教員になるのは大変です

最近、公立教員の不正採用がニュースになっている。私に言わせれば、教員を縦社会にしている教育委員会制度がいけない。あんなものは消えて無くなったほうが良い。 . . . 本文を読む

野茂英雄に捧げる---メジャーリーガーへの「道程」

パイオニア・野茂英雄の功績は偉大である。高村光太郎の詩『道程』を捧げよう。 . . . 本文を読む

日本三大七夕祭り？

先日配達されたミニコミ紙によると、月末に茂原で「七夕祭り」があるという。 宣伝文句に「日本三大七夕祭り」とあったのには驚いた。 . . . 本文を読む

zora---昨日の続き

今日は、『一線を越える』感想と吉村恵美子の舞台暦などを述べる。 . . . 本文を読む

舞台女優・吉村恵美子---都立小岩高校１７期生

身内ということもあって、私が小岩高校で教壇に立っていた頃は封印していた。だが、もういいだろうということで、発表する。 . . . 本文を読む

♪ユー・アー・マイ・サンシャイン♪--中の接続詞whenに関する一考察

これは以前、楽天ブログに書いたものの復刻版である。 . . . 本文を読む

《わが町鎌ヶ谷について》

私のブログで、ウォーキングやサイクリングなどの記録で、出発は鎌ヶ谷となっている。地元の仲間との行動だから、当然そうなるのだが、鎌ヶ谷といっても知らない人が多いだろう。本日は我が町の紹介をしたい。 . . . 本文を読む

笠木透の『私に人生と言えるものがあるなら』と高野喜久雄の『独楽』について

先日（3/22日）書いた「高石ともやとザ・ナターシャセブン」の曲のことで、かなり反響があった。それで、本日は荒地の詩人だった高野喜久雄の詩『独楽』との関係で「人生」をテーマにした。 . . . 本文を読む

《松江大橋と朝の下駄の音》

松江大橋も、日本橋と同様に、人ではなく車が占拠して、ハーンの愛した生活の音を失くしてしまった。 . . . 本文を読む

《道の駅》

昔は旅人の休憩所として、峠の茶屋というのがあった。現代は車社会である。 . . . 本文を読む

「男と女の戦国史」

一昨日の土曜日、静岡大学教授・小和田哲男氏の講演を聴いた。 . . . 本文を読む

女の匂い学

　しばらくブログをサボっていたので、パソコンの電源を入れたら、間違えてTVをクリックしてしまった。 . . . 本文を読む

今年の年賀状

2008年は、この年賀状からスタートします。 . . . 本文を読む

「骨まで愛して」を結婚披露宴で歌うのか？

以前、歌のうまい同僚が、結婚披露宴でこの歌を唄った。そのとき、私は . . . 本文を読む

「コロラドの月」歌詞

　私のブログへのアクセス・キーワードに「コロラドの月 歌詞」というのがありましたので . . . 本文を読む