駅前通りにて
由布見通りにて
金鱗湖にて
市の前通りにて
由布院病院前の通りにて
城橋付近にて
津江の中道にて
源流橋にて
市の前通り付近の農道にて
田園通りにて
津江の田んぼにて
大分川土手にて
下３枚は霧や霞ではありません
刈り草の煙です
由布見通りにて
金鱗湖にて
市の前通りにて
由布院病院前の通りにて
城橋付近にて
津江の中道にて
源流橋にて
市の前通り付近の農道にて
田園通りにて
津江の田んぼにて
大分川土手にて
下３枚は霧や霞ではありません
刈り草の煙です
トータル
通行人「Ａ」や「Ｂ」等の情景ですが
それを、ドラマ風にまとめる
流石ですね～～！！
人物の写っているのを拾い集めただけで
ドラマ性など全くありません
枯れ木や枯れ草などを燃すことは
福岡などでは禁止されていますが
ここ由布院盆地内は規制がありません
火事ではと思うほどの煙をよく見かけます
里山風景の由布院も
それぞれ違った魅力ですね
由布院らしさが、表現されていて良い感じですね
ryuuke158さんが,こんなにも沢山人を写すなんて
珍しいですね。
でも、取り入れ方がとっても自然で
どれも由布の景色に溶け込んで見えてます。
撮れないから、仕方なく豚犬やその辺の猫で代用しておりますけど、豚犬からも「モデル料よこせ、松阪牛よこせ」って凄まれてままなりません。 猫からはストーカー扱い。
これぐらい離れていれば、「添景」として法的な面倒くささはないのでしょうね。でも、「人」が入ると、人のもつ物語性が妙な味付けになる。私はそれがなかなか処理できないのですね。 勉強になります。
雰囲気がより暖かくなっていいですね
人物と建物や風景のバランスが巧妙で
とてもドラマティックな雰囲気を感じ取れます
さすがに素晴らしいです
構図のとりかた
人物の配置、立つ位置と
勉強させていただきました
ありがとうございます！
風景にうまく溶け込んで 感じの良い光景ですね～
さりげない日常風景に見えます♪
最後の三枚煙だとは思いませんでした 靄かと・・
たまには人物で撮らないといけませんね
さて どれぐらいまでが許されるのか・・・
基本的には個人が限定されてはいけないようですが・・・
子供さんならいいでしょう
かわいいし・・・
やはりこのサイズ
正面はいけませんね
魅力的なご家族ですからお許しいただけるでしょう
人物写真は難しすぎます
私がこれぐらいと思っても
被写体にされた方がだめだと言われたら・・・
セクハラ扱い程度までに発展するのでしょうか
そうなれば ますます人間不信です
人物を入れると急にややっこしくなりますね
どこにどのように入れていいのかより
空気感が一気に変わってしまいます
まして動きまで・・・
考えたら写せませんので
無意識に任せてとるようにしています
景色の一つとして写せたらいいのですが