を聞きながらポークビッツがスプラッシュマウンテンした。そういえば今回はじめて生中出しを体験したわけであるが、結論から言うと別に生じゃなくてもいいな。ゴムを付ける煩わしさや直に感じる暖かみはあるがリスクを負ってまで拘る事象でもない。生中出しをやってみたいのであればオナホでも暖めて中に出せばいいよ、それと同じ感覚だから。実際のところ使い捨てオナカップのTENGAプレミアム(1000円)とほぼ同じだと言っても過言ではない。
嬢とは世間話をしながら風呂に入る、そこで疑問をぶつけてみた。アソコの中をどう処理するのか、という問題である。「あとでやるけど携帯ビデ見ないなやつで中を洗うよ」とのこと。おそらくプチシャワーセぺだろう、薬局で売っているやつだ。本来は生理最終日とかに使って経血を流すものらしいが、よくホモが肛門内洗浄に使っているやつだ。いくら中を洗っているとはいえ前の客が出した穴をクンニしているのだからクンニおじさんとしてのレベルも上がったな。あー、もうこれは間接フェラガモだ。せめて前の客が美少年でありますように。
こうして金津園の体験は終わった。嬢は服を着た後にタバコを吸っていた、なぜか行為の後にタバコ吸うというのがゴルゴを想像させる。一般女性の喫煙率は下がる一方であるが風俗嬢に限っては喫煙率が高い気がする。ストレスが溜まるのだろうか、大体は吸い始めのきっかけが昔の男の影響と聞く。今回も例に漏れず最初に付き合った男の影響出そうな、そのとき高一じゃなかったっけか?まぁ成人してからタバコ始めるという人の方が少ないだろうな。
そしてわかったことがある、もうロリ系は遠慮しておこう。ナイスバディとまではいかなくても肉付きが良いほうがやっぱり好きだ。でも調査のためなら仕方ないか。
講評を述べる。男なら1度は金津園を目指してみるといい、しかし相手はじっくり選んだ方がいいぞ。女は愛嬌というが、まさにその通りだ、折角風俗遊びをするなら愛想のいい嬢のほうが楽しい時間を過ごせるぞ。

↑もらった名刺。字が汚い