書 と 華 と

スタジオのお客さまで書家の方が出展している書展を鑑賞してきました。

忙しくて時間が取れないので今年は行かれません、と　メールしたのですが１時間半ほどとれそうなので、

スタジオからタクシーで家経由でカメラを持って、桜木町へ。





　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　






添え花は、小原流　藤枝紫春先生の作品です。　この日は最終日でもう元気のないお花もありました。








　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　菊、始めはきれいだったんでしょうね。。でも風情があります。



百人一首、絵も描いてあります。








　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　スズメウリ












茎に苔が、時を経ている感じが書展にマッチしているかな。。





　　　　　　　　　　



こんなに小さい柿があるんですね。





　　　　　　　　　　



作者です。











　　　　　　　　　　





　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
























踊っているような。。



象形文字、「鳳鳴朝陽」




あ、お花が無くなってる、そうか最終日なので片づけが始まったんですね。

私も仕事に戻ります。