豊の国ゆふいん源流太鼓が城橋にて鳴り響きます
由布院駅を出発した山が駅前通り
花の木通り
由布見通り
そして参宮通りの城橋へ
そしてその下三角洲にて
蝗攘祭が・・・
その後
宮川土手にて花火大会が
(フラッシュなし、三脚なしでの撮影ですので だいぶブレています 雰囲気だけでも伝われば・・・)
追記
特に残念だったこと
交通規制が中途半端でした
「だったら通行禁止なんて歌うな」って言うのが私の本音です
いい歳して苛立ってしまいました
これって 協力お願い の範囲です
明日はどうなのかな?
徹底できないようなことは歌うべきではありません
それを許してる いや 先頭に立っている市長は
すでにその資格はありませんね
そして警察は
路上にて露店を営んでいるかき氷屋を取り締まることもできない
警官の言っていることは
「お祭りだからなんですが 事故が起こったら責任問題が生じますので お祭りですからなんですが・・・」
これって 大昔のことでしょう
「お祭りだからまあいいでしょう」と言ってるようなものですね
警官の職務すら忘れてしまっています
県警本部長の更迭に値する問題なのですが・・・
よかったですね 私が今 ただの住人で
なんらかの役員なりについていたら
地雷になってますよ
こんな日に 愚痴が出てしまいました
全て悪いのは由布市長及び大分県警本部長
そして主催者
そして住民
注:この意見は私が一観光客として今日を今日のゆふいん盆地祭りを見学して
こんなことしか出来ないのだったらやめたらと思っただけのことです
でも、豊の国ゆふいん源流太鼓は見事でした
聞き入りながら入ってしまいました
何度聞いても胸のスーッとするってことは
おとなしくておきます せいぜいブログの愚痴程度で
下から2枚目の花火、本当、こんな感じでしたね。
最初に上がった温泉マークにはびっくりしました
けど(笑)。
皆さんビール片手で鑑賞されたでしょうか・・・。
私は下戸で、そういう楽しみはないですが・・・。
不覚にも部屋干ししてしまった大量の洗濯物の
間からみました。空いっぱいに広がって~♪、
大型のはベランダからでも、手を伸ばせば、
光のしずくが掴めそうなくらいでした。
ぼんち祭り
十分雰囲気伝わります!
何処で行われるのかと思っていましたが
なるほど!そこでしたか!
ロケーションとしては最高の場所ですね。
大きな炎!送り火?凄い勢いですね
陽が沈む前に行われれば
由布岳も一緒に写って、もっと雰囲気が出るのでしょうね。
由布院盆地まつり、
太鼓の音が響き渡ったでしょうね。
送り火、かがり火?
大きく燃えて、見ごたえ十分。
花火も屋上からなんて・・・
最初の花火は温泉マークなんですか?
なんと言ってもうらやましいのは、
足の届く場所でお祭りが楽しめること。
花火が見えること。
こちらは、お祭りや花火、車で出かけないと
見れません。(駅も歩いたら30分以上かかります。)
混雑が考えられるので、
ほとんど行くことがないのです^^;
温泉マークの連発にはただ呆れました
いや 驚きました
そして中盤のニコニコマークの連発
愛嬌といえばいいのでしょうか
手近で花火を見れるのはいいですね
福岡も大濠公園の花火大会
家の近くであるのですがあまりの人の多さにテレビで見ることにしています
音だけ実況で
由布院の花火はいいですね
田んぼの真ん中であるのですから
どこからでも見れて人ごみもない
お盆だけでなく春と秋にもあるといいのですね
ね
由布院はいろんな祭りが常にあってます
今度は第38回湯布院映画祭が8月21日から25日まであります
ゲストに宇崎竜童、阿木燿子、高橋伴明、
油谷誠至、柄本明、園ゆきよ、鈴木研一郎、
田中美里、中野量太、渡辺真起子、緒方明、
青木研次、森重晃、安藤サクラ、奥田瑛二、
柄本佑、渡辺武信、寺脇研、野村正昭
(敬称略)ほか大勢の方が来られます
9月7日は由布院温泉神楽~月一の奉が・・・
あまりブログで取り上げていませんが
イベントばっかりです
全て歩いて10分以内のところであっています
東京から引っ越してきてる人も数家族あるようです
湯布院では結構広島ナンバーを見かけます
一度由布院温泉へ
結構見ごたえがありますよ
人口も少ないところですから
人の頭を見てる状況にはまずなりません
ゆったり楽しめます
かがり火は大分川を下流へ下流へと続いています
どこまで続いているのでしょう
湯布院総合運動場近くの橋まで・・・
一度この時期に来てください
楽しめると思います