首の体操。

2006-04-29 08:15:01 | Weblog
このタイトルの意味は無意味です。はい、でもイメージです。
あと、携帯からごらんの方は是非PCで一度みてみそ。
他愛ないものです。
 

他 他       他         他      
他他他他他  他他他他 他   他    他   
 他 他     他  他  他  他     他  
 他       他  他  他  他    他   
 他他他他  他   他      自        

かいもく見当もつかない、

2006-04-29 08:06:16 | Weblog
幸福と不幸と困難と退屈な人生。

「え?」
「だから、」
「あ、そっか。」
「てか最初からなんも言ってないし!」
「いいよね、それ。」
「だから、」
「いいと思う。」
「もういいわ。」
「いいでしょ。」
「そか!!」
「そうだね。」
「やっとわかった。」
「そう、そういうこと。」
「何で?とかってもうどーでもいいね。」
「そう、人生なんてどーでもいい。」
「どーせ死ぬんだしね。」
「しぬ…しね。軽笑」
「人間最後だったもんね。」
「終わりにすんなよ。」
「てか最初から人間だったのかな。」
「お腹空いたね。」
「カレーが食べたい。」


振り返る。

2006-04-25 13:55:14 | Weblog
「こんな日、こんな時」                                       2005/11/08
まん丸と太ったグレープフルーツ。
所々、斑に赤み帯びているから
ひょっとすると、ひょっとしたら
ピングレ、ではないか。
こんな日に限ってヒールを履いてる私。
突き刺さって抜けないよ。
ブスって刺さるたんびに柑橘系のいい香り~。
よし、
思い切って脱ぎ捨てよー。
こんなところで
体力を消耗している場合ではない。
黄色の緩やかな下り坂。今度は靴下ですべるよ。
よーし、裸足だ!ちょっとぬるっとするのは何でだ?
わー、急にオレンジの上り坂。むしろ壁。
ここをのぼるためには爪をひっかけるしかない。でも。
爪になんか挟まるかんじきらい。あとで黄色くなるのもやだ。
あー、もー、そーこーしてる暇はない。
あといくつ越えなければならないのだろうか・・・。



「あたらしいブーツ」                                       2005/11/08
あたらしいブーツ
ウエスターンブーツ
一歩 かつん
二歩 かつん
歩くたんびに私は鳴る

晴の日のブーツ
ご機嫌なブーツ
一歩 かつん
二歩 かつん
どこまでも私は鳴りつづける

雨の日のブーツ
涙こらえるブーツ
一歩・・・
二歩・・・ 
鳴らずに雨宿り
私が錆びてしまう


目を閉じて、

2006-04-25 12:33:33 | Weblog
三つ数えてごらん。
こわがらないで。



スリー、ツー、ワン、

ゼロ。



ほら、もう世界が変わっている。
(by岡崎京子)

というわけでわんこにしてみました。
だって明るいほうがいいかなって。ポップな感じで!
気持ちも一新。ワン!

変不変・普遍

2006-04-23 02:06:14 | Weblog
わたし。
 一人でいることは好き。話すことは苦手。人といることは大好き。人と話すことはもっと大好き。自分について考えることは避けたい。人に自分のことを話すのは好き。人について考え、話すのはもっと好き。でも人であふれる都会より自然が好き。
 たくさんのもの(情報)を覚えておくことは苦手。たくさん「ある」ことを想像するのは好き。たとえば世界が計り知れないほど広く、そこにあるものや起きる出来事は知り尽くせないほどたくさんあるような。たくさんの人の一瞬一瞬の表情、その人と接点を持った場面を覚えておくのは、好き。
 走るのは好き、でも遅い。やめることは苦手、たえることは好き。試すことも好き。新しいものやことにいつも触れていたい。
 ものをつくるのは好き。一人でつくるのは好きではない。考えることは生きること。
 安定より変化が好き。白や緑が好きだが、ときどきピンクが大好き。お酒は好きでも一人では飲まない。コーヒーはブラックがいい。料理は薄味が好き。
 冬より夏が好き。春もしくは初夏が一番好き。海のにおいより山のにおいが好き。部屋の窓からみた風景が好き。空を見上げるのが大好き。
 ハードよりソフト。カチッとよりふわっと。石より木が好き。あたたかいのが好き。
 雨は嫌い。

変化は日々あるもの、その変化に対応していくことも私の中ではとても重要なことで、何も変わらないなんていやだ。それなのに変わらなきゃいけないものなのにそれがいつまでも自分のなかにあることもある。一方どんなに時間がたってもそれを超越した次元に存在するものにほっとすることもある。そんな変わる変わらないのシーソーに揺られながらも今日は笑顔で居られたことに感謝しよう。
そうそう、南国で一年間男子にちやほやされて困ったという友人に南国の暖かさや余裕をもらいました。
あなたは、あなたとは、
いつまでも変わらないね。

やさしさ

2006-04-20 19:52:27 | Weblog
やさしい人間になりたいと思う甲斐
やさしさが分からなくてもなりたいと言い張る快
分からないものに向かうのが人間、解
だから貝はそうしなくてもいいのかい


急速

2006-04-17 21:25:34 | Weblog
御礼。
一ヵ月の稽古と二日間の本番を無事終え、
ナツヨもサクラコも葬り去られました。
彼らが幸せに生きたかどうかは、
見てくれた皆さんの目にのみ残ってると思います。

今日の休息も急速に過ぎていく。
そう、それでいいんです。
今日が終わり、明日がまたやって来るんです。



春が来て、夏が来て、秋がきて、冬が来て、
今年もまた君がやってくる。
君は僕に訪れる五番目の季節。(森山直太朗『君は五番目の季節』より)



みたいな。



とまれ、

2006-04-11 05:35:01 | Weblog
涙。言。情。汗。血。糞。笑。
、とまれ

吐き出したいものなど何一つない。
すべて包み込んで呑み込んでしまいたい。
だから、書くことをやめたい。
筆から、欠くことすら逃げてしまいそう、
らかだ。