ぷはー

2006-02-27 04:14:36 | Weblog
韓流!今日は韓国尽くしにしようとした半日だった。
結論→B型でもそうでなくてもいいから彼氏がほしい。ユッケはプリン体。

話題を変えて、
渋谷の本屋でLUNAという人の写真集を見た。
その作品は鮮やかな色彩とバランスの整った構図を持つ一方で
ピントのアンバランスさが奇妙な世界へと導いてくれる。
どんな世界かは見る人それぞれに任せることにして
私というと当に描きたかった世界なのだ。
子供のころのような世界
童話の中のような世界
色はみなうつくしく 
視界は狭く ピントのあっていない部分のほうが
大きくぼやけている 
けれど本当に幸せな世界
うん オルゴールの音が鳴り響いていそうだ。
彼女はそれを見事に捕らえている。
あ、その写真家は女性でしかもおばあちゃんという。
嫉妬するね。これが自分のアイディアならと強く思った。

本を物色した後はCDショップで一息
またばっちりなサウンドと出会えた。
自分の作品のイメージがかなり膨らんだぞぞぞ。