7時25分に由布岳が少し顔を見せました
そして再び霧の中へ
7時56分から8時13分までの1分ごとの由布岳です
中央左側が金鱗湖になります
朝霧の原因が金鱗湖も少しは関係しているかの証明にはなるかもしれませんが
そう言うほどの原因とは言えません
朝霧の消えていく時間は日によって大きく異なりますが
その消え行く過程はだいたいこんな感じです
ただ
この状態を数回繰り返すこともあります
そして再び霧の中へ
7時56分から8時13分までの1分ごとの由布岳です
中央左側が金鱗湖になります
朝霧の原因が金鱗湖も少しは関係しているかの証明にはなるかもしれませんが
そう言うほどの原因とは言えません
朝霧の消えていく時間は日によって大きく異なりますが
その消え行く過程はだいたいこんな感じです
ただ
この状態を数回繰り返すこともあります
放射冷却が、大きな要因でだと思います
朝夕の冷え込みは相当なものです
空気は綺麗です
たまに対比の臭いがしますが・・・・
瓶の中は結構綺麗ですよ
盆地霧と言われるものですただ朝霧の発生率は相当高いようです
元々この由布院盆地は湖だったところです
一番下の写真の右側の建物の屋根の部分が湖水面だったそうです
その高さの部分からたくさんのシジミの化石が発見されています
何もない由布院
せめて朝霧は金鱗湖から立ち上る湯気のせいにしておきたのでしょう
そうさせておいてください
それで幸せを感じる方がいらっしゃるのですから