タイトルをつけてって言われましても

何にも浮かばない時が多々あるもので・・・。
　ところで、世の中には、自分がそう思ったからと言う理由で、相手の意見など全く聞きもぜす決めつけてしまう人種？がいるのですね。いくら説明しても返事だけ、「ありがとう」「すみませんでした」の言葉を知らない人種？が身内にいたら・・・どうしましょう。会話が成立しない人種？と何年付き合えるでしょうか？。なんでも言い切り、根拠はただ自分がそう思ったからそうなのだと決めつけってしまっているため手の施しようがない・・・。　

この姿を見たら

誰だって、「展示するんだったら少しは手入れしたら」と、思うに違いありません。











静態保存と言うより放置に等しいＤ５１でも記念写真を撮って帰られる観光客の人たちがおられることに行政や、観光協会は目を向けていただきたいもので。
「Ｄ５１救済募金でもしたら？」。ネット募集だってできるはず、法人や行政なら・・・個人がやったら問題が生じるでしょうが。少しばかりのお手伝いなら喜んでみなさん参加していただけるかと・・・。
議員先生は、どこに行っても同じで、あてにはなりません。まして、発想など全くないのが今の世の議員先生のようで・・・。
下の写真のガラス細工のように、ただ、鎮座しているだけの方が邪魔にならずに良いのかも。資料作りに追われることもなく住民本位の仕事が市職員の方々もできるでしょうから。











　ところで、
　土石流災害の調査結果はどうなったんでしょう。人災であることを隠蔽する資料作成に時間がかかっているのでしょうか。それとも、なし崩し・・・。
　土木屋さんからしたら、川って、水が下から上に流れるものらしいです。岳本川も同様で、上流ほど川幅も広くまた深く、下流になるに従って、川幅は狭くまた浅い。それが、当たり前の世界のようで。それが海に流入る下流ならともかく源流での話です。

金鱗湖の底ざらえさえ終わったら・・・

　７月1日の岳本川氾濫による土石流の傷跡がまだ、金鱗湖に残っており、少々見苦し体をなしています。また、金鱗湖通りの一部に土嚢が残っていますが普段の観光コース内ではほぼ復旧も完成間近です。





亀の井別荘さん、岳本通り、湯の坪街道のお土産屋さん。

























すみれ保育園の子供たちは、稲刈りの終わった田んぼでバッタを追いかけていました。

寒暖の差が１０℃を超え

夜の気温が５℃台になってきました。さすがに初冬と認めざる得ない状況です。


双柳地区







津江地区





石松地区





光永地区

モーニングコーヒーのあとは

いつものコースを散歩。